まず、お詫びから。
長らく更新が滞り、申し訳ありませんでした。
約二ヶ月間、訳あって手元にHDーcollectionがない状態が続きました。
この度無事にプレイ可能となりましたので、続き、早速いってみようと思います!
猿飛佐助 第三章
レベル41
第六武器「漆黒」
第二防具「風塵」
固有技は影当の術と引寄の術
アイテム(スロット4)BSRゲージ自動回復、攻撃力UP、防御力UP、武器防具レベルがMAXになる
…アイテム、代わり映えないですね(笑)
オープニング
行く先々に表れるかすがの目的を気にしつつ、佐助は最後の命である前田軍の調査のため、慶次のいる京都へ赴きます。
猿飛「次は前田軍の情報収集と行きますか。…よっ!」
『京都、聴取』
第三章なのに最後の命…となると、あと二話はどーなるんでしょう?
一話冒頭の感じから最終決戦は織田かと思ったんだけど、ここで慶次ってことは豊臣がラスボス?はたまた上杉?
先が読めんッ!
一応恩賞を意識した装備にしたけれど、「取れたらいいな」程度に気楽にいってきます!
いざ進軍!
ムービー
屋根に腰掛けて(?)いる佐助と、見下ろすかすが。
猿飛「よっ!へへ、またまた…奇遇だねぇ。」
かすがの所へ一瞬で移動。
移動時に羽根が散ったのが、ちょっと風魔っぽい!(忍び同士の関係が気になって気になって…!)
猿飛「お前も前田軍の情報を探りに来たんだろ?この際だからさ、一緒に行かない?」
かすが「フン…勝手にしろ。」
相変わらずおちゃらけた佐助とつれないかすが。
…けど、今回の「勝手にしろ」はあまり強い言い方じゃなかったので、ツンデレっていうより本当にどうでもよさそうな雰囲気が…ww
そして冷たくされても気にしない…どころか、
「勝手にさせていただきますよ、っと。」
と嬉しそうな佐助!お前はデレデレで可愛いな!(かすがと佐助、二人あわせてツンデレか…!)
→祭だよー!
花街組「祭や、祭やでー!」
さ、暴れまわるぞー!
猿飛「さーて、行くぞ、かすが!」
かすが「馴れ馴れしく呼ぶな!」
慶次「なんだいお前ら?仲良く観光かい?」
君ら、ちょっとは忍びなさい(笑)
…なんかいつもより敵の沸き方が少ない気がするんだけど気のせい?
引寄&通常攻撃、方向キー&△、などで移動しながら出来るだけたくさん狩ります。
BSR技も範囲がある&移動可能なのでありがたい!
ヒット数ガンガン伸びるの気持ちいいー!
かすが「私の方が鋭いぞ。」
マジか。技のキレとかそーいうこと?
…というか、もしかしてまたかすがいる?撃破数稼ぐのに忙しくて確認出来んっ!
花街組「しもたなー。喧嘩の相手、間違えたか?」
そりゃ忍びですからね!操作している人間も忍びLOVE佐助LOVEで死ぬ気ゼロですからね!
己の不運を恨んで下さい!
花街組「敵や!敵さん来はったで!」
さて、祭も終わったので辺りを確認。
かすがは…いない、ようですね。良かった…(笑)
猿飛「こうしてると、なんか昔を思い出さねぇ?」
かすが「フン…のんきな男だな。」
昔って何があったのよ!二人一緒に同じ任務でもしていたの!?
そのエピソード詳しく教えてちょーだいよ!(必死)
慶次「服ひんむいて、虫歯の数を数えてやるよ!」
ごめんなさい、虫歯の数よりも服をひんむくコトの方が気になって気になって…!
佐助さんのポンチョをぺろーんってめくりあげたいです(*´Д`)
猿飛「お前、成長したよなぁ…色々と。」
かすが「うるさい!見ているんじゃない!」
しみじみとセクハラをする佐助ww
…え、これってそういうコトでいいんですよね!?それとも私の心が汚れているだけ!?(゚◇゚;)
ハンマー兵には影当で攻撃。距離を保ったまま一発撃破出来るので、楽チン!
佐助使いやすいなぁ。
猿飛「今度、一緒に里帰りしない?なんてな。」
「なんてな」がマジ口調なのが…っ!(悶)
ちゃらけた中に時折本気を混ぜるの、ほんっと心臓に悪い!ときめきすぎてヤバい!
もーどんだけ私を夢中にさせるんだこの忍びはッ!
あとかすがちゃんの台詞で
「フ…流石だな。」
ってのが地味に嬉しい!
なんだかんだかすがも佐助を認めてるんじゃないか!(忍び可愛いよー!)
→祭だ!ワッショイ!
