空色柘榴


　治療日記




先々週血を抜かれていました、はすみです。
先週はイラガの幼虫に手首を刺されて今日は万願寺とうがらしで２本大当たりを引きました。
万願寺とうがらしは辛くないのが売りなのに両親も私も当たりを複数本引きましたよ。
根性で完食しましたが。

今週末はいよいよ凱旋門賞ですが、ディープインパクト産駒と日本馬と武豊騎手の誰がいちばん先着するかという状況だったりします。
ただ、今年の日本馬は良くて馬券という気もしていたり。
今までの最高着順が２着なのですが、長期でなければ狂気という嫌すぎる内訳でして。
いちばんのネックはやっぱり背負わされる斤量かなと。
長期間かけて慣らすのでなければ、不利を無かったことにできるくらいの狂気がないと無理だと思います。

ここからヒロヘリアオイラガに刺されたレポートです←
影響自体はまだ消えていない可能性もあるとか、何とか。

手首を刺されたのは、傘の柄の裏に奴が居たからです。
手首に掛けたら反射的に傘を落とすくらいの痛みがあって、下を見たら黄緑のウミウシがベンチからこちらをみていました。
で、即ググって虫特定、痛みは１〜２時間で引くことと人によっては翌日から１週間くらい痒いことを知ったのでその手の薬を買いに走りました。
虫にはギンナンの皮がたっぷり溶け込んだ水をぶっかけておきましたよ。

そして案の定土曜日の夜辺りから刺された辺りが真っ赤になって腫れ始めるという。
当然痒いです。
特に週の始めは手触りがおかしかった。
添付がその頃の状態。
たいていはここまでならずに終わると思いますが、かぶれたら長引く体質の方は注意です。

今は何故かイラガというより周辺が痒いです。
イラガにやられたところは引っ掻かないように気を付けていた筈なのに…おかしい……。


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