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今日マヂに食べ過ぎた(いきなり何の話だ)
いやもう軽く自己嫌悪に陥るくらい食べましたよ。
驚くことなかれ、ケーキ3個★死
もちろん一気に食べたわけじゃ無いですけど、ランチも夜も外食だったからいけない。
4月に結婚式あるしこれ以上デブるわけにはいかないんだよおおおおお!!
分かってんのか自分…!ひーん泣きそう頑張る。
とりあえず、レポの続きです!
・3人になり、少しお茶でもしようかって話に。
・「じゃあさっき通ったとこにしましょうか」と言ったは良いものの、やはり極度の方向音痴。どこから来たか分からない。
・さっきまで颯爽と前を歩き案内してくれていた由々さんまでも「あれどっちだっけ」とか言う始末。笑
・いい年こいた大人3人集まってコレですよ!笑
・とりあえず無事カフェを見つけるも、結構混んでますねー。席空いてるかな?
・あ、中入ったら運良く空いてたようです。お姉さんに案内していただく私達。
・じゃあさっそくオーダーしに行きますか。大きい荷物は席に置いてレジに向かう。
・由々さん、私、フジコちゃんの順にレジに並ぶ。
・何か喋り過ぎたのか喉がものすごい渇いた。スカっとしたいので炭酸飲もうっと。
・二つレジがあって手前のお兄さんに「えーと、ジンジャーエールひとつ」と伝える。
・由々さんのオーダーが終わったようで、「あ、すいません隣のレジでお願いします」と促される。
・あ、はい…。笑 えと、ジン「はい、ジンジャーエールおひとつですね」
・そうだよね、隣のお姉さんも聞こえてたよねさっきの。笑
・ドリンクを受け取って振り返ると由々さんが待っててくださった!ありがとうございまーす!
・フジコちゃんのレポで気付いたけど、フジコちゃんを待たずして席に戻ったらしい私ら二人。笑
・ごめん何も考えてなかった…!大丈夫だフジコ、君なら一人でも席にたどり着ける。
・席に座り、ほっと一息。お隣にフジコちゃん、お向かいに由々さんの配置^^
・いやー今日楽しかったね!と一日を振り返る3人。
・うん、皆さん初対面どころか初めて絡んだ方もいたのにすんなり仲良くなれましたホント。
・いい感じだった、と余韻に浸る3人。
・よっぽどカラカラだったのかこの時点で既に半分以上飲んでた私。
・何がきっかけだったか、ひょんなことから将来の話とか人生について語る私たち。
・伊緒ちゃんはどうするん?東京出るん?とフジコちゃん。
・あ、うん。そう思ってるよー。
・出ようよ〜一緒に東京出ちゃおうよ〜と由々さん。
・うん、好きだこのノリ。笑
・自分のしたい事、好きな事して暮らせる人ってやっぱ一握りなのかね、とか。
・やっぱ生活する為の仕事になってきちゃうよね段々、とか。
・そんな話を結構真面目に語り合うSDヲタ。
・が、そのままでは終わりません。何かをきっかけにSD話に火がつきます。
・バスケ部最後の日、のミッチーはマヂにしょうもねえなという話に。
・お坊ちゃまだった中学時代から人相変わり過ぎだろうお前。何があった
・中学MVP→ゴリのが注目される→ケガ→グレる→ぶっつぶしてやるううう
・お前人生なめるのもたいがいにしろよ。
・とにかく洋平とゴリにやられすぎである。往復ビンタですよゴリとか。
・なのにメガネ君にはいっちょまえに手を出す始末。
・おい…目も当てられんよ三井さん…
・一応言いますが私達は三井寿が大好きですヨ。
・散々荒らした末に号泣。バスケがしたいです…!
