昨日のお話しです(^∀^)
昨日、仕事が終わりケータイを見るとゆうさんからメールが…
ゆうさんも定時で終わり、次の日も早出ではない!
というわけで、飲みに行けることになりました(^^)
やったやった
6時に家に着くと、久しぶりに見るゆうさんの私服姿(´ω`*)
こうやって見ると、28歳に見えないなぁ
と思いつつ、急いで準備
ゆうさんが、すぐ出発できるように明日のご飯をセットして、シロとダイちゃんのご飯まであげておいてくれました^^
電車の時間は、6時28分
20分には家を出ないといけません!
シャワーを浴びて、化粧して着替えて乾かして…
20分で完成!!
駅に向かいました!
ゆうさんの隣を歩くのも久しぶりだなぁ(´艸`*)
電車の中で、2人掛けの席に座り居酒屋探し
周りには女子高生もいたけど、私達も負けじと声が大きかったと思います…(‐‐;)
ゆうさんは少し狭そうだったけど、この密着感がなんだか新鮮でした
到着して決まった居酒屋に行こうとしたけど、ビラ配りのお兄ちゃんに誘われて、違う居酒屋にしました
ちょっと狭かったけど、料理が美味しくて、すぐ持って来てくれるし満足でした(^^)
私が茄子の1本漬を美味しそうに食べていると、ゆうさんが
「なんか年取ったねぇ…シワもちょっと増えたんじゃない?」
「失礼なっ!22ですぅ」
「オッサンと付き合っていると、年取っていくんだわ」
「まぁ、確かにねぇ
食の好みは変わったよ
脂っこいものがたくさん食べれなくなってきたもん」
「でも、最初からちゃちゃこはピチピチしてなかったしね!」
「なんでそういうこと言うかな?
付き合い始めは十代でしたけど…」
「あの頃俺も若かったよね!長距離から帰ってきて洗濯して同居人の夕飯作って、ちゃちゃこの所に遊びに行って、ちゃちゃこにせこせこ励んで朝起きて仕事行って…」
「今じゃ考えられないね」
「今だったら死ねる…」
「若かったねぇ」
あの頃の私はゆうさんと結婚するって正直考えてなかったなぁ…(´`*)
学生だったし、進路のこともあったし…
ただ漠然とこのまま上手く行けばいいなぁって思ってた(´∀`*)
「俺さ、やっぱりウエディングケーキはあそこのケーキ屋さんがいい」
「あ、誕生日に買ってくれたケーキ屋さんの?」
「そう」
「あそこのケーキ美味しいよね」
「そうなるとちゃんと切って食べて欲しいよね」
「だから私、デザートサーブしたいっ!」
「そうだね!」
それから結納のことも話し合いました(^0^)
電車の時間になり、駅に向かう途中、高校生カップルとすれ違いました
ゆうさんが
「今見た?あの高校生、俺にガンくれたよ!」
「なんで嬉しそうなの?」
「こんなオッサンにガンくれたよ!まだ相手にされてるよ!」
「馬鹿言ってないで行くよー」
酔っ払いはサラっと接しないと面倒臭いです(´ω`)笑
ホームにある立ち食いそば屋でかけうどんを食べて電車に乗りました!
最初から最後までビール三昧だったゆうさんはご機嫌で、若干ふらふら
電車の中でも絡んできて、落ち着かせるのが大変でした(´`;)
でも、人様に迷惑をかけるのが嫌いなゆうさん
そのあとは大人しく眠ってました
そう…ヨダレを垂らして笑
家に着いて、布団に入ってらぶらぶらぶ(´`*)
久しぶりのデートでした
たくさん話して、たくさん笑って、たくさん美味しいもの食べて、
ずーっとゆうさんはテンション高かくて、
嬉しかったです(^∪^)
駅からの帰り道、手も繋いでくれました(´∀`*)
幸せぎっしりで楽しかったです!
次のデートはいつになるのかなぁ…?
話題:デート
あ、今晩も飲み会です^^
今晩はゆうさんの家族と