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新しい色で明日を描こう

おいっす。

やっくん誕生日だね〜。
メール送ったが
返ってこね。
やっくんらしいな〜。
それでも21かw
もはやためにしか
みえない、年上。
山梨帰りて〜。
やっくんに会いて〜。
てか山梨のメンツに会いて〜。

うーん。


今の気持ちを表す
一番の言葉が見つからない。
だから今日は書かない。って
わけにもいかないから、

つまらない話を。
つまらないんかい。
まーつまらんけど
鼻の穴かっぽじって
よく聞いといて。
あっちなみに、耳ね。
どっちゃねん。

それでは話します。

あれは確か

俺がまだバイクを
バリバリに走らせてる
高3の夏の話だ。
まーバイクをバリバリといっても
原付にすぎないが。
むしろバリバリでもなかった。
しかもフルフェイスだったし。
もんくあっか?
話を戻すが
そんな中
山道を夜中2時ごろ
正確に言うと2時24分ぐらいだったか
走らせてると
ふと目の前に
白い着物をきた
ばばあが立っているのが見えた。
やばい、これは出た。
なにがって?
おばけだよ。
そう、俺はそんときは
おばけがでたと
思ってたんだよ。
でも俺の心の片隅の隅
もう本当すげー端っこに
ちょびっとだけある良心が
動いて、そのばばあの前で
どうしました?乗ってきますか?って
勇気を振り絞って
言ったんだ。
そしたらあんた原付でしょって。
くそ。
そこ言ってくるかと思い
ばばあにこれでもかと
いうぐらい
メンチをきって
むしろメンチカツをきるだけにし
そこは我慢して
まーまーこんな夜中だし
警察もいないし
山道長いからのんなよって
言ったんだ。
そしたらわかったよ、
それじゃー言葉にあまえて。と
いうなり、土足で俺の
バイクに乗り込んできやがった。
まー当たり前ですが。
で、バイクを走らせて
30分経った頃だっただろうか
なかなかしゃべらない
ばばあのことが気になり
ミラーで後ろを確認したら
足がないことに気づいた。
俺はうわっ、やっぱおばけだったか、
いやしかし、見間違いかもと思い
今度は逆側のミラーで確認したら
やはり足がない。
俺は怖くなりスピードをあげ
一気に山道を下った。
そしてばばあを降ろそうと
おそるおそる後ろをみたら!







なんとばばあは
正座をしてた。w
このばばあめ!
俺はむしゃくしゃし
近くにあった
爆竹をばばあのけつに
詰め込めるだけ詰め込んだ。
ただ詰め込めるだけ詰め込んだ。
意味もなく詰め込めるだけ詰め込んだ。
今思うとあの時自分は
なにをしたかったのだろうと
思い返したのであった。


おわり。


このドラマは
完全なるフィクションです。


あーつまんね。


ねる。

幸せって結局何か失った時に気づくから


うぃ。

最近
説明会ばっかだよー。
学校いきたいよー。

ひとつ落ちたけど
ひとつ書類選考受かった(^-^)
密かに喜ぶ。
もうブログに書いた時点で
密かではないが。
面接対策しなくては。
やることいっぱいで
忙しいですよ。
てか履歴書途中で間違えるという
今世紀最大のミスを
起こしてしまったよ。
もう最悪。
後半部分で間違えたから
もう死にたくなった。
死なないけど。
知ってるって?
うるさ。(笑)

で、ですね、
今日は息抜きに
バスケしにいく(^-^)
楽しみなんだなー。
その前に2社に電話
かけなきゃだけどorz
だる。
まーそんな事も
言ってられないので
頑張ります。

今日も朝早いので。
寝るはぼけ。(笑)

寝かせんかい、ぼけ。(笑)


おわり。

ぼけぼけごめんなさい。

自分が一番のぼけです。
そんな事は知ってます。
生きててごめん。
まー堂々生きるけど。

おやすみ。

あの日の物語はわすれたのか?

うぃ。

久しぶりに昔の
ブログとか
ホームページとか見た。
というより
見てしまった。
偶然ね。

前略プロフィールとか
やってたなー(笑)
今となっては
mixiとかTwitterとか
だけど
当時は前略
すごかったよね〜。
周りの人はみんなやってたよ。
5人に14人はやってた。(笑)

なんか懐かしく感じたよ。
中学の頃の写真とか
貼ってあって
思わず保存したよね(笑)
そこで思ったのが
顔かわんねーなって(笑)
今の顔でもギリ中3は
いけるよ(笑)
なんつって。
いけねーか。
さすがに。

まー他はね。
うん。
そーなるよね。
ねー。
うん。
まーそりゃね。

高校時代か。

楽しかったなー。
実際高2から
人生かわった気がする。
今思えばね。
友達ががらってかわって
その環境になれて
それが楽しくて
でもどこか悲しく寂しく。
まー今となっては
それでよかったなんて
答えは誰もしらなくて
なんもなかったかのように
なったけど
俺の中では大きかったかな。

まー意味わかんないよね。

まーいろいろあったけど
俺の小中高専楽しかったなー。
まだ専門はつづくけどね。
どれも色あせる事のない
いい思い出だね(^-^)

まーこんな感じで
おわり。

朝早いから
寝るわぼけなすども。(笑)

おやすみ。

どの嘘が真実なのかどの真実が嘘なのか

うい。

不安。

なんかこんな時間まで
寝転びながら
考え事してたら
不安ばかりだった
これから先。

なんもしないで
時間ばかりすぎていって
このままでいいのかなって
思ってても
なかなかどうしていいか
わからない。
やることはやってるけど
それだけで大丈夫かなって。
残り少ない専門生活
悔いのないよう
過ごしたいけど
どう過ごしていいか
全くといっていいほど
わからないし、自信もない。

このさきどうなるのかなんて
誰もわからないけど
俺はこの道に立っていて
本当に幸せになれるのかな。
このさきのことを
考えるとすごく怖い。
考えなきゃいい話だけど
ひとりになると
ふと考えてしまう。

こんな時どうしたらいいのかな。
もーよくわかんないや。
気を紛らそうと
なにかしても
やっぱり頭のどこかには
将来のことがあって
気を紛らせられなくて
また不安になって。

なんなんだろうね。

こんな弱かったかな、自分。

すべて逃げ出したい。

そんな気持ち。

でもそんな勇気なんて
どこにもない。

ただのダメ人間です。

うん。

なんかよくわからんから
おしまい。

誰より生きてやる


うい。
これから風呂
入ろうか迷ったあげく
結局入るという
どちらかといえば
多分不正解な答えに
たどり着いてしまったことを
今更ながら後悔しつつ
今もなお全力で
今の答えを否定しているが
なかなか風呂に入らないという
正解にたどりつけない
夜中の山崎です。こんばんは。

寝ちゃいなよって
睡魔の叫びが聞こえた時が
桶狭間の戦いさながらの
戦いが起きることを
誰も知る良しもなかった。
これが後の関ヶ原の戦いである。

ここ傾向ペンで
マーク引いとくように。

さてさて
なにを語ろうか。

そー言えば
まーこれは地元ネタに
なってしまうが
ちょいといつかの夢を
語らせてもらいま。

地元に向井商店ってのが
あるわけなんですが
それが夢にでてきたん、で、す、よ。
そしたらー、そー、
まーこんな夢みてないんですけど。

昔ですよって
芸人いたなとおもい
しゃべらせていただきました。

なんだか
話がキモいので
もう寝る。





正解。
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