41P描けた。あと21P。………!(静かにショック
とりあえず夜勤明けで寝てないから寝ます。
とりあえず少なくとも4月3日には下書き終わらせたいよね。
出来れば今日か明日には終わらせたいけど無理なことは言わない方が賢明だしね。
ふむう、とりあえずおやすみー。
海は見た目で人を判断しないっていうか、判断するけど(オイ)いいやつだって分かれば打ち解けるのは秒速だと思う(=なれなれしい)。
森田はどんな人に話しかけられても1歩引いてると思う。
にしてもなんだこの組み合わせw
ここ数週間古瀬のことしか頭になかったけどやっと鬼頭先輩スイッチが入ってきた。
古瀬「ほんとに制服着てもいいの?」
鬼頭「もちろん。君用に作ってあげるよ。だからしばらく森田くんとこっそりゆっくりいちゃついておいで♪」
古瀬「口がうまいなあ…先輩」
アイタタタ!でもキニシナイ!(して下さい
何か鬼頭先輩とか蓮子ちゃん見てたら元気出てきた!楽しい楽しいペン入れのために頑張る!
古瀬「それが終わったら次は僕たちを本にしてよね!ねっ!」
森田「ふ、古瀬作者さん死んじゃうから自重しなよ…」