かすが 第二章
レベル30
第七武器「瑠阿」
第二防具「縞懸」
固有技は月輪と落星
アイテム(スロット4)攻撃力UP、BSRゲージ自動回復、武器防具のレベルがMAXになる、受けるダメージを3/4にする
オープニング
本願寺の侵略を阻止したのも束の間。北条が同盟を裏切ろうとしているとの情報が入り、かすがは北条を探るよう、謙信に命じられます。
上杉「うつくしきつるぎよ。ほうじょうのようすをさぐりなさい。」
『北条の裏切り』
このステージは、確か風魔との対決が避けられない方ですよね?
忍同士の会話(といっても風魔相手だから、一方的なものだけど/笑)が楽しみです(*^∀^*)
いざ進軍!
潜入戦、って響きからして忍にピッタリの、月夜の小田原城ステージ。
満月と夜桜が凄く綺麗!
(今年も小田原城にお花見行こうかなぁ…)
かすが「北条…本当に謙信様を裏切ったのか…?」
北条軍「曲者だ!であえであえー!」
ありゃ、見つかった。
3の小田原城みたいに、見つからないルートがあればいいのに(´З`)
忍らしく奇襲したいぜ!
月輪、上から攻撃してくる忍にも有効なんですね。便利〜。
特に大きな敵もいないので、サックサクと進みます。
…というか、このステージで苦戦するのって、正直風魔だけなんですよね…。
(風魔怖い…orz)
かすが「北条は肝が小さい男だ…大胆なことは出来ない。何か臭うな…」
かすがちゃん、何気に失礼(笑)
あっという間に北条の所までやってきました。
さ、こっからが本番だ!
→北条氏政逃亡!
北条「北条家の栄誉を汚す者を捕らえよ!」
→五本槍登場!
北条「愚かなねずみを捕らえるのじゃ!」
五本槍「「了解」「任せな」「大将!」「俺達ゃ」「傭兵」」
「しまった!」と焦るかすがちゃん可愛い。
…あと、それ、「閉まった」とかけていたりする?(笑)
「北条の威光を示してみせぇい!」と檄を飛ばす北条に答える五本槍。
が、「「ただし」「給料」「あげてよ」」って、なんか佐助みたいなこと言ってるー!(´艸`)
さて。姉川の戦いを何度もプレイしているので、五本槍の相手は慣れたもの。
並んで自己紹介をしている間に月輪で地味にHPを削り。
ガードで連続攻撃をやり過ごして。
五人まとめてBSRをくらわせて。
通常攻撃を数回当てて。
あっという間に「戦国最強砲」登場!
桜の木を利用しつつ、身軽に砲弾を避けます。
北条「きゃつらは五ツ星の精鋭、五本槍じゃ!お主らでは抜けんわい。」
ッハイ、余裕で抜けましたー!(爆)
→盛者門突破!
北条「しょえー!おおお主は、上杉のしし忍!」
なぜあのお方を裏切ったのだ、と凄むかすがちゃん怖ぇー!
恋する乙女は強いねぇ!
このステージ、特に恩賞は狙わないので、急がず、ゆっくり敵を全滅させながら進みます(笑)
早く全ての固有技を見たいので、第四章以外はレベルアップ重視です!
北条軍「専守防衛!防御こそ最大の攻撃なり!」
それは違うだろww
北条軍「拙者、ご先祖様に会いに行くとするか…」
あれだね、死を少しでもプラスに変えようという心意気はいいね!(笑)
あとこのご先祖様ってのが、この人のご先祖様なのか、北条のなのかで、また大きく捉え方が変わってくる…!妄想がはかどります!
北条軍「忍だ!手練れの忍がいるぞ!」
その台詞、プレイヤーが佐助の時にもぜひ聞かせて欲しい!
(いつでもどこでも佐助贔屓。最近ストーリーに絡んで来ないので、寂しいっす…)
北条「完全に封鎖したこの城から出れるかの?」
鳥さんいるし、まぁ余裕だべ!
プレイも恩賞を狙う訳ではないので、(風魔が出るまでは)特に苦戦しないし!
小田原攻略なんてチョロいチョロい!
→必衰門突破!
かすが「二国の同盟は、お前が望んだものだったのに!」
北条「わ、わしだってなぁ!こんな事はしたくなかったんじゃ!」
ほほう?では何故裏切りを?
かすがストーリー、単純に天下統一って感じではなさそうですね…!
サクサク進んで…北条のいる広場に続く、最後の門の前へと辿り着きました。
つまりは風魔戦orz
2の風魔、妙に苦手意識強いんですよね…ι
気合を入れて挑みます!
→vs風魔小太郎!
