四年かな…

彼と付き合ったのは


毎日毎日メールして
時々電話して

楽しかった

ほんとに楽しかった


あなたが居なくなって

私の人生も終わりだよ

どれだけ私の人生にあなたが
関わっていたんだろうね

まさか、こんなにあっけなく
わかれがくるとは

思わなかったよ


せめて、一目あいたかった


病院に行ったんだよ
でも、もう遅かった
あなたはもう病院にいなかった

天国にいってしまってたの

救急センターの前で
あなたが運ばれた場所で
私は号泣したよ
泣いて泣いて


悔やんだ
もう少しはやく来てれば

会えたかな…


手、握りたかった


肌に触れたかった


会いたい

あなたに会いたい


私もそっちにいきたい


待っててね、私が行くまで


待っててね…

絶対忘れないで

私を忘れないでね