「時をかける少女」今日も見ちゃいました(笑)
いや、1回目とは違い号泣しましたね←
話の展開わかってるから泣いちゃうのさ
アニメの方が良作と言われてて確かによかったんだ。
作者も「真の?2代目?」とか言ってたし
備わった力をフル活用してた。それでこそ時をかける少女だ。
映画はあんま時をかけてない!
でもだなあ、微妙な甘い初々しいやり取りがきゅんとするんだ
アニメも恋愛あったけど
主人公の態度が気にくわない
もしかしたら、あれが今どきの子なのかなー。
雪菜、あんま今どきとは言われないし。
考えも古いし
だから、あの駆け引きがない初々しい二人が好きなのです。
DVD買いたいなあ
頼もうかな…
しかしDVDはちょっときついだろうな…
欲しいな…
☆
途中説明になってます。
合格を喜ぶ仲ちゃんかわゆす
お母さん、そんなとこにいてたら轢かれてもあんま文句言えないぜ(ただし青なら言ってよし)
仲ちゃん、お母さんの話よく信じたね。しかもよく薬飲んだね。
中尾君、上から天使ではなく仲ちゃんが落ちて来たwwしかも鞄もww
家に連れて帰ってやる優しさ、きゅんとするけど仲ちゃん結構デカくないですか?
仲ちゃん、1974年じゃなく1972年とやっと気づいた。
中尾君、ケータイマジマジ。この演技好き。
最初は嫌と言ってたけど入れてあげるのは君の優しいとこだね、中尾君。
嘘ついたww
中学行ったが、みんなお母さんしか覚えてないww
お母さんにやっと会えたけど、お母さんも覚えてない。そりゃそうだ。記憶操作されてるんだもん。
映画作り手伝う仲ちゃん。未来のパパに会う。
これは悲しいことにどのタイミングが忘れたけど
大雨の中待ってる中尾君を見てとびっきりの笑顔で傘に入る仲ちゃんかわゆす
二人で同じこたつに入って寝てて、中尾君がラストのシーンだけ変えたいと言ったシーンも好き。
仲ちゃんを桜道歩かせて「未来でも並んで歩けたらいいな」?みたいなこと言って、「俺56のオッサンだけどな」のやり取りが好き。
現在に帰って記憶を消されることになり夜まで待ってもらうとき、中尾君が部屋に来たときのやり取りが好き。8ミリのフィルム?渡して完成させてみせるからって台詞が好き。
部屋を出た中尾君を追いかけて抱き締めた仲ちゃんの額にそっとキスして「フィルムなくすなよ」がいい。
知り合いにあって、中尾君が乗るバスが事故で全員死ぬとわかり、仲ちゃんが追い掛ける。
深町が止めるが、仲ちゃんは自分の未来に戻る薬を捨てて「私は未来に帰らない」と言う。
「ここに残る」に号泣。
だけど、深町が無理矢理とめて「りょうたー」と叫ぶ仲ちゃんが切なかった…。深町は仲ちゃんの記憶を消して、フィルムも奪おうとしたけどやめて2010年に帰した。
ちなみに深町はちゃんとお母さんに会った。
2010年に仲ちゃんはフィルムを見つけ、それを見て最後のシーンが自分になってたことには気付かなかったが泣いてた。
で、不細工な友達が「桜を見てるキミへ」?を見つけ、桜道を歩く…本当は中尾君と再会して欲しかった!
死なないで欲しかったなあ。
あんだけ好きだったのに、深町は、未来は残酷だ。
二人の可愛らしいやり取りがすごく可愛かった。
そして、中尾君がいなくなるとわかってる仲ちゃんに対して残そうとしたもの。
こんなにも思いあってるのに、記憶を消されるなんて悲しいな。
でもよかった。
純粋な恋で。
素敵だった。
☆
「時をかける少女」というと3作ありますが、雪菜がおすすめするのは2010年公開された仲ちゃんの「時をかける少女」です。
まずは≪ストーリー≫
原作の主人公・芳山和子(安田成美)の1人娘、18歳の女子高生・芳山あかり(仲里依紗)は、交通事故で昏睡状態に陥った母に頼まれ、深町一夫という母の初恋の人に出会うために2010年から1970年代へタイムリープ。
過去の世界で出会った大学生・涼太(中尾明慶)に助けられながら、あかりは深町を探すが……。
アニメがいいと評判ですが、雪菜はこちらが好きです。
タイムスリップ?より純粋に近づく恋のやり取りが好きです
アニメはタイムスリープ?(名前がわからん)の力をバカみたいに使ってたけど
今回は人捜しなので殆ど使ってません。
奥ゆかしい…うーん、難しいな、今みたいな好きになった、キスする、セックスするみたいじゃなく、少しずつ歩みより心を近付けていく姿がプラトニックでいいです。
ネタバレは次のでします。
以上