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うたプリ all star☆黒崎蘭丸ネタバレ・感想(・ω・)その2



こんにちは。白河です。

蘭ちゃんのED見直してあまりに萌えたので書いておきます。
のでこちらもネタバレ記事です。
細かくは書きませんが観覧は自己責任でお願いします。


蘭ちゃんネタバレ記事本編からリンクで繋げておかねばなぁ。

























えーーーーーっと。




歌謡祭優勝の後。

2人は一緒に帰るんですけど。
歌謡祭が終わったら「今後2人がパートナーとしてやっていくか」っていうことに対して
答えをだすことになってたんですね。
蘭ちゃんはこのときもう完全にヒロインのこと好きって自覚してて。

でもヒロインの方が、あんな素晴らしいステージを作る人に
自分はふさわしくないんじゃないか…なんて思ってしまって。

……なるか!!!www 自分が全力で蘭ちゃんをアイドルに引き戻したくせに!!!!!!
…というツッコミはまぁ置いておいて…(笑)

自分はふさわしくないかも…的なことを蘭ちゃんに伝えます。
そしたら蘭ちゃんがいきなりヒロインを引き寄せてキス。
「そんなこというなよ…お前のことを…俺は…」みたいなセリフやったと思います。
苦しそうな悲しそうな蘭ちゃんの声…ハァハァ…

ここでヒロイン、頭の中がごちゃごちゃになって逃亡。

TOUBOU!!!!!!←

なぜそうなった…まぁ色々あるんだろうねヒロインちゃん…

それからお互い忙しくてなかなか会えず。
ヒロインがやっと蘭ちゃんと話し合おうと決意したときにタイミングよく蘭ちゃんからメール。
「待ってる」の一言と地図でした。

地図の場所は、蘭ちゃんが初めてごはんを奢ってくれた場所。
ここで蘭ちゃんは
「お前が好きだ…パートナーとしても、1人の男としても」と。

セリフ、記憶たどってるのでちょいちょい違う危険性がありますが大体は間違ってない…ハズ…
なんか、俺はこんなにもお前を求めてる、とか言ってました。ずきゅん

ソファに寝かされてちゅーもされました。
ここで、声が出てしまうのを我慢しようとするヒロインの手を頭の上に拘束して、

「お前の音…聞かせろよ」

………死亡…/////////



ここで場面転換。2人は同居中。
あったかいお日様の光を受けつつ。蘭ちゃんがヒロインを後ろからぎゅってして。
「お前…あったけぇな…」ってゆらゆら体を揺らして。
「永遠に抱きしめていたい」「もう、蘭丸さんたら。」的な。

ああああああああああああああああ///////////

このゆらゆら揺れてる2人てゆーのが!!!!!
好きすぎて…もう…
なんか、普通の幸せって感じで。ぽかぽか。

で蘭ちゃんがお世話してる野良猫ちゃんが訪ねてくるんですけど、
2匹子猫が生まれてて。それ見た蘭ちゃん、小声で
「先越されちまったな…」と。

もうね。いいね。夫婦か君たち。




とまぁお伝えしたいことはこんなけです。(笑)







林檎ちゃんのEDもみましたが…んー…そんなに気に入ってません。←
また気が向いたら書きます。


今回はここまでで。


うたプリ allstar☆黒崎蘭丸ネタバレ・感想( ・ω・ )その1



※この記事はうたの☆プリンスさまっ♪ All Starの
日向龍也、黒崎蘭丸ルートのネタバレ要素を含んでいます。
観覧は自己責任でお願いいたします。






























おこんばんは。
AS今は林檎ちゃんPLAYしてます。
…してますといっても残すところエンディングを見るのみ。
いいですね〜男の林檎ちゃん。

いやはやでも、先生方ルートはSSが良すぎて物足りません。
そして一番我慢できひんのが先生方ってどういうことなの…(笑)
龍也さんだって、全然スチル出んやん!!と思ってたら。
エンディングがあんなことになってましたもんね。

