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まあ・・・

そんなもんだね

これからの予定
来月からとりあえず一緒に住むよー

んで来年の今頃かな
東京帰ります
二人でね

私はあいかわらずキャバ嬢なわけで
彼は昼職だって

なんかさー
疲れるのー
暑いし








まあそんな感じ




結局あの人は誰にも越えられない訳で
妥協だよね世の中(笑)

さようなら

ほらね
また繰り返し

腕が赤く染まった
目眩がする






一人で抱える
一番楽





まさに怒鳴られて
私が立つ壁の真横を殴って
その手を見せられる

こんなに痛いんだよって

みーんなおかしいよ
もうね
まさを昔のDVだった人と重ねて
怖くて何を言うのもびくびく。

だって誰が私を守るの?




恭介はもういない









好きなのにね
怖くなるよ

can't sleep

寝れない

薬飲んだのに

気持ち悪い
触んな












お酒ないと寝れない

Silent

苛々した
何かを壊したくて
1番みじかな物

だからスカルプを剥いだ
痛かった
でも少し落ち着いた

なんとなく気づいた
私はこの人といても
幸せではない。






ただただ
疲れて行くだけ。

PRIVATE

変な気分
何年ぶりかに逢った
母親も父親も友達も
変な時間

今までずーっと普通だった
彼らといることが
時間のせいかな
30人の真ん中が今も変わらず
私。
楽しい。
帰りたくない。



それしか考えない。


隣に寝てるのは前の前の彼
あーあ。
汚い。






イビツだ
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