ＢＳＲプレイ記録

片倉｢兎跳ね､梟が鳴くこの場所で､もう一度だけ…やり直したいと願っていた！｣

マジっすか！来て良かったです！

松永｢ならば今宵｡失望以外の何かを貰うとしよう｡｣

っは！そう上手くはいかねぇぞこのヤロウ！

片倉｢因果応報｡今こそてめぇが奪われる時だ｡｣

松永｢それは興味深いな｡酷く懐かしい体験だ｡
その言葉､期待の外とはしないでくれたまえ｡｣

とりあえず極殺発動ー！
前も言った気がするケド､極殺状態でダッシュするのが好きです！
刀引きずるのカッコイイ！

まず最初の陣､ルーレットは吉でした！

松永｢戦え｡どれだけ私を落胆させれば気がすむ？｣

松永軍｢申し訳ございませぬっ！｣

わぉスパルタ｡

極殺小十郎､ホント大好き！
(小十郎の固有奥義はどれも使い勝手がいいので､毎回頭を悩ませています)

蜘蛛登場ー！
弾いて､あとは放っておきます(笑)

あー小十郎カッコイイ(*´Д`)
ほんとカッコイイ(*´Д`)
声もたまらーん｡

(…今回私､プレイ中は｢こじゅカッコイイな｣｢こじゅカッコイイ｣ばっかり言っています(笑)

次のルーレットも吉！ラッキー！
極殺で暴れ回るの快感！
(もっと足が速かったら､もっと爽快だろうなー)

レベルも大分上がりましたし､サクサクよぉ！

…なーんて気を抜いていましたら｡三好戦へ行く道中､なーんもないトコロで誤ってブースト発動 orz
三好三人衆に特攻して､ブースト＆BASARAかまそうと思っていたのにぃいいっ！！
何やってんだ私！(⊃Д`)バカ過ぎるっ

そんな理由で､意味なくブーストで道を走ります orz
そして使い切ると同時に三好戦｡

広場から橋の方までおびき出し､蜘蛛の邪魔が入らないところで戦います｡
恩賞はもう､最初から諦めてます！(爆)

倒した後､再び広場へ入り､部将､雑魚を狩りながら､陣も攻め落とします｡

伊達｢援護しろ｡方法は好きにしな｡｣

片倉｢はっ｡｣

チクショウ！この場にいない癖に偉そうに！
(前回ここへ来た時は､馬の背に干されていた癖に！/笑)

ルーレット､１つは大吉ゲット！
鳴神(長押し)がないから､つづら兵の一掃にちょっと手間取りましたι
取りこぼしがっ！金がっ！

そしてー…反対側の陣ルーレットも大吉！
すげぇ！こじゅさんすげぇ！

伊達軍｢すげぇぜ小十郎様！汗一つかいてねぇ！｣

ん､確かに凄い！確かに凄いんだけど､私が言ってるのはむしろ運の良さの方さ！

松永｢舞い散る灰も悪くはない｡…が､多過ぎるな｡｣

Σざまぁみろー！(爆)

さ､つづら兵を狩り尽くしたらサクサク参りましょう！
待ってろよ松永！極殺で特攻してやらぁ！

(そしてやはり意味もなく極殺発動してダッシュします/笑)

Σ松永登場！

一先ずBASARA！

そして剣劇！
当然勝利ィ！(でも冬場は指の動きが鈍くて､連打大変ですι)

極殺を発動して一気に畳み掛けます！
Σ押して圧しておしまくれぇい！(武田式戦法です/笑)

ってトコロで､至近距離で松永がBASARA！
と同時にブーストを発動させて無効化！ガンガン押します！

流石に近付きすぎて捕まると怖いので､朧残月を使ったり､突いたりしながら適度に距離も開けます｡

…で､危なげなく勝利！

極殺モードになっていたのを､なんとなく､挑発で落ち着かせます｡
うわもうカッコイイ！！

もーホント小十郎さんカッコイイ！
かっこよすぎてたまらん！
爽快だし､もう最高！
超カッケェーッ！！





さ〜無事に勝利しました！
成実ちゃんも『夜好き』から『夜の王』へとランクアップ！
なんだかホストの香りがするぜ！(笑)



《敵勢力に動きあり！》
散り行く様はまさに残党！魔王の時代は終わったーッ！

あぁ…市ちゃんお疲れ様｡
負けちゃったケド､戦いから解放されたって意味では良かったと思いますヨ(⊃Д`)


《隠し合戦勃発！》

おいおいまたかよ！

《奥州､完全包囲》

Σって､奥州包囲網かーい！
えー…小十郎さんとしては戻るべきだけどさ､流石にこれ以上寄り道するのはなぁ…うーん…ι


片倉｢無謀か確信か｡どちらのつもりだ？｣


…うーん…悩みます(´З`;