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胸がきゅんとなる



本当、心の底から
こいつまじズルイ
思った。

リアルタイムに更新(・∀・)笑


今日は仕事納めで
ただいま帰宅途中です。


兄ちゃまと一緒に
バス乗って、さっき
兄ちゃま寮前で降りて
今はひとり。

んでね、今日雨やから
バス待つ間
相合傘してもーた

社内で喋ること自体
貴重やのに、
まさか相合傘できるとは
思ってなかったノω`)

誰か来たらどーしよーって
思いつつ…
誰か来たらえぇのに!
見てこの状況!
とか思ったりもした。笑


そんで乗って
しょーもない話して
休み何すんのー?とか話してたら
実家帰るーとか
地元の友達と遊ぶーとか
何となく、
会ってくれない感じがして。
じゃあ今年最後なんかなって。
淋しくて、着くな着くな着くな!
って祈ったけど届かず( ;ω; )

そしたら別れ際

「ほな、」

って
膝の上で手ぇ開くねん。

目ぇ見たら
何も言わんとこっち見てて。

会社の送迎バスの中やし
いいの?って思ったけど
欲望には勝てず 笑

どきどきしながら
手に触れたら、
きゅって握り返してくれて。
それは間違いなく
あったかくて柔らかい
大好きな手で。

すき って
自然に思った。


胸がきゅんと狭くなる〜♪
ってこーゆー事か!って
実感したね('∀`)笑


めちゃめちゃ好きで
どうしようもない


さっき触れた
あの手に
もう触りたい(´;ω;`)


あー…会いたい



…でも嬉しかったのは
あたしが淋しいって思ってんのを
わかってくれて、
手をのばしてくれた
その優しさ。


ずるいって思うけど
そゆとこが
たまらなく好きなんだ。



ずっと探してた




兄ちゃまと逢ってきた


手ぇつないで
神戸ぶらぶら歩いて
ご飯食べて
マン喫行って
帰ってきた。



幸せやた(^3^)ノ



二人でまったり
M‐1見て笑って
いっぱいちゅーして
ぎゅうってして
髪撫でてくれて
名前呼んでもらって
元気になってくれて 笑

あたしはあたしで
やっぱり指を舐めてしまう
癖なんよねー。
いや…もっと言うと
好きなんやろね 笑
ちゅーしてるときに
手つなぐのも好きやけど。

でもねー
髪撫でられて
ほっぺた撫でられて
ちゅーしてくれた時

ずっと
こうしたかったんや。
こうしてほしかったんや。
って改めて思った。


何回も何回も
ちゅーして、至近距離で
目が合っては
きゅんってなって
またちゅーして
今度はブルガリブルーの
甘い匂いが鼻腔をついて
またきゅんってなって


何回も何回も
好き、って言いそうになって
寸前で止めた。

わかってるもん…
それぐらい。


離れたくなかったなあ
泊まり無しにしたの
猛烈に後悔した(´;ω;`)

じゃあ行くか〜って
帰る用意して、
ちゅ
って最後にしてくれて
そゆとこも完璧ツボで
まじずるいこいつ的な


24日は5分くらいしか
一緒におれんやったけど
それでも幸せでした。。



♪あなたを好きになった事
 その都度涙を流したのも
 もういいよ それなりに…
 あなたを好きになった事
 あたしが一人じゃないって
 大事な印になるって
 知ってた?♪


本当、こんな気持ち。

もういいよ…って
遊ばれてても、なんでも。
こんなに好きになれたのも
苦しくて切なくて
一人で泣いたのも
もういいよ、
それなりに覚悟してるから。

だけど、だけど、
少しでもいいから
愛しいなって
思ってほしいんよ…


好きすぎる


♪こんなに好きなんだから
 手を引く権利を
 あたしに下さい、、♪



さてさて。



そろそろ書き始めますかね。


カテゴリ別に書きたかったのと
タイトルが並ぶように
したかったのと
記事別に鍵つけたかったので
エムブロさんに移転しまんた★

takumiも書きやすくて
大好きやねんけどね〜(・ω・)


さてさてこれからも
お付き合い下さいませ



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