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ただ個人的に今後短編でも中編でも長編でもいいから使っていきたい言葉のメモ

楽しくもなんともないただ私的に使うだけだから見ない方がいいと思うの。
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ふと思い浮かんだネタ。

現代を生きてる留さんが、室町で生きてた留さんに憑依する話。

もうね、絶望しかないよね。親も家もわかんないし、不便だし、周り知ってる顔なのに知らない奴らだし、人殺さなくちゃいけないし。

発狂するよね、尋常じゃなく怖い。癒しは下級生(タカ丸なしの四年を含む)だけ。委員会は手先器用だから問題なし。そのため下級生にはなんの支障もない、ただのいつも通りの(ちょっとスキンシップ多めだけど)食満先輩。

元同級生の顔した上級生にめっちゃ責められたりして凹む。特に伊作に言われると凹む。現代伊作は近年稀にみる優しさの固まり(実は食満にのみ)。上級生たちにはなんでこんなのもできないんだとか、下級生からやり直せとか言われる、凹む。

一応現代でも空手や柔道やらで武闘派ではあるんだけど、忍んだり、殺したりができない。

やめたいけど、やめたからってその先何すればいいかわからないし、だからといってここにいるのも辛い。

ブルブルビクビクめそめそする食満。それ見て何故かキュンとしてしまう上級生。(特に加虐心旺盛な6いと伊作)←歪んでる奴ら

喧嘩では忍術学園一強いけど、忍術では学園一弱い草食系男子食満。

ただの爽やかで喧嘩が強くて手先が器用で面倒見の良いカッコイイ兄ちゃん。ゆとりの賜物、結構温和。一応喧嘩っ早いけど室町とは比べものにならない程温和。

だからギンギンが

「おい留三郎!!お前、また任務失敗したらしいな!!」
「あぁ。」(へらっ)←愛想笑い
「学園一武闘派とか言われてるくせによ、情けねー!!」
「そうだな。」(へらへら)
「おいっ!!馬鹿にしてんだぞっ!!怒れよ!!」
「…?怒って欲しいのか?」
「っ!!もういいっ!!!」

と、こうなる。
食満にとって学園全員年下で子供なので、喧嘩する対象ではない。現代潮江とは喧嘩してるけど、室町潮江は現代潮江じゃないと割り切ったため、たとえ自分より強くても保護対象。傷つける対象ではない。こんな大人なくせに、ヘタレだから他の6年より年下っぽい言動や行動が目立つ。

小松田さんと(精神面では)同い年だし小松田さんと忍に関する知識や能力がどっこいどっこいなため、小松田さんと一緒にお茶飲んだり仕事手伝ったりしてる。世話焼き食満とどじっこ小松田さんでいい塩梅でいい相性。同級生といるより小松田さんのが楽。

でも上級生は食満といたい。食満強くしなきゃ、食満に勉強教えなきゃ、とか言い訳しながら、
食満と仲良くなりたい。いや、泣かせたい…?みたいな感じ。

実は食満の身体はまんま室町食満なので、食満の精神鍛えれば、室町食満と同様に任務できる。まぁ、精神面鍛えられたらの話。

ちなみに頭も良い方。現代6年の中では3番目に悪いけど、雑学王でやる気だせば結構頭良い。(ちなみに悪い順に小平太[全面的に悪い]伊作[文系全てできない]食満[全面的平均より少し上くらい]長次[理系普通文系尋常じゃない]文次郎[必死に勉強するからとれる]仙蔵[余裕の1位])



あれ、なんかヤンデレ臭する。


衆道も普通にあったことだし、こんな端整な顔立ちの温和で優しくて室町の人間にはない何かを持っている少年とか、狙われるだろうな。特に尻の穴とか。


もうここまで考えて何がなんだかわからないww
とりあえず一旦終わり。


マギ妄想

マギで妄想。
夢っていうか最早なんかオリジナルみたいな。最強夢主って好きくないんだけど、なんか妄想したら止まらなかった。


マニラっていうマギより上級の魔法使いが主。ぶっちゃけ神様。マニラは世の中に二人のみ。マニラの力と記憶は継承されていく。消えることはない。マギは作ればいっぱい作れる。継承はできない。

神話をベースに物語風に説明↓


昔々ある所に、神がいた。名前はない。一人が寂しくなった神はルフを作った。最初は、ルフと一緒にいることで寂しさはなくなった。しかし、ルフだけでは物足りなくなった神は、自分の骨とルフを使って一人の青年を作った。名はアダム。動き、話し、感情を持つ自分以外の存在に神は喜び、たくさんの物を作った。鳥、虫、獣、蛇。神は楽しかった。創造すること、愛することが。そして、また一人の人間を作った。アダムとは違う身体。名をイヴ。神はいつしかイヴと寵愛するようになった。その頃から神は無意識にもう一人の自分を形成していった。アダムとイヴが話をしているのを見ると神の周りに黒いルフが飛ぶようになった。それが一匹の蛇のルフとして使われたのだった。

