今日は西宮で三十路さんとデート。
カフェでランチしました。
パスタを食べたけど、エビが丸ごと入っててスプーンやフォークで切れなかったからもういいやと思って尻尾にかぶりついてバリバリ尻尾ごと食べてたら三十路さんが「君のそういうところ僕は好きだよw」って言ってくれて半分照れた。
そんでしばらく談笑したあと、ホテルに行って色んな話をしました。
とりあえずまだ結論は出ないね、うん。
笑ってこらえてを見てて福岡の精華高校のブラスバンド部の話やダーツの旅を見てて笑ってて楽しかった。
そのあと少し身体を揉んでもらって何故か髪の毛を洗ってもらう流れになりましたな(笑)
いやー、まさか洗ってもらうことになるとは思いませんでした。
九重がホテル付属の服を着て、空の浴槽に入り頭を出してこうべをたれて半ば貞子みたいになって流してもらってました(笑)
気持ちよかった。
ドライヤーまでしてもらって楽しかったな。
普段ドライヤーなんてしないからなぁ、九重は。
そんで、やっぱり
SEXの流れになるというね。
でも、九重、感度がいいみたいで三十路さんは楽しかったみたい。
とりあえず散々責められてイきまくって、入れるのかな?って思ったらまぁあの人経験豊富だし強靭じゃないからちゃんと勃ってなくて、九重が咥えて元気にするというね。
どこでこんなの覚えてきたの?(笑)って言われて認められたってか喜ばせることができたから嬉しかったな。
歯も当たらず、髪の毛も入れず喉の奥で咥えて、吸い付いてくる(三十路さん談)らしくて上手いって褒められた。
元カレとは色んなことしたし喜ばしてあげたくてがんばって努力したから嬉しいなぁ。
嬉しいしか言ってない(笑)
最後口から離した時に「(九重の表情が)エッロ…」って思わず口にこぼした三十路さん…、えへへ…//←
そんで入れてもらって動いてたけど、気持ちよかったんだけど、正常位だけじゃ物足りない。
だから初めて「上に乗っていいですか?」って言って三十路さんとは初めての騎乗位に。
三十路さん、イかされまくってた九重の反応が楽しかったらしく、そこまで耐久性がないから九重が動くとすぐイっちゃって思わず「ふふふん♪」ってニヤニヤしてしまった。
あっちは少し不本意だったらしく「今回チョロかったなぁ…僕…(笑)」って笑ってました。
私「ふふふん♪イっちゃいましたね♪」
三「いやー、イっちゃったね」
私「チョロいわぁ…w物足りないぜ!」
三「いやー、今回僕チョロかったなぁ(笑)物足りないのか、また後でだなぁ。この歳になるとムスコがなかなか帰ってこないw」
私「私あんまり騎乗位でイかせたことなかったから嬉しいです!ムスコ言うなww」
三「いや、うまかったよ。腰がよく動いてたからそれだけモノが擦られるからね、やばかった。はいはい(笑)」
私「もー!(笑)最初の動き(前後)と後の動き(上下)どっちが気持ちよかったですか?(笑)」
三「いや、どっちもだね。やっぱり楽しいわ、君とするの」
私「えへへ…//」
っていう会話でしたね。
そのあとしばらくイチャイチャ甘えたりぎゅーってしたりしてました。
だがな、三十路さん、尻をぺちぺちするな
三十路「そこに尻があるからだ!」←
三十路さん、胸をもにゅもにゅするな、乳ないから
三十路「そこに乳があるからだ!!」←
九重は貧乳のくせにスタイルも良くないし(はっきり言ってデブ。154cm57kgっていうくらいデブ)、顔も可愛くないし、それでも三十路さんは「君のことは人間的にも女性的にも好きだよ」って言ってくれて嬉しかったな。
体型は気にしないらしい(人格に惚れているのだから体型は関係ないみたい)。嬉しい。
まぁしばらくして九重が物足りなかったなぁって感じてたら、あっちがふざけて手を出してきて、寝バックの状態で指を入れられました。
初めて感じるスポット(調べたら裏Gスポットかもしれない)とやらを探り当てられて、またイかされて、時間も有限なのでそのまま寝バックもどきで本番へ。
これでもかってくらいガン突きされて気持ちよすぎてよがり泣きしてました。
二回目だったからか自分が主導権を握っているからか三十路さん、今回は強くって九重が何回も何回もイっても緩めてくれなくて向こうがイった時にはもう九重は喋ることはできても放心に近い状態で、うつ伏せのまま、全く動くコトができなったんですよね。
あんなにずっと動けないのは初めてで、俗に言う本気でオーガズムを感じたら女性はしばらく動けなくなるっていうのを身を持って感じましたね。
半信半疑だったんですよね、まさか九重が経験する日が来るとは…!
貴重でしたね。
ありがとう、好きです三十路さん。
そんでまさかの、九重の若干の不眠症な感じはもしかしたら欲求不満からくるものかもしれないという説が浮上してて、しかも地味に当てはまるかもしれないというね…(笑)
腰が痛くて、また揉んでもらったけど、力が入らないしオーガズムを感じた状態だったので筋肉が弛緩しきっていたらしく向こうも驚きでした(笑)
30分近く動けなくて、しばらくダラダラお話したり頭を撫でてもらったりして、足を動かせるようになったりしてそこらへんで九重が
「俺の足!俺の足の感覚が戻ってきたぞーーー!うおおー!(足を軽くバタバタ)」
とかしたり
「腰の!感覚が!少しずつ!戻って!キターーーー!…うっ、うっ( ´ ;ω; ` )長かった…長かったよお母さん、娘の身体はやっと言うことを聞くようになったよ…」
とか言ったりでふざけたりしてたら少しずつ起きることができるようになったので着替えて焼き鳥を食べに行きました。
ほんとにズリと肝とハートおいしい!!
今度は大阪で遊ぶから九重がなにか考えないと!
彼氏じゃないけど、色んなコトを楽しめる友達であり彼氏みたいな存在であり、兄であり父みたいな三十路さんととりあえず今を楽しめたらなって九重は思いますね。
世間的にはセフレっていうんだろうな…
違うんだけどな…(笑)
聞こえは悪いんだけど愛人みたいな感じなのかな。
愛する人と書いて愛人なのだから。
そこに愛があれば今はいいや。
理解してくれる人は少ないけれどね。
とりあえず悩もう、若者の仕事は悩むことだ。
結果はまだすぐ出せるものじゃない。
三十路さんと楽しむよ、おいしいもの食べるのも、お酒を飲むことも、遊びも甘えることも、SEXも。