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さぁ行くんだ、その顔をあげて。


「ぼくが息をふきかければ


ひとつの世界が壊れてしまうんだよ、


メーテル。。。」




とにかく銀河鉄道999が


好きで好きでたまりません。


特にこのお話が好きです、


「賽の河原の開拓者」。


銀河鉄道999には


なんだか救いようのないような


お話ですが多いですよね。


(特に「鏡の星の鉄郎」の学くん。。。)


鉄郎が別の星へ行く度に


新しい人々と出会い、別れても


その人達はずっと、


それぞれの星で必死に生きているのです。。


なんだかアニメと比べても


原作のほうが鉄郎自体あまり頼りないですよね。


鉄郎は人一倍心優しく、


正義感も強いのですが


それでだけでは誰も助けれない事が多くて、


結局その人の問題は解決せぬまま、


夢が叶わぬまま物語は終わってしまう事が多いです。


そういう物悲しさ、切なさが大好きです!


でもとにかく学くんやホロホロの


事を考えると胸が痛みます。。。


(学くんは「鏡の星の鉄郎」


ホロホロは「白骨の歌」。)


ちなみにホロホロの住んでいるの


星の名前は「昨日の歌を歌う星」ですのよ。


物語にぴったりの名前で


多分星の名前の中でも一番好きな名前の一つです。






?このシーンがなんだか


ロマンチックで大好きです。







「くそったれめ、


ブッ殺したいな。」


このシーンは笑いました(笑)


鉄郎も結構ひどい事いうのね。


「蛍の街」にて。



とにかくおすすめは


「賽の河原の開拓者」


「白骨の歌」


「蛍の街」


「これからの星」


。。。と「なまけものの鏡」です(笑)


「なまけものの鏡」はとっても


衝撃的! 小学生の頃見た早が未だに覚えている程


記憶に残るお話です。


私も多分一生忘れないかも。。。







「蛍の街」のアニメも見たのですけど


とにかくフライヤさんが


輝きに満ちています。




今日はこれまでにしておきますわ。


続きはまた後で。




それでは皆さん、


ごきげんよう。


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