次回ストーリーモードプレイに向け、天海のレベルアップいってきます!
見るからにパワータイプではない天海様。扱い辛そうデス…ι
(ってゆーか防御力50って何事?/笑)
最上の時みたいに、イライラしながらのプレイにならなければいいなぁ…ι
さて。まずは出陣前にお買い物!
半額引きでお楽しみ武器を購入〜。
『本年もどうぞよろしくお願い致します』
一体なんだ?とワクワクしながら装備したら…
Σめっちゃ可愛い羽子板持ってるーッ!!
うわわ、可愛いーッ!これホント可愛いーッ!
表の飾りは、信長、濃姫、蘭丸、お市の四人で、裏面は光秀!
Σ織田軍総出演じゃないっすか!
可愛いーっ!ホンット可愛いーッ!!
(リアルに連呼してました/笑)
蝶々、髑髏、彼岸花なんかもあって、凄く凝っていますね!カッワイイ!
あと天海様のテーマ曲がカッコイイです!
ギャラリーで何度も聞いてしまいました(*^∀^*)
あの盛り上がり方がたまらん!
さぁテンションは十分上がりました!
追記より初プレイ記録本文です!
まず最初のステージは『京都花火祭』。
難易度:難しい
レベル1
お楽しみ武器
装具(スロット1)防御力UP
仲間は大谷
(最初は三成にしようかと思ったけど、まぁ防御力強化ってコトで。)
いざ出陣!
一先ずアクションを確認します。
…通常攻撃は最後まで出すと隙大きいですねι
長押しは…Σなんか飛ばした!?
△は何やら突き刺すようなモーション。
ジャンプ特殊は結構派手で私好み。
十字キー+△は…Σなんかカサンドラ(CLAYMORE)っぽーいっ!
めちゃくちゃ体を倒して、ぐるんっと素早く回転。武器で敵の足を払う仕種…まさに塵喰いだ塵喰い!(*´Д`)カサンドラ!
十字キー+△、使い勝手いいし、見た目カサンドラだし、お気に入り決定ー!(笑)
…で、それぞれ敵と対峙して使ってみて解ったのですが、
・△は敵に武器を突き刺す→体力を吸収する→投げ捨てる→一定時間攻撃強化
・□長押し→何か飛ばす→当たった敵をその場に縫い止める
でした。これ、技を組み立てるの楽しいですよ!色々応用できる!
そして以外と攻撃力あるし、組み合わせ次第ではあまりダメージくらわないし、例えダメージを受けても吸収技があるし!
ちょいちょい技の前後に隙あるけど、そんなに気にならないしね!
(多分最上効果のおかげ。最上、ほんっと扱い辛かったので…ι)
天海様、超使いやすい!
最初のイメージを、いい意味で裏切ってくれました!
さぁ陣をドンドン落とし、ズンズンと進みます!
天海
「突然です… 貴方の開きが、見たくなりました。」
「幾多の苦難の末、私の身体は完成しました
では、この心が完成するのはいつですかぁ!?」
恐いこと言うなーι
声優さんの演技力、マジすげぇです。
天海
「あぁ…皆さんに罰など与えたくないというのに。」
「安心しなさい。気絶させただけです。」
う、嘘臭ぇ…ッ(;~∧~;)
さて。ゲージが溜まったところでBASARA技を確認。
…脚遅いなー…。
あまり範囲は広くないし、一発目の攻撃も遅い。対武将の時は思いっきり接近してからでないと全部当てるのは難しいんじゃないかなー?
…BASARA技にはあまり期待しない方がよさ気?
天海
「斬る楽しみは、私に我を忘れさせます。」
「不満などありません。不足ならばあります。」
「その目は…私を人と認めない目だ。」
なんか深いな…
ストーリーモードが楽しみになってきた!
天海「瞼を閉じれば…ほら…焔が燃え盛ります。」
本能寺?
金吾「僕もあんな鎌を持ってみようかなぁ?」
やめなさいww
天海「働け下郎が!…とは、言わせないで下さいね。」
素が!一瞬天海様の本音が!
(恐ーっ!)
金吾「凄いや天海様。お坊様じゃないみたい。」
天海「いえいえ。単なる非力な僧ですとも。」
Σ嘘だー!
無敵登場→退場
天海「あれがもし魂ならば。死も悪くありません。」
ほほう。
夜空を飾る花火が魂、とな?
…ほほう。
天海「死にたがりが押し寄せる。なんという世の中か。」
なんかちょっと、坊さんらしさもあるんだよな。
(まぁ一応は坊さんなんだけどさ。)
かすが登場
天海「頑なですね。まぁ…生きているのでしょう。」
天海
「されこうべは好きです。あの…白さがたまらない…」
「私なりに慈しみましょう。期待して下さい。」
どこか変態チックな天海様。正直グッときます。
かすがちゃんにも慶次にも、苦戦することなくあっさり勝利!
天海様使いやす〜い!大好き!闇属性カッコイイ!
勝利モーション…『怪僧』そのものですね。
慈眼傍観、って言葉もすげぇなオイ。
さぁ続いてのステージは
『手取川の戦い』!
レベル11
第三武器
装具(スロット3)体力UP、防御力UP、攻撃力UP
固有奥義はまだですが、新しい固有技は出ましたー。
仲間はまつ姉ちゃん!
(ごめんねー、まつ姉ちゃん。ホームなのにね。)
いざ出陣!
→利家登場!