・あんなことがあったのに復帰してからよくあんな俺様な態度を取ってられるな。
・なぜ俺はあんな無駄な時間を…!ポカリさえ開けられない始末。
・もうポカリ無ぇのかよ…とか言う始末。
・ていうか一志は実は結構なミッチーマニアだと思うんです。
・あんなに人相変わったっていうのに、不良なミッチーを見てすぐあれは三井寿!と判断する辺り。
・マニアというか相当執念深く想われてたと思いますよ三井さん。笑
・「なんかもう三井しょうもない」発言をしてしまう私。
・しょうもない三井寿が大好きですよ私たちは。
・ここで話題は翔陽へ。藤真の気持ちを考えたら居た堪れない。切なくなる3人。
・なんで監督になったのかとか、そういう背景を考えるともうほんと泣けるよね。
・藤真泣いてたしね最後…あーもう本当切ない。
・ていうかフル出場していたガタが藤真より泣いてませんでした?笑
・なぜお前がそんなに泣く!泣きたいのは藤真だよっ!!
・カフェの真ん中に座っているにもかかわらず大爆笑する3人。
・ていうか藤真が出ようとした時「俺を信じろ」とか言って止めたのあなたですよね?え?笑
・静かに一筋の涙を流す藤真に対し、マヂ泣きなガタ。爆笑
・だからお前がそんなに泣いたら藤真が泣けないって!!
・あの顔は残念です、と由々さん。ガタ狂の由々さんにすら見捨てられる花形透。
・三井さん同様いじりまくってなんですが大好きですよ、ガタ。
・ここで自分の声のでかさに気付き「はっ!私声でかい!」と由々さんに言う。
・爆笑しながら「大丈夫です大丈夫です」と頷いてくれる由々さん。
・カフェのど真ん中で「三井」「藤真」「花形」などを連呼していた3人。
・ちょっと大丈夫かな。スラダンの話ってバレてないかな。
・心配するもとりあえず3人とも爆笑しすぎてちゃんと喋れてない。
・ひーひー言いながら苦しそうな由々さん。私も苦しいです!
・しまいには酒ヤケしたかのような声になるフジコちゃん。大丈夫かー!笑
・とにもかくにも笑い過ぎである。
・お、落ち着こうとりあえず…!息が、息ができません。
・あ、そろそろ時間?まさかの三井さん、ガタいじりで幕を閉じるオフ会。爆笑
・本日のMVPはしょうもない三井さんとガタに決定。
・はーーーー笑った。
・じゃあ出ますか〜。はーーー笑った。
・私たちはもう少し電車の時間に余裕があるみたいなので、2人でフジコちゃんをお見送りする事に。
・3人で改札前で話してたら、前触れもなく「じゃあガタのダンスを」と言いいきなり踊りだすフジコ。
・ええ!?何?ワッツ?何ですかガタのダンスて!!
・目が点状態からええ!?ってなる私。
・え、フジコちゃんお酒飲んでないよね?シラフだよね?と確認。
・飲んでない飲んでない!と爆笑なフジコ氏。
・しかもここで電車の時間が…!え、今のがまさかの締めですか!笑
・改札に向かいながらも若干ダンスしながら歩くフジコちゃん。
・だから何だよそれもういいから早く歩きなさい!笑
・あの子無事に帰れるかな…とちょっと心配しながらお見送りした由々さんと私でした。
・フジコちゃーん今日は主催マヂでお疲れ様!ステキな時間をありがとうございました!また絶対会いましょー大好きです!!
・エスカレーターで上がっていくフジコちゃん。うう…寂しいぜ。またねー!!
・さて…笑い過ぎの状態からやっと落ち着いた私。
・さ、ついに二人になっちゃいましたね由々さん!今夜はよろしくお願いしまーす!!
こんな感じで楽しかったオフ会は幕を閉じました。
その晩は由々さんのお宅にお邪魔させて頂いたので、それも次回レポします!
一応そちらは番外編ということで。笑
こんばんは!最近休みらしい休みがあんまり無くて、日記もゆっくり書けなかった。
全然更新できてないから日記くらい書きたいんですけどね…
どうも私は本当にとろいというか何と言うか、それさえもゆっくり時間が無いとできないって事がこのサイトを始めて分かった。笑
今日は好きな時間に起きて本読んだり雑誌読んだりお昼寝したり絵描いたり、良い時間を過ごせました。
出掛けるのも好きだけどやっぱりこうしてゆっくりする時間が自分にとって何よりも大切だって実感。
書いてて思ったけど、どんだけ心に余裕無いんだよ私。笑
いや元気ですよ全然!でも基本マイペースだからね私^^;
さて、そろそろ書きかけのオフ会レポも仕上げないとね!
