竹中半兵衛 第三章
レベル37
第五武器「凜刀蓮水」
第一防具「華耀冴麗」
固有技は闇に包まれてと華やかに
アイテム(スロット4)攻撃力UP、防御力UP、体力UP、BSRゲージ自動回復
オープニング
降伏した毛利の兵士を受け入れた半兵衛。次は士気の高い精鋭が必要だと、奥州攻略を秀吉に進言します。
竹中「秀吉。次は奥州の伊達だ。」
豊臣「意外だな。何故だ?」
竹中「彼らは、柄は悪いが精鋭と聞く。教育してやればいい兵になるよ。」
『伊達軍統合戦』
秀吉ストーリーから外れましたね!
豊臣と伊達は2の伊達ストーリーでも、3でも因縁のある間柄なので、どんな話が展開されるか楽しみです(*^∀^*)
いざ進軍!
伊達「Ah〜豊臣だと?わざわざ挨拶に来てくれたのかよ。」
豊臣「フッ 口のきき方を知らぬ小僧が。」
竹中「そうだね。僕が少し、しつけてあげよう。」
な、なんというご褒美ッ!(違)
今回初めてのステージですが、見た所一本道?
迷うことがなさそうで、一安心です!
伊達「この葬竜陣、あんたに破れるかな?」
双竜ではなく葬竜。…なんだか違和感が物凄い(笑)
まずは、新しい固有技(闇に包まれて)を確認。
グッと体を縮めた態勢から、一気に伸び上げるモーションがカッコイイ!
タメている間や発動前に隙があるので、敵との距離を測る必要はありますが、敵を引き付けてからキメると爽ッ快!
半兵衛の技は、どれも見た目が麗しくって素敵ですね(*´Д`)
…今回も秀吉の姿はなし、か。残念。
(なんでいらっしゃらないの、秀吉様)
伊達「やるじゃねぇか。合格だぜ。Come on!」
おいおい、随分上から目線だなお前!誰にモノを言ってんだッ!
「喧嘩なら買ってやる」という伊達を、「生温い減らず口」だと笑い飛ばす秀吉。
秀吉余裕あるなー。子供扱いされる伊達に、なんだか萌ます(笑)
また、秀吉は、伊達ほど若くもなく、お館様ほど熟成してもいないイメージ。
Σそんなトコも君の魅力だよ、秀吉!(´Д`)=З
…このステージ、一本道だと思ったのですが、上下の起伏が激しく、見た目以上に広いですねι
ややこしい…ッ(案の定迷子になり、進む道を探してさ迷いましたι)
しかし、敵兵は段差を上れないようなので、下にいる敵へ「闇に包まれて」で攻撃するのが楽しいです(笑)
伊達「小十郎。仏様に祈ったりするんじゃねぇぞ。」
モブ兵の台詞で、そんなのありましたよねー。「仏様に祈っとくんだった!」ってヤツ。
確かに、あんな情けない声音の片倉さんは見たくない(´艸`)
→竜尾攻略!
それぞれ「俺と同じ立場のようだ」、「伊達の人間にしては頭がいいようだ」と互いを見る腹心達。
片倉「世辞を貰っても寝返りゃしねぇぜ。指でもしゃぶって…とっとと帰ぇんな。」
片倉さん声低くてカッコイイーッ!
ガラ悪いけど、それも引っくるめて全部好きです!
そして秀吉が伊達を小僧扱いしたように、片倉さんは半兵衛を子供扱い。
…囁かな復讐?(笑)
回りの景色をよく見れば、ココ、標高だいぶ高そうですねι
雲が眼下に見てえいる!(絶対酸素薄い…)
っと。竜の石像?の先に小十郎さん発見!
→伊達葬竜陣!
炎を吐いている竜の首が二つ、向き合うようにして置かれています。
コレが葬竜陣、ですね。
炎を突破したところで片倉さん登場!
片倉「おっと。ここを通す訳にはいかないな。テメェの相手はこの…片倉小十郎だぜ。」
→vs片倉小十郎!
くっそ、腹立つくらいカッコイイー!
恐モテの兄ちゃん大好きだ!
竹中「君は殺すに惜しい男だ、片倉くん。どうだい、秀吉の下で働いてみないかい?」
片倉「しれたことを言いやがる坊ちゃんだぜ…先に地獄でお寝んねしとくかい?」
Σ坊ちゃん!?(゚Д゚;
っつーか片倉さん、お寝んねって!(萌える!)
「君なら秩序ある軍を作れたはずだ」と問う竹中。
小十郎の答えは、「伊達軍筆頭は政宗であり、自分はそのためにある」というもの。
…確かにこの二人、似ているのかも。
竹中「考えが幼すぎるんだよ、政宗くんは。」
片倉「政宗様の名を馴れ馴れしく呼ぶんじゃねぇ…。」
みっ…耳が!耳が、とても幸せです!(爆)
やばいよー、半兵衛さま素敵ー!
片倉さんの低音ボイスも半端なくカッコイイー!Sexy!
…けど、戦闘では小十郎苦手ですι
素早いし威力あるし、めちゃくちゃ怖い!(突き技がホント驚異!)
通常攻撃、BASARA、華やかに、をメインに使いながら攻撃し、…途中少し道を戻って、段差を利用したりもしました(笑)
片倉「心配すんな。俺がテメェの火を消してやる。」
ただでさえ消えかかっているというのに、なんつームゴいことを!
鬼だ!あんた、鬼だっ!(⊃Д`)
伊達「小十郎。熱くなりすぎるな。Coolに行けよ。」
…二人の会話は、案外あっさりと終了。
ΣBSRでフィニッシュ!