天海「気付いたうえで許されているのでしょうか。
いずれにせよ、呑気には変わりない。」
そーいやぁ、天海様(というか明智)は元は織田軍なんだよなぁ。
前田家との接触も多かったが故のセリフ…でしょうか。
その『呑気さ』は前田の魅力だけど、確かに明智と解った上で、だったら、呑気すぎるわなぁ。
(でもきっと利家さんは気付いてないよね/笑)
利家「うおぉーっ!…おっと、すまん。叫ぶのが癖なんだ。」
あらやだ可愛い。
さ、残りの固有技を確認します。
L1+△(+□追加入力)は、相変わらず発動に隙はあるけど、地面にザクザクと鎌を突き刺すお姿が素敵デス!
相手がガードしてても崩してくれるので、中々使いやすい!
→まつ登場!
天海「食の快楽を求めてみるも一興です。
毒を盛られても文句は言えません。」
Σ金吾逃げてーッ!(笑)
→前田いつもの食卓
天海様本当に使いやすい!
雑魚をバッサバッサ刈って刈って狩りまくる!
爽快ーッ楽しいーッ!
天海「あなたの勇姿は忘れません。
日が沈むまでは。」
Σちょっとー!?天海様ひでぇ!(笑)
天海「鎌に血?…いいえ、貴方の見間違いですよ。」
いやいやいや、絶対見間違い違うだろソレ!
っつーか坊さんが鎌持ってる時点でおかしいだろ!
天海「これ程までにそそる二人は、いつ以来か…。」
その二人って…なんか、ちょっと切なぁい…
順調に雑魚を狩りつつ、適当に前田夫婦の相手もしていきます。
レベルアップ目的だから、とにかく時間をかけてザックザック〜♪
(セリフ、前田家の家族っぽさはたまらんなー。)
もう十分かな、というトコロで前田夫妻撃破に動きます
→利家撃破
利家「後悔はない。暖かい…人生だった…」
まつ「最初で最後の…弔い合戦にございまする!」
あぁ…胸が…胸が、痛いよ…!
前田軍に来ると、いつも良心が痛むよ…!
天海「あぁ…私は生きている…なんて素晴らしい…!」
そんな私の心境、天海様には全く通じないよ!(爆)
→まつ撃破
まつ「二人の命、見届けとうございました…」
一人は見届けたじゃないかー(´З`)
これ、どっちを先に倒したとしても、討死のセリフは変わらないんですね。
ちょっと残念
手取川終了後、レベル19にしかならなかったので、もう一回進軍するコトにしました。
…という訳で、続けて自由合戦3戦目。
『上田城水攻戦』
ぶっちゃけ、佐助との会話だけが目的です(笑)
あぁ佐助…可愛いよ、佐助…!
大好きだよ、武田軍…!
装備や仲間は変えず、いざ進軍!
あぁ…いいなぁ、武田軍(*´Д`)ダイスキ。
佐助「怪我した奴はさっさと退け!命令だぜ!」
Σひゃー!早速佐助の怒号が飛んだーッ!
そんな命令出しちゃう副将様、素敵ーッ!
(安月給の飯炊き女でいいので、私を武田軍で雇ってくださーいっ!)
佐助「一匹の猿に、寄られ、たかられ、殺されろ。」
あぁ…(*´Д`)ウットリ…
寄られたい。たかられたい。そして貴方になら是非殺されたい。(末期)
私、死ぬ時は佐助の腕の中って決めたんだから!(爆)
→佐助登場!
天海の音楽も好きだけど、佐助の音楽もカッコイイなー!
ってゆーか佐助カッコイイなー!(再確認)
Σんもう大好き!
佐助「空の巣穴にも影は残っていたのです。てね。」
影がいらっしゃればそれで十分です。
ってゆーか貴方私の影になって下さい!
天海「獣を経て、人へとなりましたか。」
天海様鋭いなー。
そうですよ、佐助はもう「猿」ではないんですよ。
幸村「その男、今や名実共に武田の副将ぉ!」
佐助「全く、俺様が二番手なんて世も末だねぇ。」
いやいや、そんなことありません。
適材適所。けして間違った肩書きではないと思いますヨ!
…で。
難易度『難しい』だし、天海強いし。本当はすぐに倒せるんだけど、わざと戦を長引かせていました。
…
だって、佐助の死亡セリフと、それに対する幸村のセリフが切なすぎるんだもん(´;ω;`)
佐助の討死セリフなんて、聞きたくないよぅ…幸村の涙なんか見たくないよぅ…
…
しかしいつまでもダラダラする訳にもいかず。
覚悟を決めて。
→佐助撃破
Σうぁあーっ(⊃Д`)
そのまま幸村の元へ(背後から)猛ダッシュ!
→幸村登場
今すぐ佐助の元へ送って差し上げますからねー!
あの世で、主従とか戦とか関係なく、仲良くしてねー!
天海「あぁ可哀相に…貴方も苦労されたのですね…」
『今、楽にして差し上げましょう。』と続いても違和感ないな。天海様怖ス。
幸村「佐助が命懸けで整えた場…無駄にはせぬ!」
私もそう思うんだけどね…
でも、ごめんよぉ(⊃Д`)
→幸村撃破
あー…凹んだ。
自分から意気揚々と出陣していったケド、vs武田は本当凹む。
Σでもレベル25に上がったぞーい!
んー…ちょっと物足りない気もするけど、コレでストーリーモード行ってきますか!
天海様はお強いから、まぁどーにかなるでしょう!(*^∀^*)
ストーリー楽しみ!