日が経ち過ぎて遥か昔のことに感じる。笑
あー楽しかったなオフ会。また皆さんと会ってスラダンについて語りたい。
最近皆(特に藤真)への愛の行き場が無くてどうしようも無いです(小説書けよ)とりあえず好き過ぎる!
では続きいきます!!
・ゴハンを食べ終わって、ジリリリリと警報機がなったままのお店を出る。ごちそうさまでした!
・お店を出て地上に出ると消防士さんと野次馬の皆さんがいっぱい。ええ?そんな大事になってたんかい!
・良かったね、本当の火事じゃなくて。苦笑
・残念だけどもゆきえちゃんとお別れという事で、彼氏さんの待つHEPに向かう私たち。
・またまた由々さん、フジコちゃんに付いていくゆきえちゃん、ゆみちゃん、私。
・寒いね〜と言いながらとりあえず付いて行きます。てか何か今日一日中風強いですね!
・実は歩いている時ずーっとそうだったのですが、なぜかブーツがずり下がる。
・お二人と話しながらもちょいちょいブーツをくいっと上げるあきらかにおかしい私。
・てか前を歩くフジコちゃんのタイツがギラギラになってます。あはは、私とお揃いになった^^
・片足だけギラギラしてたのが気になったのか、信号待ちの時両足をこすりつけるフジコ氏。
・職務質問されますよ、と由々さん。そうですよ!何やってんの!笑
・確かここら辺だったと思うんですが、由々さんが土屋のものまねをしてくださる。伝説の「うぃー」キタ。
・人が行き交う往来にも関わらず、見事に土屋をやってくれた由々さんに爆笑。
・まさか土屋が「うぃー」って言うなんてな…確かに伝説だ。
・またまた歩きながらゆみちゃん、ゆきえちゃんとお喋り。
・まだまだ若くてぴちぴち(死語)のゆみちゃんに対し、「今のうちにいっぱい遊んでおいた方がいいよ」とゆきえちゃんと私。
・だってやっぱ楽しいよ学生の時は!!力説するゆきえちゃんと私。もはやおばちゃんである。
・ひょんなことで恋愛の話になる三人。
・ここで「付き合う人と結婚したい人がイコール」とゆきえちゃん。だから牧さん好きなのね、うんうん。
・今の彼氏さんの話もちらっとしてくれました。マヂ優しいし愛されてるねゆきえちゃん…!
・ゆみちゃんは彼氏の事をリョーちんと呼びたいらしい。えー!もう何それかわいすぎる!!
・「えーいいねリョーちんとか。本当いいねそれ」とひたすらその話題に食いつく私。興奮し過ぎな件。
・元彼の事を引きずるかって話になり、三人とも結構引きずるタイプって事が分かる。
・私の複雑な状況にいる元彼の話もちらっとしました。うんうんと聞いてくれる二人。うわーん優しい!ありがとう!
・まぁ今は全く未練とか無いので新しい恋がしたいなって思ってるところです。
・スラダンメンバーにはいつだって年がら年中恋してるんですけどね。むしろ愛。
・あ、ゆきえちゃんの彼が待つHEPに到着です。わ、人多いなー
・どこにいるんだろうね?まさかこんな寒いのに外にはいないだろうととりあえず中に入る私たち。
・ちょっと外行って見てきます、とゆきえちゃん。
・彼と一緒に戻ってきたゆきえちゃん。ええええーまさか本当に外で待ってたとは!お、お疲れさまです!
・わーん寂しいけどゆきえちゃんとここでお別れです。同じ県に住んでるんだしまた会おうね!
・初対面どころかサイトでも絡んだ事無かったけど、今日会えて良かった!大好きです!
・さて、四人になった私たち。「とりあえずトイレ行っていいですか」とフジコちゃん。うん、どうぞ。笑
・服屋さんを通り過ぎる度、「買い物行きたいね〜」とゆみちゃんと私。
・ゆみちゃんと彼氏さんのクリスマスの予定などなどお話する。もうね、何かかわいすぎるこの二人。
・フジコちゃん、由々さんがトイレに行ってる間ゆみちゃんとお喋り。
・今日は一次会からずっとゆみちゃんのお隣キープしてますが全然違和感が無い。
・アレ、私人見知りするはずなんだけどな。むしろベラベラ喋り過ぎてめんねゆみちゃん…!
