1時間程前に目が覚めて眠れないので、寝る前に書きたかったことを書いておきます。
私、小さい頃から死にたい願望があるんです。
ぼんやり30才くらいで死にたいなーって。
まぁそんなことが頭の片隅にちらつきながらも、小中高専社会人になり、社会人も今はお休みしてる訳ですが。
そうすると余計に生きている意味について考えてしまうんですね。
おじぃに依存して、毎日同じことの繰り返し。
パチンコの結果に一喜一憂。
パチンコ好きなおじぃが楽しそうに話すのを見てるのはほんわかしますが。
こんな生活がいつまでも続くわけないし。
おじぃは「死ぬまではじぃが面倒見たるから余計なこと考えんでいい」と言ってくれたけど…。
ならおじぃが死んだら私も死ぬ。
割と本気でそう決意しますよね。
昨夜はおじぃに散々脈絡のないネガティブな思いをぽろぽろこぼし心配をかけました。
年甲斐もなく甘えて、おじぃのぬくもりを感じ。
おじぃのポジティブさに笑い。
そうしていつの間にか寝てたんですね〜〜
文字にするとそんなこと、って感じですが、本当に苦しかった。
明日も平凡な1日が訪れますように。