ブログ中毒。
懐かしいものです
私もそんな時期があったものだ
あのときはブログに縛られ、それは決していい習慣ではなかった
でも今日から、少しばかりあのときのことを思い出して、新しいブログをはじめようと思う
あのときの書き方。
ブログが私の全てであり日常生活の中心でした。
書き殴っては投稿。ブログのネタのために行動。なにをするにも、思うことがあれば長い長い文章をつづりました。
何かしたら書かなければ気が済まなかった。
私の、ゆがんだ完璧主義のあらわれでした。
広島に嫁ぐときにも新しいブログをはじめたし、息子がうまれてまたはじめようとしたが、続かない。
ゆがんだ完璧主義ゆえ、デコ絵文字でかわいくしなきゃ気が済まないとか、、、(^^;;
何度も書き直したりで結局放置。はじめるまでも、ブログのデザインを考えて、タグだのなんだの打ち込んで、ファイルをアップして。独学のこれまたゆがんだ知識を駆使してつくるホームページは我ながらいつもなかなかしゃれた感じにはなるけど、完成しては放置。
いざはじめても、型にはめられた感があり、書けない。
でも、書きたい。
私は明日死ぬかもしれない。
大切な息子や夫、大好きな家族や友人たちを残して。
このブログが遺言となるかもしれない。
誰にみられるとかを考えるわけじゃない。
みせる気もないし、知られたくない。
私が、私のために書く、日記
だったら非公開にすれば、と思われるかもしれない。
昔の私も、さんざんなことがありながらそうしなかった。
知られたくない人に知られても、非公開にはしなかった。
なぜでしょうね。
理由があったはずなのですが、そろそろ息子をお風呂に入れなきゃならないので、またあとで〜。
私、初回から緊張してるかなぁ。
あのときみたいに、すらすら、自分の気持ちをつづれたら。
いいのかな?
傷つき、傷つけてしまった、あのブログ…
母やら友達やら当時の彼氏やら昔のファンの方やらを巻き込み…というか、いつのまにかばれてしまって読まれてしまったブログ
ブログを利用して翻弄したこともあった
また長くなってしまう。あのときもこんなんだったな。
さてさて。でわでわ!
↑実はこれも、おとといの夜、書いたもの。
今、やっとはじめる気になったので、投稿します。
まあ、デコりたいときはデコり、語りたいときは語り、グチりたいときは愚痴ろうと思います。
未来の自分に向けて。。