本日のひまつぶし

林原めぐみのアルバムを借りてみた。

懐かしい曲がいっぱい。

特に、KOIBUMIが懐かしすぎたw

朝霧の巫女、面白かったなぁ。

知ってる人殆ど会った事ないけど。

そのうち見返すかw

出来る奴に出来ない奴の気持ちなんてわからない

今日もまたそんなことを考えていたがしかし、それを使うタイミングとは非常に難しいことに気づいた。

なぜならこの言葉は一方通行ではなく双方へ向いているのだ。

相手への会心の一手として使うには一方通行の理論が絶対条件となる。

しかし、この言葉はどちらも同じ状態にあるのだ。

つまりそう、簡単に言うならば

出来ない人間もまた出来る人間の気持ちはわからないのである。

動物は気まぐれだ。

それは人間も当然含まれる。

どんなに機嫌が良かろうが、何らかの拍子で不機嫌になっていたなんてことよくある話だ。

まるでアメダスが伝える天気予報のように

まるで占い師が伝える未来予想のように

確実に変わらないなんてこと

皆無

至極当然に

数秒単位で変わり続ける。

だから生き物は他の生き物を知ろうとするのだろう。

恐ろしいから、知ろうとする。

隣の人間が何を考えているのかなんて

わかる筈が無いのに。

僕もまた、そんな生き物の中の

１なのだけれど。

今日は遊ぶぞ〜！

皿を洗っていた。

あっ！てが滑った！

Oh...

気に入ってたのになぁ