・あ、お二人すがすがしい顔して帰ってきました。おかえり!ではイルミネーション見に行きましょうか!
・またまた着いて行くだけの後ろ二人。笑
・味噌カツ嫌いなんです、とゆみちゃん。私はひつまぶし大好きです!トンのライブ行った時に食べました(いらん情報)
・早歩きで前を歩く二人に着いていくものの、めちゃくちゃ人にぶつかる私。ごめんなさい。
・引き続きずり落ち続けるブーツをくいくい上げつつ歩く。
・イルミネーションの場所に着くまでゆみちゃんの恋愛話を色々聞く。
・今日の事は言ってきてないみたいです。まぁ会が会だしね。笑
・あ!あそこ!?えーーーすごい!綺麗!!
・着いたみたいです!いやーんアメリカでクリスマスの時によく行ってたドイツ村と似てる!!移動遊園地みたい!
・何をかくそう私はクリスマスの雰囲気自体が大好きでもうこの時相当興奮してました。
・わ!真ん中に超かわいいメリーゴーランドが!サンタさんが乗っていたのでいい年こいて叫ぶ私。
・三人が「お、マヂで?」ってなって一周するのを待って見てみると、サンタの置物でした。爆
・さっきのはしゃぎ具合がとっても恥ずかしいね、私。
・大きいツリーがあったり、ホットチョコレート売ってる屋台があったり、もうもう本当にかわいい!
・大興奮な女子4人。女の子同士でこういうとこマヂで楽しい!!
・興奮しつつ歩いているとツリーの近くに今度は本物のサンタさん発見!皆写真撮影してます。
・ゆみちゃんのデジカメで撮ってもらおう!ってなり、近くにいたがたいのいいお兄さんにお願いする。
・サンタさんを挟んで写真を撮ってもらいました!ありがとうございますー!
・サンタさんにもお礼を言って立ち去ろうとしたら、なぜかサンタさんをガン見なフジコ。笑
・え、ちょ、どうしたよ!「フジコちゃんサンタさんガン見しすぎや!」と私。
・「フジコさんそういうとこあるよ」と由々さん。笑
・さ、一周したし空中庭園行きましょうか!
・星とか月とか空とか何かそういうもの(大雑把過ぎる)にとても惹かれる私は空中庭園の響きだけでワクワクしちゃいます。
・チケットを買った時にもらった、願い事を書ける星型の短冊的なモノもかわいくて小粋でした。
・エレベーターに乗って40階まで上がる。
・言わなかったけどこの時私たち4人と一緒に乗っていた韓国人の女の子二人の会話に耳ダンボな私。
・ガラス張りになった途端、外を見ながら「オットッケ〜何たらかんたらアンドェ〜」 どうしよう高い所ダメなんだよ〜とびびる二人。
・そこまでは良かったのですが、問題は次です。「チャンミナオッパガ〜」 まさかのトンペンと遭遇。爆笑
・てか雰囲気的に絶対カシオペア(韓国でのトンのファンクラブ)でしょう。
・二人の会話が気になりつつも、到着したようです!
・エレベーターを降りてビックリ。ええええー!何これ何これキレー!!!
・足元が七夕みたいになってる!!!←説明が下手すぎる
・外に出てみてまたビックリ!キャー!!大阪の夜景がぐるーっと見渡せる!
・いやーヤバイ綺麗!なんて贅沢!とにかくキャーキャーいう4人。
・さっそく写メ撮ったりな3人。私は携帯のカメラが壊ry(…
・…思い出は心のフィルターに焼き付けます!
・またも大興奮な4人。スラダンヲタですがちゃんと女子なところもあります。笑
・またまたトンネタで申し訳無いんですが、この展望台の高さと夜景の雰囲気がSecret Codeのオープニングまんまや!と一人感動してました。
・由々さんに言いたかったんだけど自重。笑
・私たちが歩いていたところより一段下がった場所にベンチと、何だろ、光る石?みたいなのがあります。
・何だろあれ。カップル座ってるけど何してるんだろー
・写真を撮り続けるゆみちゃん達からちょっと離れて一人ぼーっとその謎の場所を見ていたら、不定期に光ってるだけだと思っていた石がハートの形になりました!!