神の庭園には、林檎の木があり、その林檎は知恵の実と呼ばれた。神はイヴとアダムに、決してこの林檎を食べてはならないと言われていた。ある日、イヴはその黒いルフによって作られた蛇に唆され、その実を食べてしまう。イヴは知恵をつけ、この世の全てを知った。神が自分たちとは、イヴとアダムとは違うのだと知った。イヴはアダムにも実を食べさせ、そして二人は愛し合うようになった。怒りに狂った神は、二人を庭園から永久に追放し、地球へ送った。

寂しく悲しく暗い感情は、神を苦しませた。どうしようもなく、辛くなった神はその感情を捨てた。神はその感情はすぐに消えてなくなるだろうと思い、捨て置いた。しかし、神の思考に反して、その感情は徐々に大きくなり、やがて神と同じ程の力をつけた。その感情は自らを魔王と呼んだ。

そして現在、この世には二人のマニラがいる。神の分身、白のルフを操るマニラ。魔王の分身、黒のルフを操るマニラ。

アラジンは白のマニラとは仲間。ジュダルは黒のマニラと仲間。本当は白のルフのマギしか生まれないのだが、黒のマニラによって白のマギが黒のマギになってしまうこともある。


という妄想。
ちなみに知恵の実の林檎が、ソロモンの知恵だったりする。

ソロモンの従属はジン。
ソロモンとマニラは同じような立場。


とか考えてた。
そのあとは別になんも考えてねー。
長いわww自分だけが楽しい。まさに俺得。


贈り物


リア友が昨日の小説の一部漫画にしてくれたった




抱きしめたいな、留三郎。
これはもう抱くしかないよな、文次郎。据え膳喰わねばなんとやらだろ。まじ。爪楊枝でどうにかなるレベルじゃねーよ。


とりあえずそのワイシャツのボタンひきちぎってぱーんってしたい。文次郎がやらないなら私がやる。どけ。

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なぁ、知ってる?
今日、聖夜なんだってよ。

え?予定ないのかって?
俺はサタンの子だから神の誕生日祝えるわけねーだろ、ばーろー(^O^)(寂しさで厨二)


下に長い現パロクリスマス文食満でも。たまには甘めでもいいじゃない。ちょっとやらしいかもしれない。二人ともノンケでもんじ→(←)留さん


「は?小平太もこれねーの?」
文次郎は酒を片手にちらりと上目で留三郎を見た。携帯を肩をあげて耳に押し付けながら、せっせと料理を作っている。鍋だというのに何をそんなに作るというのか。留三郎曰く、誰かが来ると思うと細工や味に凝ってしまうとのことだ。なるほど、すでにテーブルに並んでいる料理を見れば、人参が花の形になっていたり、魚もきちんと骨抜きされている。器用なこって。しかも、鍋の下地のスープも一から作っており、あく抜きなども済ませてある。どんだけ凝るんだよ、と少し苦笑いが零れる。

「ったく、来れねーなら来れねーって事前に連絡しろよ。作りすぎちまったじゃねーか。」
ブツブツ文句を言いながら、酒と手作りのつまみをテーブルに置いて文次郎の前に座る。
「小平太も無理か。」
「あぁ、なんかバイト入ったらしい。」
「…伊作は?」
「音信不通。」
「…相変わらずだな。」

クリスマスだが、彼女もいない寂しい男6人で久々に朝まで飲もうという話になったのは一週間前。どうせお前ら彼女も予定もないんだろう、と初めてクリスマスに女が捕まえられなかった仙蔵が(腹いせに)誘ってきたのだ。仙蔵の性格は理解しているため言い方には触れず、皆異論はなしに、それに乗った。そこで、小平太がどこかで飲むより、久しぶりに留三郎の手料理が食べたいという提案をしたことで、留三郎のアパートで所謂クリスマスパーティーを行うことになった。

ところが、当日。長次の実家に用事が出来たため来れないという連絡から始まり、今回の計画を持ち掛けた仙蔵のドタキャン(理由は聞けなかったが、恐らく女だ。)、そして最後に留三郎の料理が食べたいと言った小平太さえ来れなくなったのだ。伊作はいつものことなので数にさえいれていない。逆に辿り着けたら奇跡というような確率だ。

そう考えながら最後のつまみを口に放り込み、はっとした。もしかして、朝まで二人きりなのか。と思うと、一気に緊張が身体を駆け巡った。心臓が脈打つ。それを収めようと酒を煽ると、目の前でわざわざ文次郎のために鍋を小皿に取り分けてくれていた留三郎がおー、と称賛の声を上げた。