着替え代わりに着た先生のシャツが音を立てる、的な?
龍也さん半裸じゃん、的な???(笑)

というわけで先生方に関しては感想記事あげません。
先生ファンの方はSSやっちゃってください。
やっぱり龍也さんにも林檎ちゃんにもかっこいいままでいて欲しい。

…龍也さんのEDスチルがうぉぉだったこともあるので←
林檎ちゃんのエンディング見たらまたスチルに関してはちらっとあげますねー。


…自分が将来18のワタシはこんなにイタかったんやと理解するために
はじめたこっそりBLOGなわけですが…
またASの次の作品が出て、そこからうたプリに触れていく人たちにも役立ったらいいなぁと。





ではここから今回の本題です。
黒崎蘭丸。蘭ちゃん。

ヲタ友が鈴木達央 (合ってるかな…) のファンでして。
確かにいい声ですよね。ロォックなフィーリン!!!!!w

序章で「絶対俺を選ぶな」的なこと言われるので怖くて←
しかしカミュよりレイジより顔が好みなので蘭ちゃん選びました。

こんな消去法で3番目の攻略対象に見事選出された蘭ちゃんだったんですが、
蘭ちゃん…見事にワタシのドツボでした……
どS、ツンデレ、女嫌い、ストイック。ついでに設定は元御曹司?で貧乏。
もいっこついでに野良猫ちゃんに懐かれちゃってお世話してて。
これだけで萌える、改め、燃える。妄想が膨らむ……


ハッ、話を戻して…


まぁ今回もすんなりとは認めていただけません。
厳しいなぁ先輩方…

あ、そうそう。
毎回おなじみのプリンス達が攻略に際し何かと登場するのですが、
今回の取り巻き(笑)はマサやんとレンでした。ウハウハです。

蘭ちゃんを選ぶと決めたヒロインは、真斗とレンと蘭ちゃんのライブを見に行きます。
ここでヒロインはちょこっとしたトラブルを持前の音楽センスで解決!
おお!もうはや認められフラグ!って思ったんですけど、
実はヒロインちゃん、意見言うとき蘭ちゃんの剣幕に圧倒されてしまって、
レンの助けを得て意見をやっと言うことが出来たんですよね。

それで褒められるどころかまた怒られてですね…。
蘭ちゃんの実家、黒崎家はもともと裕福だったのですが、
起業の失敗や部下の裏切りで落ちぶれてしまって、
父の死んだ今、蘭ちゃんには多額の借金だけが残されたとのこと。
(このことはカミュが極秘データをくれて知りましたwww
 カミュ謎ですね…なぜこんなに詳しいデータを持っているのかは
 彼自身を攻略しないとわからないみたいです)

だから蘭ちゃんは厳しい、本当の現実を知ってるから。
弱い者が生き残れないことを身に染みて実感しているから。

加えて蘭ちゃんは、シャイニング事務所に入る前
いくつかのバンドを組んでいたみたいなんですが…
そのすべてがメンバーの女絡みの問題で解散。
女嫌いはここからきたのだとか。



怒られて落ち込んで、おなかがすいたヒロインは、
こじんまりとした、お客のいないレストランに入ってオムライスを食べる。
お店をやっているおばあさんとおじいさんがボイス付、
しかもこのタイミングで新出のレストラン…何かある……と予想しつつ。

ヒロインが食べ終わったところにガラの悪い男2人組が登場。
お店を荒そうとしたところをヒロインが機転の利いた嘘をついて何とか帰らせます。
しかし驚きのあまり2人とも倒れてしまって!
ヒロインは救急車を呼び、さらには病院から出てくるまで2人を待ちました。