花街組「ワッショイ!ワッショイ!酒や!酒持って来い!」
忍び同士の恋を浪漫だと語る慶次。
…と、それを「勘違いも甚だしい!」と怒るかすがと、「照れんなって!」と茶化す佐助。
この三人が一緒にいるとホント可愛いな!
忍の恋バナについて慶ちゃんと小一時間語りたい所だけど、とりあえず今は雑魚を狩るぞー!(笑)
(感覚的になんとなーくだけど、最初の広場での撃破数、いつもより少ない気がします…。)
花街組「敵や!いつの間に!」
ここは相変わらず、祭りの時間がちょいと短め。
最後の広場で頑張るか!
けど祭りが終わって敵が強化されると、ヒット数伸びますね!
佐助は特にそんな感じだし、金が簡単に稼げる!
扱いやすいし強いし、更にはカッコいいし、もう文句なしッスよ!
子供「兄ちゃんカッコいいー!」
その兄ちゃんってのは佐助のことですか!?…佐助のことですね!!
→祭最高潮!
うーん、200斬いけるかな…?
ちょっと厳しそうな気がする…けど、最後まで頑張ります!
猿飛「都かぁ…こりゃまた目移りし放題だね。」
慶次「目移りなんかしてんなよ。その姉ちゃんを泣かすんじゃねえぞ。」
おっと。慶次が真面目口調!
女に優しいね〜慶ちゃん!前田夫妻の教育の賜物と見た!
(絶対ないことだけど、利家がまつを泣かせたら、慶次はガチギレするんだろうな…と考えてときめきました/笑)
そんな慶次にはホント、素敵な恋愛をして欲しいと思います。
片想いでも、両想いでもいーからさ!
…って、あー、200斬ダメだったっぽい…orz
最初のステージであまり数を稼げなかったのが敗因だなァι残念。
さて、広場の雑魚もある程度狩れたし、そろそろ真打ち登場といきますか!
慶次「日は大安、クジは大吉と来たもんだ。へっ、あらよっと!さーて、運試しといくかい?」
→vs前田慶次!
猿飛「なぁ、前田軍のこと教えてくんない?」
慶次「無理無理、俺は前田の風来坊だからさ。」
二人とも軽いww
もーこの二人のやり取り可愛すぎて大好き!
…って、もしかしてここじゃ前田の情報は手に入らないんでしょうか?
となると、次のステージは前田夫妻?
ただでさえ苦手な二人なのに、よりにもよって第四章(専用装具ゲットのため、恩賞獲得必須)であたるのォ!?
(気持ち的に今から既にしんどいぜ…ッ!)
かすが「情報を吐け…死にたいのか。」
慶次「ずいぶんと怖い姉ちゃんだな。…まるで、まつ姉ちゃんみてぇだ。」
かすがと慶次は面識ないんですね。
慶次、まだ上杉に出入りしてないのか。
…あと、まつ姉ちゃんよりは怖くないと思います(笑)
慶次「恋してる人の顔ってのはいいもんだね。見ているこっちも幸せになるよ。」
猿飛「あえて否定はしない…なんてね!なっ、かすが!へへへ…!」
ちょいと真面目な慶次と、どこまでもふざける佐助。
本心の見えない感じがホンット好き…!佐助、ホンット好き…!
軽いのもシリアスなのも、どれもこれもときめくよ!大好きィッ!
あとかすがちゃん、この二人の会話の最後に
「ふざけたことを言うな!」
とか訂正(ツッコミ?)を入れるのが定番になってますねww
忍がそんなことに心を乱されちゃダメだぞー!可愛いけどー!!
猿飛「なーんかこの男、何も知らなさそうだな。」
かすが「同感だ…さっさと終わらせるぞ。」
ですね。
こちらとしても雑魚狩りが済めばさっさと終わらせる所存!
(恩賞取れなかったから、せめて雑魚倒しまくってレベルUPを…!)
猿飛「さぁて、さっさと終わらせますかね。」
お、佐助と考えがシンクロした!そーね、慶次もブースト使ってきたし、もう終わらせちゃいましょーか!
慶次「嫌よ嫌よも好きの内…って言うだろ?」
それはかすがに言っている、と捉えて構いませんかっ!?
慶ちゃん、佐助の応援をしていると捉えて構いませんかっ!?
最後に個人的な萌えも提供して貰いましたし、トドメはド派手に行きましょう!
ブースト&BSRッ!
→前田慶次撃破!
慶次「尻まくって逃げるに限るね。」
無事勝利!
このステージは楽しくってテンション上がりますね!
ストーリー上では残念ながら情報を得られずに終わってしまいましたが、佐助&かすがにとってもよい息抜きになったかと(笑)
会話可愛かったー(´∀`)=З
次回はいよいよ第四章。
専用装具ゲットを目指して、恩賞クリア頑張ります!