「なんだ。」
「いや、文次郎っていつも自分のペース守って飲むから珍しくて。」
「…まぁな。」

少し嬉しそうに笑う留三郎に、少し苦い顔をしながら目の前の留三郎から渡された小皿を箸でつつく。留三郎は多分、自分の料理が文次郎の口に合ったのだと思い、嬉しそうに笑んだのだろう。それは間違ってはいない。むしろ留三郎の味付けは完璧に文次郎好みで美味しかった。だが、酒を煽ったのはそういう綺麗な理由ではなく、ただの男の性だ。少し後味が悪い思いをしながら、また酒を飲んだ。

補足すると、言ってしまえば文次郎はザルだった。飲んでもあまり酔わない。周りに自分のペースを守って飲んでいると思われがちだが、正直に言えばどんなに飲んでもほろ酔い程度だ。では、何故そんなにちびちび飲む必要があるのかというと、加減しないと酒場の席では酔わないくせに二日酔いをするのだ。そして、その逆の立場なのが留三郎。すぐ顔が赤くなるわ、記憶飛ぶわ、脱ぐわで大変なのだ。吐いたり気絶したりしないだけましだ。そのくせ二日酔いはせずに、次の日にはケロッとしている。(ちなみに長次は沼、仙蔵は節度を守る、小平太は最後には全裸、伊作は下戸だったのだが小平太に無理矢理飲まされてからは底無し沼。なんでも飲む、しかも酔わない。)

そんなわけで、美味しい鍋を全て堪能したころには、文次郎のペースで飲んでいた留三郎は、平生の体質と共に緊張が伴ってまったく酔っていない文次郎と対照的に盛大に酔った。もうぐでんぐでんに酔った。

甘えるように文次郎の肩に頭を擦り寄せ、熱いと着ていたワイシャツのボタンを開けた。それがあまりにも艶があり、文次郎は思わず喉を鳴らした。

「…おい。」
「ん〜?」
「離れろ。」
「なんでー。」
「なんでって…」

すると手を文次郎の太股の上に置いた。文次郎の身体がびくっと揺れた。留三郎が触れた場所から、じんわりと熱が広がる。留三郎はくすくす笑いながら、頭を文次郎の肩へと擦り寄せた。文次郎は必死に頭を巡らせ、理性を総動員して目を閉じた。精一杯の譲歩として留三郎の頭を撫でる。気持ち良さそうに目を細め、さらに文次郎に近寄る。猫か。

「もんじ、」
「あ?」
「飯、美味かった?」
「…おう。」
「そおかぁ。良かった。」

呂律が回っていない口調で微笑んだ。文次郎はたまらず抱きしめた。可愛い。愛しい気持ちが溢れてとまらなかった。そう思ったら本当に止まらなかった。後先考えずに、唇を留三郎のそれを合わせた。

「…っ…ん?なんで俺らキスしてんろ?」
「クリスマスだからじゃねぇの?」
「そうかぁ、クリスマスだからかぁ。」

目茶苦茶な理由だが、留三郎からもなんの拒絶もない。ゆっくりと留三郎の身体に体重をかけ押し倒す。ぉ?とか変な声は出したがやはり抵抗はない。ついでにキスしながら、膝で留三郎の下半身をぐいっと押し上げる。

「…んぉ?もんじろー、何してんだよー。」
「じゃれあってんだよ、久々にお前とゆっくり話せたからな。」
「あぁ、そうだなー、二人きりは久々だなー。」

そう言い合いながらも留三郎の身体を懐柔する。

「おぉ?なぁもんじろ、俺ちんこ勃ってきた。なんで?」
「さぁな。」
「…もんじ、くすぐってぇ…」
「…酔った勢いとはいえすまんな。」
「…ん、もんじろ、」

留三郎の腕が文次郎の身体に回された。文次郎はそれに目を見開きながらも、嬉しそうに顔を歪めた。そして、二人の影が完全に重なった。








「いっそ僕を殺せ。」二人の甘い声を聞きながら、奇跡的にたどり着いた不運な青年が一人、部屋の前で立ち尽くしていた。



ノンケなのにこんなあっさり。時間ないから早く書き上げたらさらっとした。無理矢理まとめた感否めない。あとで書き上げてサイトに(時間あったら)うpする。

ちなみに最後の遺作の格好はサンタの帽子に右手にはクラッカー、左手にはケーキ、背中のバックには酒や皆で遊ぼうとしてたゲームが入ってる感じ。報われねーww

ちなみに最初はモテない童貞15歳Ver(タカ丸はモテモテ)と5年Ver(勘ちゃんは彼女持ち)書こうと思ってたんだけど、私の寂しさを助長するだけだから止めた。クリスマスからホモ漁ってる喪女とは私のことでーすv(^ω^)vアヘ顔ダブルピース



つうわけで皆さん、
めりくりー、
リア充まじ爆発しろ。
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