※暁アイクさんがXに遊びきた設定
※Xアイク×Xマルス前提の暁アイク→Xマルス
※暁アイクさんはforマルスさんと付き合ってます





暁ア「あんたがこっちの世界のマルスか」
Xマ「え、アイクが2人!?」
Xア「…何だあんた」
暁ア「俺はそうだな、お前の未来の姿と言っておこう」
Xマ「未来のアイク…?」
暁ア「そうだ。相変わらず物わかりがいいな(ナデナデ」
Xア「それで未来の俺が何の用だ?あとマルスから離れろ(イライラ」
暁ア「こっちの世界のマルスを呼んでハーレムをつくろうと」
Xア「最低だなあんた!」
Xマ「これが未来のアイクなの?」
暁ア「マルス可愛いなほんとに可愛い…」
Xマ「ふにゃ!アイク!助けて!」
Xア「お前未来のマルスに嫌われるんじゃないのか?」
暁ア「そうかお前も未来のマルスに興味あるか?」
Xア「…ある」
Xマ「ちょ、アイク!?」
暁ア「そうだな…今のマルスは可愛いがこっちのマルスは可憐で美しいな…」
Xア「そ、そんなになのか?」
暁ア「ああ。あとスッゴくエロい。この前なんかも「うわああああ!!」グハッ」
Xア「!?」
Xマ「暁さん!?」
forマ「珍しくどこにもいなくてマスターに聞いてきてみれば…浮気かい?アイク?(ニッコリ」
暁ア「妬いたか?」
forマ「もう一発いっとく?」
ドコーン
暁アイクさん終了のお知らせ
forマ「ふぅ…ごめんねあの馬鹿が迷惑かけたよね」
Xマ「い、いえ!ありがとうございます!」
Xア「…(綺麗だ…)」
forマ「くす、君たちは本当に可愛いね。アイクくんちゃんと[僕]を守ってあげてね」
Xア「…!分かった」
forマ「じゃあね、僕」
Xマ「また会えると良いですね」
forマ「そうだね。今度は君たちがこっちに遊びにおいで。歓迎するよ」
Xア「ああ。いかせてもらう」



その後のXアイマル
ア「いったな」
マ「いったね」
ア「…いつ遊びいくか?」
マ「うーん…来週あたり?」
ア「そうだな。マスターに言っておくか」



その後のforアイマル
ア「悪かった」
マ「…」
ア「俺が悪かったから」
マ「…」
ア「…」
マ「…」
ア「今夜は寝かせないほど愛してやる」
マ「サムスさーん!お願いしまーす!」
ア「え、ちょ、サムスは反則だrうわああああ!」

サ「ふぅ…」
マ「ありがとうございます」
サ「大丈夫よ。なんかされたらまた言いなさい」
マ「はい…アイクのばかぁ…」
サ(素直じゃないわね…)




追記→あとがき