・うわー!すごい!!そういうことか!!
・「あの意味分からんやつハートになったよー!!」と興奮のあまり大声で三人を呼ぶ私。
・その後もハートからツリーになったり、色々と変貌を遂げる光。すごいな!
・その結構すごいシステムに対し、意味わからんやつ呼ばわりした私。すいません。本当すいません。
・あ!ゆみちゃんの新幹線の時間がそろそろだね!
・じゃあ行きましょうか!またまたエレベーターで急降下です。
・再びイルミネーションのある広場に出ると、すごい人だかり!あ、誰かライブをしてたらしい。
・「かわしまあいですー」 おお!そうだったのか!やっぱり都会なんだねここ!←
・急ぎ足で駅まで向かう。競歩並の速さでしたよ私たち!笑
・無事間に合いました。わーんここでゆみちゃんともお別れ!寂しいよー!!
・初対面にも関わらずがっつり絡んでしまいました!今日は本当ありがとう〜楽しかった!また絶対会おうね!!
・エスカレーターで上がっていくゆみちゃんのお見送りをする3人。気をつけて帰るんだよ〜!とすっかり姉気分。
・さて、残された私たち3人は電車まで時間あるのでどっかでお茶でもしますか。
・この日私は図々しくも由々さん宅にお泊りさせて頂いたので最後まで一緒にいれました。ラブ!
はい、終わりました三次会編。
遥か昔に感じるとか言いながら、書いていると結構思い出すものです。いらん事まで思い出す始末。笑
さて、次回はいよいよオフ会終了編です!時間的には短いにも関わらず濃密な時間でした。
乞うご期待?笑
年明けまでに全部レポするの無理な気がしてる…!
が、諦めたらそこで試合終了ですよね安西先生。スラダンを崇拝する者なら無視できないお言葉ですからね(昼近くまで寝てた奴がよく言う)
夕方から家にお客様が来るし、紅白やし、カウントダウンTVあるし、明日仕事やしでもう何かいっぱいいっぱいなんですが頑張ります。
昨日上げたカラオケ編のレポについて、主催のあの方からいじりまくってくれてありがとうとメールが着ました。笑
ごめーん。まぁお互い様という事でね^^
ではいきましょうか!
・ではお店を探しましょう!またもや由々さんとフジコちゃんにお任せする。本当すいません…!
・カラ館を出て少し歩くとお店発見!あ、すごい近いですね!
・しかし近すぎて予約まで少し時間ありますね…てかお店開いてない。
・じゃあ少しブラブラしますか。ちょっと歩くと本屋さん発見。入りましょう入りましょう。
・何かのビルの一階にカフェやら本屋やらCDショップがありました。由々さんがおトイレに行ったので4人で待機。
・輪になり話し込む私たち。私の位置からよく見えたんですが、この時通りすがりの人らにガン見されてました。笑
・ゆきえちゃんと私のバルーンスカートが似てると言っていただく。うふふ。
・ゆきえちゃんのコートかわいいね〜。ファーがかわいい!似合う!
・「このファーにうっとりしてて…」とゆみちゃんに話すゆきえちゃん。
・え!?彼氏さんがですか!?爆笑な私。
・…違いました。彼氏さんの妹さんの赤ちゃんの話でした。爆
・あ、由々さん戻ってこられました。なぜか挙動不審なフジコちゃん。どうした!?笑
・そろそろいいですかね…?行きましょうかお店!
・前を通る時にちらっとカフェを見ると、6人くらいお姉さんが集まって女子会っぽいのをしてらっしゃる。
・「あの人たちもスラダンのオフ会かな」と喋るゆみちゃんと私。んなわけない。笑
・とりあえず女子数名の集まりを見るとオフ会をしてるようにしか見えない件。
・再びお店に到着〜!あ、地下なんですね!地味に感動する私とゆきえちゃん。どんだけおのぼりさ
ん。
・うわー!何か縁日?昭和?な感じのレトロな雰囲気!すごいー!
