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素直の壁

とても素直でいられる

そういうものが家族だと思う


少なくとも20年の私を知っている

生まれた私

擦れた私

壊れた私

穏やかな私

全ての私があなたの記憶にあるようだ


話し込めば分かり合える

そんな気分はもうなくなった



少なくとも20年のあなたを知っているから。



ブルース

すいまセントバーナード。

自分自身


とっても悩むことがあった


俺だけの問題ではないはずなのに

何故か自分は悩めなかった



いつも通り




歩きだす時にも

歩けなかった。




逆らう時に


逆らえなかった




自分に自信がないのは

今も昔も



いつも通り




未来が見えそうで
とても怖い



人間は情熱で動くと


以外と何とかなるかも

ミュージカルタウン

安心な気持ちは


心安らぐから



ここらへんで一休み一休み




これだけ違うのに



近付けたこと




とても大切なこと

幸せと不幸の極大点

人生は何がおこるか分からない


例えば水と油のように

それが全く逆の形で、相反するように、違うばしょで、違う時間に、全く別の人に降りかかる


良いことも

悪いことも 

それが、自分の身の回りで起こっているのだから

神も悪魔も信じられる気がしてきた。



そんな風に人生は理不尽なのだ


だれかが死にたいとおもっていれば

だれかが生きたいと思っている

誰もが幸せな環境にいるわけではないが

各々、その決断に迫るにあたっての過程があることだけは分かっておきたい


俺は今になってそういうことを知った

やっぱ、自分で経験しないとわからない人間なんだな


悲しいほどに分かってほしい今である。
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