今日見た夢の話。
真っ暗な中、私は素足で道路を宛もなくさ迷い歩いてる。
何の音もしないから、きっと此処には何もないのだろう。
ふっと何処からともなく不安が込み上げてきて焦り、目的もなく走る。
その時、前から物凄い風が吹く。
私は何故か恐怖にかられて、その場に疼くまった。
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目を開けると真っ白な綿の服を着て俯いて立っていた。
手には白い粉が入った袋を持っている。
袋には文字が書かれてある。
読めば誰の言っている言葉かわかる。
「〇〇は可愛い」
「〇〇はアレの時下手だけど、一生懸命で愛しい」
「〇〇は」「〇〇は」「〇〇は」「〇〇は」「〇〇は」
読めば読むほどウンザリした。
頭が痛い…おなかも痛い…急な吐き気に襲われた。
袋の端がちょこっと切れた瞬間、白い粉が一気にこぼれ出て私の立っている所は白い砂で脚が埋もれた。
私を上を見上げ泣いてた。
下を見たら白い砂は真っ黒な砂に変わっていた。
意識が朦朧として倒れる。
終
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疲れる夢だった…
3ヶ月頃から一人で仰向けから俯せの練習をしてました
いわば、「寝返り」ですね
最近は慣れてきて少しずつ転がっていってる?…ようにしか見えませんが
俯せで腕を伸ばし、顔を持ち上げてにっこり
一人で何か 「う〜ん」 「ぷい」 「ぶぶ〜」 「あい〜」ってな言葉
離乳食を5ヶ月前後から始めたのですが…とろーりとした米がゆが好きじゃない様子
その代わり、私の食べる柔らかいうどんはぱくぱく食べます
心配したのですが…うんちにも出てこないので、うどんくんは未来のおなかの中で消化されたようです