→片倉小十郎撃破!
伊達「退けっ小十郎!」
片倉「はっ!」
討死じゃなくて逃亡かー…。
これはもしや、後でまた戦う羽目になるんでしょうか?ι
小十郎強いからヤダなー(~_~;
Σって葬竜陣多ッ!?
地形も訳解らんし(崖の上の箱を取るために地図をさ迷いました)もうちょっと親切な作りにして欲しいゼ!
Σ騎馬兵もヤメテーッ!(⊃Д`)
伊達「そろそろ俺の出番て訳かい?」
片倉「オメェラ!ナマやってんじゃねぇぞ!」
伊達軍「了解!ぶっこんで行きます!」
伊達軍ガラ悪いι…というか、もはやジャパニーズマフィアι
豊臣「ぬかるな半兵衛!」
竹中「了解した、秀吉…!」
うおぉ、モロに炎くらったー!雑魚に囲まれたー!
あ、危ねぇ…ッ!油断禁物、ですね(゚ロ゚;)
→竜首攻略!
竹中「半兵衛、我が直接出ようぞ。小僧らに力の差を思い知らせてくれる。」
竹中「大丈夫。君は後ろで大きく構えていてくれ。」
豊臣主従素敵〜(*´Д`)
そしていよいよ最終決戦の地らしき場所にたどり着きました!
…この門は閉まるのかな?
一応、門前の赤箱を回収しておきます。
→ムービー
うっわ、やっぱり伊達も片倉もいる…。
2対1とか卑怯だろー!
半兵衛は「秀吉に頭を下げるんだ」と、伊達に降伏を進めます。
伊達「豊臣秀吉に伝えな。臆病風に吹かれてねぇで、直接俺に挨拶に来いってな。」
竹中「何だと…!今、何と言った!」
剣を構える半兵衛!
伊達「Ha!」
→vs伊達政宗、片倉小十郎!
案の定閉門!(本能寺とかに比べれば、まだ広いかな?)
&伊達主従同時相手!
…伊達って、誰かと同時に登場するパターン多いですよねι
幸村を見習って、タイマンで勝負してくれ!
(小十郎さんホンット苦手過ぎる…!)
とりあえず先手必勝!出会い頭にBSR!
まずは片倉撃破を狙って頑張ります!
竹中「独眼竜…もう一度言ってみろ…!」
うわわ、半兵衛めちゃくちゃ怒ってる!
伊達「何度でも言ってやるぜ。豊臣は俺に恐れをなした。だからアンタがここに来た。OK?」
そしてそれを煽るかのような態度の伊達!
今の半兵衛には、もはや普段の冷静さは皆無。
三成といい半兵衛といい、豊臣の従者は秀吉をけなされると一気に頭に血が上り、熱く、感情的になるんですね。
(そうさせる秀吉の魅力、よーく解ります!)
激昂する半兵衛に、伊達が「やっと本性見せたか」と言いましたが…本性、なのかなぁ?
怒らせたら熱くなるのは、当たり前な気もする…。
(この後にある「取り澄ませた面」って言葉には、成る程なと思いましたが)
伊達「豊臣秀吉はどこにいる?俺から出向いてやってもいいぜ。」
この言い草腹立つわー!独眼竜生意気ッ!
竹中「今すぐ閉じたまえ!その生意気な口を…!」
っもうマジギレじゃないっすか!
秀吉を侮辱されるのだけは本当に許せないんですね。
その陶酔、盲信っぷりが大好きです…!
竹中「君を秀吉には会わせない…」
伊達「過保護だな。そんなに俺が怖いのかよ。」
竹中「会わせる価値も無いと言っているッ!」
豊臣ストーリー・毛利戦を遥かに越えるキレっぷり!
声を荒上げる、感情的な半兵衛さまカッコイイ!
そして伊達がホント憎たらしいっ!
私、とことん豊臣贔屓だぜっ(笑)
豊臣軍「竜の右目だ…独眼竜の右目がいるぞ!」
ンなこたぁ解ってるんだよコノヤロー!
限られた広さでこの二人同時相手、しんどいよー!
ガードをするとBSRゲージが自動回復しないので、出来るだけ逃走&攻撃で双竜の猛攻を凌ぎます。
BSRゲージが溜まったら、タイミングを見て発動!ガンガン打っていくぜー!
→片倉小十郎撃破!
っしゃあ、予定通りに右目を先にゲット!
恩賞も貰えましたー!
竹中「秀吉、僕の見込み違いだった…!伊達の兵など、豊臣軍には必要ない…!」
伊達を全滅させかねない怒りっぷり。
(心中お察し致します)
伊達「いい目じゃねぇか…やってみな!この俺を取り殺してみせろよ。」
今の半兵衛様なら、目で殺すのもきっと余裕です。
…っつーか、BSR自動回復の装具めちゃくちゃ便利ですね。今回装備してきて良かったー…。
赤箱が少なかったり、行動範囲が限られるステージでは重宝しますよ、これ!
(最悪、BSRが溜まるまで逃げ回ればいい訳ですからね/爆)
…っし、それじゃ会話も終わったみたいだし、そろそろトドメと行きますか!
ブースト&BASARAーッ!
→伊達政宗撃破!
地図やら双竜同時対戦やら、色々としんどいステージでしたが、無事に勝利することが出来ました!
終わりにムービーはなかったものの、前回見られなかった、怒れる半兵衛が見れただけでもう大満足!(´∀`)=З
怒った美人って迫力ありますよねー!半兵衛だと尚更ッ!
次はいよいよ第四戦!
専用装具ゲットを目指して頑張ります!(*^∀^*)