北条「北条家に仕えし伝説の忍、とくと見るがよい!」
かすが「その技…衰えてはいないようだな。」
え、なに、なんか意味深!言い方が旧知の中というか、昔の風魔を知っている風で、この二人の過去に俄然興味がわく!
(どこかで語られてたりするんですかね!?)
北条「相も変わらず無口な男じゃ。ま、余裕の表れと言ったところかのう?」
饒舌な風魔って、ぶっちゃけ見たくない(笑)
一切喋らない、そんなミステリアスな所が魅力なんですよね!
HPを半分削ったところで風魔が分身!
分身多い多い!(全部で…五体?)
…ただ、この分身。一度倒した後は風魔の近くではなく、門の前で復活するのだと、友人(ゲーマー)から助言を貰いました。
道を戻って一つ前の広場で戦い、分身を一度撃破すれば、風魔と一騎討ちになるとのこと。
拍報提供マジ有り難ぇっす!
北条「風魔よ!わしに勝利を捧いでみせぃ!」
風魔「…。」
ということで門から離れ、ステージを移動。
地を走る手裏剣を避けつつ(この攻撃が一番厄介!)、本体と分身を引き寄せ、BSR!
分身撃破!風魔との一騎討ち突入!
しかし、「一騎討ちならばサクサク!」といかないのが風魔なんですよね…。
2の風魔相手に強引なゴリ押しをすると、自分の首を絞めることになります orz
(私との相性、最悪ι)
相手の技をよくみて、慎重に、そして確実にHPを削っていきます。
月輪と落星は全くタイプの違う技なので、攻撃のバリエーションが多くて助かるー!
北条「風魔よ!仕損じるでないぞ!」
残念!仕留められるのはそっちよ!
最後はBSRで撃破ッ!
→巨大門開門!
北条「ひょわああ!ご先祖様、お助けぇ!」
門を潜り、先に雑魚を撃破したり、お宝を回収したり。
あまり驚異ではないけれど、氷属性も中々厄介なので、「後は北条(と回りにいる盾兵)を残すだけ」にしておきます。
そしていざ大将戦!
北条「代々受け継ぎし城。この北条氏政、誰にも渡しはせんぞ!はぁぁ〜そいやっ!御守り下されい、ご先祖様!キエーッ!」
vs北条氏政!
まずは特攻!爽快感を求め、盾兵ごと北条にBSR!
北条「仕方なかったのじゃ!わしはあの男にそそのかされて…」
かすが「まさか貴様、脅されているのか!?」
北条「そう、脅され…あ、いやいやいや!な、なんのことじゃ?♪〜」
鼻唄ww
また古い誤魔化し方だなぁ、北条殿!(お爺ちゃん可愛い(*´Д`)笑)
かすが「言え!裏にいるのは誰だ!」
北条「そいつは言えん!わ、解ってくれるじゃろ?」
かすがが言った「肝の小さい男」だってのは、まさに事実だった訳ですね。
情けないぞー、北条!
それとも、よっぽど巨大な相手だってのか?…もしかして、豊臣?
北条「しょええ!?なんちゅう素早い忍じゃ!わしゃ老眼じゃぞ、目が回るぅ〜!」
くそう、可愛いww
そして相変わらず渋くて素敵なBGMです(笑)
これぞ北条!って感じで、結構好きだったりします(´艸`)
攻撃は月輪がメイン。
使い勝手がいいのでつい多用してしまいます。
北条「今なら許してやってもよいのじゃぞ?」
いや同盟裏切ったのお前だから!それコッチの台詞だから!
かすが「こんな時こそ、私があの方の力に…!」
かすがの思考は、いつだって謙信様中心。
かすがちゃんマジ恋する乙女!
…なんか思ったよりも早くに、ストーリー用台詞が終わってしまいました。
どうせなら最後はBSRで決めたい!が、ゲージがたまっていない!
…ので、ステージ奥の柵の裏へと回り込み、柵越しに北条と対面した状態で挑発!
近距離&ラスボス相手だからか、一回の挑発で一気に半分近くゲージが埋まりました!
こ、これだけ明らかに上昇すると、なんだかとっても気持ちいい!(笑)
いい気分のまま北条の前へ躍りだし、ブースト&BSRを発動!
→北条氏政撃破!
北条「ひ、日を改めんか?今日は、腰が…」
風魔にちょいと苦戦したものの、特に危なげなくクリア出来ました。
かすがちゃん使いやすいなー!助かります!
…しかし、ストーリー…。
上杉の天下統一物語かと思ったら、なにやら不穏な空気が出てきましたね。
第一話のOPで名前の出ていた豊臣がちょいと怪しいな、と思います。
…別に最終決戦がどこであろうと構いません。
だがしかし!どうか!後生だから!佐助さんの出番はあって欲しいですッ!!
vs武田軍のステージを待ちわびつつ、次の章も頑張ります!