寝れないから寝なくてもいいかあ、といつものように考え直すことにしましたどうもおはようございます石井です。
3時をすぎても寝れない時は寝るのをやめることにしています。そういう日は何やったって寝れないんです。外が明るくなった途端眠くなったりするんですけどそこで寝たら最後、その日も寝れなくなるから寝ません。2日徹夜する元気はないので次の日は案外早く眠ることができるのです。
さて、この寝るのに何時間もかかる、ということなんですが、物心ついたときにはもうこんなかんじだったので、それでもいまよりはひどくなかったのですが、生れつきのものだと思ってました。
が、イギリス行ったら時差なんて関係なく規則正しく寝れました。驚きました。そして帰国が近付くにつれまた寝れなくなっていきました。
つってもずっとイギリスにいるわけにはいかないわけです。最低でも高校卒業まで日本にいなきゃいけないわけですから。
これ不眠症なんじゃないの。
ってことで検索かけたら入眠障害っぽいです。
不眠症では一番多いタイプらしい。
前も不眠症なんじゃないのって思って検索かけたことがあったけれどそん時は生れつきのもんだということで落ち着きました。
生れつきだったら諦めもつきますがそうじゃないとわかればこんなもんとずっと付き合ってく気はないのでさっさと直したいと思います。昨今、不眠症なんてものはさして珍しい物ではないので自分が不眠症(仮)なことについては別に気にしてません。薬に頼るつもりもありません。親に言うつもりもないというか彼等は私がもともと寝ない子だと思っています。
直んなかったら直んなかったでまあしょうがないです。私のラッキーなところは物心ついたときからこうだったことでしょうか。途中から不眠症になった人と比べればストレスは感じません。布団で時間も潰せるし寝るのをやめることもできるわけで私は天才なわけです。
とりあえず寝る前に携帯、パソコン、紅茶は控えてみます。
まあ気楽にやってきます。