家で見ました一人で見ました。誰もいなかったのでまあろくな格好ではありませんでしたがぎゃあぎゃあ騒ぎっぷりもろくなものではなかったので丁度いいかなと。
「あれ?関空じゃない?」
から始まり
「え?ビックサイト?」
とまあオタクの聖地のイメージに凍りつき(実際は中部空港)
「えっすなむらへたれどじっこちみっこわんこ?」
とキャラ変に戦く
ここまでで開始五分。
そりゃ先行き不安でありましたがなんとか最後まで見たよ!別物だって理解すれば怖くは無い。メイビー
全体的にライトノベル風味に仕上がってましたね。コミカルかつ取っつきやすい感じ。まあそりゃラブラブに思えた彼女が実は悪の一員とNTRされたり病院内の患者間の軋轢から子供殺しちゃった☆とかそんなん流せないよなあ…。
細々としたキャラ変更はありまして、るいくんが生意気美少年じゃなくなってたり(病弱美少女)とか。
そもそもすなむらが大変なことになってました。誰だ君(素)
それでも百合女テロリスト設定は残すんだネ制作者…(笑)美しかったけど。くになかさんもうつくしかったよ。
私は話と登場人物が頭にほぼ入ってるから「ああこれは…」と思うけど初見のひとはどうなんでしょう?弱冠分かりにくいと思う。今後どう調理していくのかなあと。
原作の江川の記憶が全然なかったのでイヤミメガネになっててびっくりしました。誰だ君(素)
まああの天然クールななるしまさんならその内心開いてくれそうだし、頑張れすなむらくん。
個人的には「一見人当たりが良くてにこにこしてるのに実際は誰も信用してない成嶋さん」と「焦燥感と憤りを感じつつもそれでも本当は尊敬してる砂村くん」と言う位置付けが好きだったので、なんか違うな〜感は否めません。ま、いいや。夢ですごいマッチョなすなむらが出てきて「うーん私確かにショタよりマッチョ受だが…」と頭を抱えたりしたのもいい思いでです。実写黒川さんみたいな感じね
普通にしてればすなむらの俳優さんイケメンなのになあ。眉がハの字なんだもんなあ。
午前中に予定がっつり終わらせて見てきましたむぅ。思ってたより萌えなかったですよむぅ…(悲しい
)やっぱ過度な期待良くない。よもや私が勧めたからって見たよって人いたらすみません。脳内補完した妄想話ならご用意出来ますが…って要らんがな
飲み会は楽しかったです。付き合いも10年近くなると気楽なものです。
以下ネタバレです要注意
とは言いつつも要所要所でちょこちょこ萌えさせては頂きましたが
展開的に「?」とか「えぐい!」とか「えーそれ違うよー」ってのもあってあまりお薦め出来ませんが、個人的に一番萌えたのがこのシーン。
銀行員が記者のお姉さんを間接的ですが殺して船で逃げるところ。
船の上で銀行員を止めようと手負いながらも必死な神父を銀行員が容赦なく殴るんですね。後何人殺すんだ〜とか言ってたかな?んでその直後。俯いたままの神父がぽつりと一言。
「俺も殺すのか」
この直後すごい勢いで殴るわ蹴るわなんですよ。さっきより断然ひどく。
これってあれですよね、自分がどんなにこいつのこと気に入ってる(好き)か分かってないことにキレてる訳ですよね。…とか考えるとちょっと萌えました。ぼこり愛。
まああれだ、見るまではかんねーとりょもちんみたいなイメージでしたが見たらちょっと違いました。お前どんだけかんねーに夢見てるんだと。いやりょもさん実写はやまだ君でもいーんでないか?と言うことは諦めてはいませんが。おっとっと。えろいケツでした。
個人的に会社のストレス忘れるために行ったのにめっちゃ本社出てるしね。あ〜ありゃ大手町だなあ〜みたいな。萎えるわ
とりあえずたまき氏おんすてーじでしたねぇ。脱いだり殺したり悪巧みしたり。
まあでも殺人鬼(美形)×神父(おっさん)てのは設定として萌えるなあと改めて思うちかげなのでした。
拍手ありがとうございます。
タイトル通りドラマの感想です。2005年のドラマなんですが、再放送やってたので見ました
全部見たので感想をば。あいらぶえぬえちけー
ほーんと毎回毎回はらはらしっぱなしでしたが最後の最後でハッピーエンドで本当に良かったです。
主人公含めどの人物もどっかこっか癖があって「やーな感じー」と思ってたのですが、いやはや人間変わるんですね。
痛みが分かって初めて見えるのものもあるなら、私の人生の躓きだって意味があるものだと思いたいです。
以上、真面目な感想。
以下不純な感想。
…まさかのわしづ×しばのさんでハッピーエンドになるとは思わなかったぜ…(小声)いえお二人とも受キャラだと思いますが。むしろ攻キャラな女子アナの三島たんがキューピッドでした、あわあわわ…
!(驚愕)
とりあえず
「私と芝野にお任せください」
↑これが言いたかったんですね!世の中的には逆みたいですが、私的にはわししばでお願いします。不器用でまっすぐでいいひとなおっさん受萌え〜
りくりょな方にもおすすめです
(ちょっと違うが)
面白かったです。何事も旬が過ぎてからはまるのですが、後悔は無いっ…!
横浜から緑車で北上中です。車内誰もいなーい☆気分がいいワ
仕事で足くったくたです。早く帰って休みたい。
あ、今更ですけど私無意識に感想の部分ネタバレなってるかもしれないので注意して下さい。今更過ぎですが。
○レッドクリフ感想〜
「えっ!ここで終わり??」
以上。
…それじゃああんまりだから思った所を箇条書き。
・趙雲=白馬の王子様
・首半端なく太くて惚れた
・戦のシーンは圧巻
・人の命って簡単に消えていくものなんですね
・孔明がかわいい
・鳩を一心不乱に乾かす先生かわいい
・張飛もかわいい
・素手(脇)で槍を折る張飛かわいい
・曹操さまが嫌いな上司に激似。萎える。
・尚香を初めて好きだと思えた
・お色気シーンもあるよ!
・ちなみに私の一番好きな彼はお墓のみの登場
・ちなみに話題に上ったのは二回
・先生と魯粛の会話女子大生みたいで和んだ
・てか戦の時のビビりがちな先生に和んだ
・もうサブタイトルは白い鳩編でいいと思う…
(※無茶苦茶です)
戦のシーン見て「私だったらこんな感じであっさり死ぬんだろーな」と思ったり、嫁の貰い手が居ない尚香見て「あー…」てなったり色んな意味で新鮮でした。
惜しむらくは私の今の萌えが違うのと、一巻で完結する話しか読んでなかったから「続く!」見てなんかがっかりたことかな?知らないで行くと肩透かし☆
車内混んで来た!借りた本結局買ってしまい読み返して新たな発見に悶えてみたーり。もう一行たりとも見逃せない。主軸以外に萌えを感じてしまった人間の性ですね、哀れっ
言葉の羅列に潜む餌に気付いてしまえば、例え私以外誰もそう感じなくても、それはかじると甘くて美味しいのです。うふふ。
まあ私が美味しいと思うものと人がそう思うものは違いますがね。あーやばい萌えるやばいー