タイトルなし

いつでも哀れみの対象なんだろな

"悪いことした。
まぁ、俺は今最高に幸せだけど"

タイトルなし

誰かは私を不真面目だと言う
誰かは私を真面目だと言う

その人の立ち位置から見た上での評価

揺るぎないものですら
それは相対的でしかない

右側の顔と、左側の方。
少なくとも自分の意思で使い分けれたい。
見てもらいたい面だけ。
見せたい面だけ。






白いドレスがなくても
神様に許されなくても
捧げたい
たった一度の恋が
親を泣かせたとしても
捧げたい

でも
健やかなるときも病めるときも
私の手を握ったのはあなたじゃなかった
私の手を握ったのは、わたし。

同じ雪の温度に触れているのか
確認しなくていい代わりに
1人で雪に手を入れてる。 



愛されたい人に愛される毎日は
どんな日々なんだろう
どんな気分なんだろう
私には死んでも味わえない感覚なんだろうな。


一緒に入った主婦さんが
まあ可愛くて明るいの。
後ろからムギュッと抱きついてくれるし
やたら後ろからちょっかいかけられる

年上だから子供扱いされてる
だけなんだろうけど
自分を認識してもらえてるみたいで
なんだかとっても嬉しくて涙が出そうなの。

ステキな人。
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