…ええ子すぎやヒロイン……

出てきた2人と話していると蘭ちゃん登場。
何やら2人とは知り合いだったご様子。

後からわかるのですが、上京したての蘭ちゃんが働いていたお店だそうで。

蘭ちゃんは、2人を助けたヒロインに照れくさそうにお礼言ってくれて。
ここの恥ずかしそうなセリフがもぅ…なんとも…ツンデレ万歳。



初めての曲お披露目会で音楽センスだけは認めてもらえたヒロインは、
蘭ちゃんとお近づきになろうと頑張る決意をする。

で、蘭ちゃんが出演するブランドのPVの編曲を担当することに。
ここでまたハプニングが起きて、ヒロインは急きょピアニストとして出演します。
緊張するヒロインを、蘭ちゃんは雑な言葉ではあるけど励ましてくれます。
いいんですよねーガサツな励ましがまた…

PVの中に蘭ちゃんがヒロインにネックレスをつけるシーンがありまして。
ヒロインピアノ弾いたままネックレスつけてもらうってどんな!?と少し疑問ですが…
そこ好きなんで引用。




「…いい音だ。そのまま音は止めんじゃねぇぞ。
今はおれに身を任せとけ」

ささやかれた言葉に意識を持って行かれそうになる。
けれど、その言葉通り音を止めまいと必死に鍵盤に指を走らせた。
その時…。

「うっ…何だ、コレ…」

どうしたんですか? とは言えずピアノを弾く手はそのままに目線だけで訴えた。

「やっべ。紙が留め具にひっかかった…」

どっ、どうすればいいのでしょうか!

「いいから、動くな。うろたえんな。何とかすっから」

やや涙目になりながら、わたしは頷いた。
黒崎先輩がわたしの首に手をまわしたまま優しくうなじの髪をかき上げる。
そのままわたしを抱きしめるようにして留め具を覗き込んだ。
ピアノの音に混じってかすかにカチリと金具がはまる音が聞こえた。

「ん…よし。出来た。てめぇもなかなかサマになってるぜ?」

首筋にふっと、吐息がかかる。
先輩が身を離すと同時に最後のピアノの音がゆっくりと消えていった。





とまぁこんなシーン。きゅんきゅん。
格好つけようとして失敗しゃうとか大好物なんですよね。
初めて「サマになってる」って褒められたシーンでもありますし。

その後ごはん奢ってくれます。
そこで色々お話をして、ちょこっとお近づき。
お酒飲んで眠そうに目を閉じながら話す蘭ちゃん…無防備……



ヒロインは、本来裏方のはずが表舞台に立った罰を受けることに。
罰の内容な例のレストランでのバイト…
このバイトを蘭ちゃんも手伝ったりしちゃって急接近です。

またレストランにチンピラが来て、絡みの中で蘭ちゃんが足を怪我した時は
ヒロインちゃん手当のためって家に押しかけます。…恐るべし……
帰る際、タクシー待つ間にヒロイン蘭ちゃんにもたれかかって寝ちゃいます。
どうしてここスチルないの!!!
困りながらも照れそして見守っちゃう蘭ちゃん見たかったよ。。。
ついでにこの日はそのままお泊りですってよ。




…こまかく書くのはここまでにして。


この後2人は仲良くなっていって。
人を信じきれないということを、蘭ちゃんがヒロインに打ち明けたうえで、
歌謡祭が終わるまではパートナーとしてやっていくことに。

ソロ曲もどんどん進んでいて、蘭ちゃんも曲を気にいっていて。
幸せムードの矢先、蘭ちゃんがパートナー解消を申し出てきます。
しかも人を殴ったというスキャンダルまで発覚…
黒崎家を裏切ったという例の部下からの圧力だったようです。

蘭ちゃんに必死に気持ちを伝えるヒロインにも冷たい。
壁ドンがありました。ここはスチル。

蘭ちゃんは事務所に辞表まで提出します。
だけどヒロインは蘭ちゃんを待って、辞表も保留にしてもらって。
マサやんとかレンの力も借りつつ、
「優勝できなければ自分も蘭ちゃんも事務所をやめる」という条件つきで
蘭ちゃんが歌謡祭に出られるようにしました。

