せんちめんたりてぃ

この話についての続き。

とりあえず暗い話しです。
見るのは自己責任で。

家の中のことに関する愚痴
なので追記で。

見る方は自己責任で
お願いします。

言葉って
いちいちカンに障る
ことがある。

女の人に言われたら
笑えるのにー…って
思うことも中にはある。

ただそれだけでよかった。

子供は何人ほしいとか、
どこかへ出かける計画とか、
未来を話すだけで幸せだった。

幸せって小さなことでも
みつけられるけど、
些細なことで壊せるんだよ。

人はそれぞれに自分のモノサシ
をもって生まれてくる。

だから幸せを他人が決めることも
否定することもできない。

恨みだってそれと一緒。

どこで誰に恨みを買うかなんて
わからないでしょう？

だから売った本人でさえ、
恨まれてることに気づかない。
売ったことすら気づかない。
そんな些細なこと。

それを根に持つか忘れるかも
人それぞれにあるから、きっと
私は根に持つタイプです。

自分にとって嫌なことを
忘れたことなんかないし、
簡単に忘れられないでしょ。

なぜならプライドが高いから。

自分が見下してた人にプライド
傷つけられたら忘れられない。

悲しい思い出が色濃く残って
私の恨みにかわった。

きっとどれだけ幸せになっても
それを許すことができるまで
この濁った気持ちも一緒に
生き続ける。

幸せをみつけた分、
余計に淀むかもしれない。

それはこれからの
私の生き方次第。

ただ、そう簡単にはいかない。

そう思うんだ。

だから離れられない。
いくら思い出が辛くても
私が考える逃げ道には
走りたくない。

いつどんでん返しがあって
今の幸せがなくなるかわかない
から焦ってる。

そこまで焦らなくても
って言ってくれるのが
すごくうれしいけど、
こわいから焦ってるんだ。


いつまでも一緒にいる気でも
いつまでいられるかわからない
不安に負けるから。

急がなきゃ幸せが
逃げていく、と深層心理で
きっと思ってる。

いままでの経験から。

今したいことができないのが
もどかしい。

こんなことって言えないくらい
大事な下積みってわかるけど
こんなことしてる場合じゃない
ってつねに未来に憧れる。


命も愛も絶対じゃない。
安心できる絶対なんかない。

なくなるときはいつだって
なんの前触れもないんだから。