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一筋縄では…




どもヌタホ下手なこうたろうです。更にここ数日、ヌタホは運気下降中です



サブ厩舎の2頭はSWBC見せ場無く敗戦。
メイン厩舎の6枠はプレB着
レジェンドもバッタバッタと転厩の嵐
やっぱりセンス無いとダメですね



とりあえずメイン厩舎の6枠は
皐月賞2.3倍C着P2頭サイド553
NHK2.2倍@着
から漬け物中。



発動していたエースは2回目のSWBC惨敗(E着)から、継承視野に入れ、短中距離馬ですが英ダ勝ってるため凱旋門賞へ。



凱旋門1.3倍@着



厩舎への帰り道「慣れない環境でしたが〜」のコメント(笑)



ちなみにこのエース、2世代続けてバイアリーのインブリード仕込んだ配合です。



結局のところ「適性」に関しては運でしかないですから、プレイヤーがどうにかできる訳ではありません。
勿論、インブリードを成立させる機会を増やせば、インブリード未成立の配合繰り返すことに較べれば効果が出る可能性が高まることを否定するつもりはありません。
ただ、昔から言い続けていることですが「スタホに絶対は存在しない」ということです。



殿堂馬狙いの基本は「発動回数を増やす」ことです。間違っても私のようなスタイルが得だとは思いません。
繰り返し、何度もチャレンジ繰り返す中から、目指す頂に近付く馬が出てくる可能性が高まるということです。



そのチャレンジの中でいかに自分なりの「こだわり」を持てるかがその人の「スタホにおけるスタイル」に現れるかってことかと。



さて、サブ厩舎含めて、自分の中でもスタホ2TE時代(古っ)まで遡ってみる必要があるかしら?(笑)



ほいではまたm(_ _)m
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