…愛ですね。

そして意を決して会いに行って。
突き放しても突き放しても自分を信じてくれるヒロインを、信じようと決意して。
蘭ちゃんはスタジオで歌ってくれます。
ヒロインへの愛を。



そのまま優勝!エンディングへ。

エンディングではすでに同居してはりました。
蘭ちゃんヒロインの「俺の女神」とか言ってましたね。

エンディング感想を濃厚に書かれている方は多いと思うので省略気味失礼します。

だってワタシはイベント前までのツンツンツンツンツンツンデレな
蘭ちゃんの方が萌えたんだもの。




でもほんま蘭ちゃんルートスチルもったいないです…
オムライスのスチルとかいいですから!
もっとこう絡んでるところをですね…頼みます……





まとめ、ツンデレ最高。









ふー。
長らくのお付き合いありがとうございました。
林檎ちゃんの次はカミュの予定です。






では。















fifth kiss!




おこんばんは。

まさやんのフライヤー、
トキヤと交換してくださるかたと
無事廻り合いました(*^▽^*)

これでSクラス全員揃ったよ…感無量……

まーまだ届いてないのですが。
やっぱり額縁に入れて飾りたいなぁ。
新居の壁には、all star初回予約特典のカレンダーを
おしゃれ〜に飾ろうとはおもてるんですがね。

さてさてどうしようかなぁ。

たださっちゃんがないのでね……辛いな( ;∀;)
まじで公式さんぴよちゃんぐっずもいいけど
さっちゃんを頼みます……!!!


あと、レンのねんぷち落札しました(*^▽^*)
オトヤ、トキヤ、翔ちゃんも入札中。
楽しみやなーがんばろー。




もうすぐライブビューイングすな。
楽しんできてください。





では蘭丸攻略してきます。あでゅ



うたプリ allstar☆美風藍ネタバレ・感想( ・ω・ )



※ こちらは うたの☆プリンスさまっ♪ all star の
   美風藍ルートのネタバレを含む記事です。
  未プレイの方、これからプレイされる方、観覧は自己責任でお願いします!






















というわけで。
ネタバレ感想記事書きます。






all starでは最初先輩ルートしかプレイできません。
正直debutやってないワタシにとって先輩は未知の存在。
誰がどうとか全く分からず。
15歳というまだまだ幼い年齢ながらに先輩の藍ちゃんを選びました。

年下が先輩って不思議じゃないですか。
…でもそこに触れられることは結局なかったんですが…(笑)(汗)

今回レインボールートで登場するおなじみのプリンス達は、
基本的にヒロインに対して初めから優しい、というか普通なのに対して、
先輩方はめっちゃ冷たい。
本気でビビりました…うたプリのくせにひどいこと言うなんて…的な。←
もちろん藍ちゃんも冷たかったです。

契約が切れてしまう半年後を迎える前に、
先輩4人のユニットソングを作曲しイベントを成功させる。
そのあと歌謡祭?的なものに、先輩1人と組んで参加、優勝すれば即デビュー。
さぁ先輩1人を選んで、指導を受けながらまずはイベントを成功させよう…!

とまぁこんなストーリーで、藍ちゃんを選んだわけです。

最初は断られてしまうのですが、先生方達の協力を得ながらなんとかパートナーになって。
ちょくちょく藍ちゃんの個人的なお仕事も、彼の仕事場で手伝うようになり。
2人の距離はだんだんと近づいていくわけですね。


やっていくうちに疑問点がちょこちょこと。
・計算がやたら速い
・翔ちゃんなっちゃんが藍ちゃんについて何かを口ごもる
・海が苦手
・寝なくても食べなくても平気
・音楽のことに関しては博識なのに一般的常識がちょいちょい抜けている
…などなど。


2人がだいぶ打ち解けあった後。
季節は冬、街中はクリスマスのイルミネーションで彩られている。
ドラマの収録のあと、2人は観覧車に乗ることにしました。
営業時間内に回りきれると藍ちゃんが綿密に計算してたんですが、
ファンに絡まれてしまったことでタイムロス…
おまけにファンから逃げる過程で観覧車スタッフの目を盗んで乗車したので、
2人がまだ乗っているにも関わらず観覧車が止まる。

