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まとめ(途中)

【戦国時代】

「わしは戦をするより、団子を食いたいだけなんだがな〜」
信楽 修吉
(しがらき のぶよし)
男、28歳。どっかの城主。兵を集めて戦をするよりは、皆で笑っておやつを食べてたい派。豪快だが策士であり、武器を手に持ってどうこうするより、どっしり構えて策を練るタイプ。

「少しは落ち着けないのか…」
毒島 黒継
(ぶすじま くろつぐ)
男、20歳。信楽の所の忍。信楽だけを主と認め、信楽だけに従う忠臣。忍らしく感情は出さずいきたいところだが、メンバーがメンバーなので苦労が絶えず、ツッコミ役になりがち。

「未来が見えたところで、いいことなんてありませんよ」
水桜
(みおう)
女、16歳。信楽の城で匿われている先見の巫女。つまりは予言者。巫女らしく清楚でお淑やか、を装ってはいるが、ボロが出やすい。毒島のことが好きだが、自分が巫女であるためには諦めなければいけないし、忍である毒島も応えてはくれないと思っている。
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