…なかなかに無茶ですね…(笑)

で、電気も消えた観覧車、もちろん空調も止まります。
震えるヒロインに気が付いた藍ちゃんが、後ろからぎゅっ…と。


ここから引用。


「なんだろう。
君と一緒にいると胸がもやもやして、…不思議な気持ちになる」

耳元で声がする。

「体が熱くなるし、頭がぼーっとするんだ。
これって…なんなのかな」

ぎゅっと先輩はわたしを抱きしめた。

美風先輩の体は、徐々にその体温を上げていく。      (……ぇっっ)

「…先輩?」

何かがおかしい。わたしは気づいて肩のほうに目を向けた。

「はぁ…はぁ。…ん……。 ごめん……」            (……!?)

体から伝わってくる熱量は急激に上がっていく。

「…はぁ、やっぱり…。
感情の理解に負荷がかけられるのもここまでか…」

先輩の腕がずるりと下に落ちた。

先輩が荒い息を吐き、その場に倒れこむ。



引用終了。

最初こんな早い段階で藍ちゃん発情しちゃってるぅぅぅぅぅ!!!!!!wwwwww
とか思ったんですけどね(笑)
この後藍ちゃんは、首元の皮をぱちっと焼いて見せてくれます。
体内の大量のコードを。
藍ちゃんはロボットだったのです。

……ってまじかーい。
いやまぁなんとなく予想してたけどさぁ。
うたプリに限ってそんなロボだなんて…と思っていたのに。。。

でもまぁ、それは置いといてここはすごく藍ちゃん声がeroいです。
そういう意味でお気に入りのシーン。(笑)




その後藍ちゃんを開発した博士にも会い、
藍ちゃんはシャイニングが「ロボにアイドルが務まるか」を実験するソングロボであると知る。
そんな事情を理解したうえでパートナー継続。

その後は藍ちゃんがデレます。軽く。



イベントは無事成功して、今度は藍ちゃんのソロ曲作り。
藍ちゃんが、ヒロインに対して抱いている感情の正体を理解しはじめます。

恋だよ恋! 愛だよ愛!

そんな矢先、藍ちゃんの意識に介入してくる存在が。
その正体は 如月愛音 という失踪したアイドルでした。
愛音は感受性が強すぎたが故に思い悩み、自分の殻に閉じこもってしまった。
失踪後は消息不明…

でこっからがややこしい。

愛音は眠ったままだが生きている。そして藍ちゃんを作った博士の甥っ子。
博士は藍ちゃんを愛音と繋いで、感情を共有させた。
世界には楽しいことが溢れていることを愛音に思い出させるために…

藍ちゃんが感じた嬉しいも悲しいも、全てダイレクトに愛音に伝わる。
もちろん藍ちゃんがヒロインに対して抱いた「愛」も…

でそんな感情が流れ込んでくるのに耐えきれなくなった愛音が
藍ちゃんの意識に介入。
藍ちゃんはヒロインの作った曲が歌えなくなります。

どうしてもヒロインの曲が歌いたかった藍ちゃんは、博士を訪ね、
愛音と自分が繋がっていることを知る。
そして無理やり繋がりを経ちます。


これで藍ちゃんの感情は自由。
でも引き換えに、藍ちゃんのメモリーが後1か月で全消去される、と…


あかーんもう辛い…


でも藍ちゃんは全て分かったうえで行動したと言いました。
残されたメモリーは君の笑顔でいっぱいにしたい。と。



本番の日。
藍ちゃんの体は限界で、熱を帯び、立っているだけで辛いとのこと。
本番前、2人きり、藍ちゃんが本音をこぼします。

博士を呼ぶかと提案したヒロインに対しても

「一分でも一秒でも……今は一緒にいたい」と。

「ごめんね…最後まで心配かけて」

「全部の力で歌うから、君がデビューする瞬間には立ち会えないかもしれない」

「ボクが君の未来を切り開いてくる」



「舞依…。本当に…好きだったんだ…」

「消えたくない…。本当は消えたくないよ。
ずっとずっと一緒にいたい」

「でも君の中に…少しでも記憶として残ることが出来るならそれでいい。
ボクが居た証は、君に残すよ」

「いままでありがとう」



唇が離れ、体が離れ、繋いだ手と手が離れる。
先輩の温もりが遠ざかっていく。
それでも歌声の中にきっと温もりは生き続ける。


「バイバイ、舞依」









本来感情を抱くことのないロボットが愛を知って。
隣に居続けることではなく、愛を歌うことを選んで。
壊れてゆくことを全身で感じながら。
たった1人のためだけの愛を歌って。

そんなことを考えながら夜中号泣しました。。。
winter blossam も、すごく優しいバラードで( T T )
声が優しいんですよ〜もう…

これで泣くのはあまりにベタっていうか…負けた気がするな…
とおもてたんですが皆様結構泣かれてたので。うん。いいや。w



ラストは愛音のこともあるしどうなるんかなと思ってたら、
案外普通に藍ちゃんが帰ってきました。
それでハッピーエンドです。





先輩endと友情endは出してません。いつか…いつか出そう……


そんな感じで今は藍ちゃんが愛おしいです。
でもうたプリってなんだかんだ、プレイすると皆愛おしく思えるのでね。
多分今はあんまり好きでないレイジのことも、好きになるだろう…






長々とお付き合いいただきありがとうございました!

まとめてみると、
うたプリワールドにロボット参入はあまり乗り気ではないが、
やはり王道は泣ける。
というところでしょうか。



感想書いてみて気づきましたがこれなかなかダルい作業ですね……
また気が向いたとき龍也さんあげます。








では。


forth kiss!


こんにちは白河です。
いやはや季節はすっかり春に近づいてきましたね。
毎日ぽかぽかしてて嬉しい限りです(*^ω^*)

あ〜でも明日は強風らしいです。…不安定やなぁ……



さてさて。
うたプリのフライヤーのお話を少々。
都会の方ではフライヤーをGetするのに行列ができたのだとか…!
ワタシは京都住み…というとかなり響きはいいんですが、
京都は京都でもかなりの田舎でして。←

配布開始から何日も経った今でも
「ご自由にお取りください」状態で…真斗は頂き放題(笑)で。
twitterのほうで交換を呼びかけたところOKしてくださる方がいて。
レン、龍也さん、翔ちゃんを頂けることに…!
いやぁ…twitterって素晴らしい。うたプリって素晴らしい。

オークションなどに出してお金儲けに使うのは完全に間違っていると思います。
でも、お互いが送料を負担し、お互いの欲しいプリンスをお互いへ…
交換はとってもアリなことだと思っております。

今日発送やといつ届くのかなぁ…♪*

ちなみにワタシあと3枚真斗を所持してます。
トキヤ、那月、藍ちゃん、蘭丸と交換していただける方がいらっしゃったら
お気軽にコメントください( ^ω^ )
…てまぁここ見られてる方なんていないんですが←
一応ね、一応…




そしてワタシ all star Getしましたよ〜♪
はじめに藍ちゃん、次に龍也さんを攻略しましたー!
次からはネタバレも含めた感想をあげていこうと思ってます。

ただあれですよね…先輩達のはじめの冷たさは…
そして愛情表現?の拙さは…
うたプリワールド壊してる感というか…なんか…うぅんと…

乙女ゲーの中でも特に無茶でベタなうたプリの世界観。
all star では少し崩壊している気がしてならない…

ま、まだ2人しか攻略してないのでエラそうなこと言えないんですけども。
今晩は蘭丸を攻略しよーと思ってます。






では今からネタバレ記事作成作業いってきます!!!!!!

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