・案の定一番のお客ですね私たち…すいません店員さん。
・各個室に名前が付いてて、私たちの部屋はリンゴ飴の部屋でした〜!わーい^^
・とりあえず入った順に座りました。奥からフジコちゃん、ゆみちゃん、私。お向かいの奥から由々さん、ゆきえちゃん。またまたゆみちゃんのお隣ゲット!^^
・車組のフジコちゃん、ゆみちゃんはソフトドリンク。気にせずお酒を飲む他三名。笑
・ここで店員さんがメインのカレー鍋を持ってきてくれるんだけど、その多さに一同唖然。
・え、これ沈むの?いずれ沈むんだよね?どうしたらいいの??な、五人。笑
・こんなときに岸本がいてくれたら絶対仕切ってくれるよね!あーん岸本最高ほんまいい奴。
・とりあえずカレー鍋は火にかけといて、サラダとか食べましょうか!
・皆さん嫌いなもの無いですか?大丈夫?てか生キャベツ食べれんの私ですけどね。
・あ、息止めて食べたんだよね?とゆきえちゃん。…そうそうそう!リアタイのそんなくだらない話さえ読んでくれてるのか!感動!笑
・ん〜おいしい!正直カラオケでスイーツ食べ過ぎて既にお腹いっぱいな感じはあったのですがおいしい!別腹でした!
・「でも皆さん喋りやすくてほんといい感じですね〜」「ね〜」とオフ会経験者の由々さんとフジコちゃん。
・あ、そうなんだ。オフ会自体そもそもどんな感じなのか分からないド素人三人。
・うんうん。でも人見知りのくせに私マヂでベラベラ喋ってたしリラックスさせてもらいました。まず皆初めて会った気が全然しない。笑
・幸せ気分で揚げ物やサラダを頬張る私。「これ何だろう〜」とゆきえちゃん。あ、ホントだ何だろうねこの揚げ物。でもおいしいから何でもいいね!←
・え、ちょっとお鍋やばくないですか!?溢れる溢れる!火を弱めましょう…!てか、え、コレどうしたらいいの本当。
・あ、店員さん来た!すいません、これってどうしたらいんですか?こういうものですか?と聞くフジコちゃん。
・え…と、こういうものとはどういったものでしょう…?と店員さん。まぁ、まぁそうですよね!すんませんお兄さん!
・お兄さんの冷静さとノリに顔を見合わせ苦笑いな私とゆきえちゃん。笑
・由々さん、フジコちゃんがお玉でスープを減らしてくださる。ていうか減らさなきゃいけないところを見るとやっぱり多いんじゃ…
・やっといい感じになってきたのでコラーゲンボール投入しますか!よっしゃ!と腕まくりな私。
・フジコちゃんがお玉を持って待ち構えてくれてたので強引に落とす。見事な連係プレーでした。
・由々さんが皆の分を取り分けてくれる。ありがとうございます〜!食べよう食べよう!
・あ、んまーい!いいねカレー鍋!私何気に初めてかもしれませんカレー鍋。
・そうだそうだ。SD話しよう!(普通に女子会になってましたねこの辺w)
・そう言えばゆきえちゃんて牧さんラバーなんだよね!意外!何で何で!?
・昔はミッチーが好きだったんだけどね、とゆきえちゃん。うんうん、ミッチーは王道だよね!
・「若い頃は顔で選んでた」発言!爆笑 どこまでも残念な感じが否めない炎の男・三井寿。
・付き合う人と結婚したい人がイコールなゆきえちゃん。ああ〜そういうことか。なるほど^^
・そう言えば皆さん、あれから10日後買いました?
・買いました買いました!と反応してくれる由々さん。
・アレね〜何で豊玉というか関西勢のことちっとも描いてないんだ…言ってて悲しくなる私。
・でも最初豊玉出てきた時正直イラっとしたよね、とフジコちゃん。うんうんうんうん。頷きまくる私たち。
・だって板倉とか何やねんボボーンて!イラっとするぅぅぅ!!この話題さしチャットの時もしたよね、由々さん。
・というかあのフジコちゃんの日記で妄想してた一人ぼっち岸本!あれ本当悲しくなる!どうにかしてあげて!
・てかまずメガネ君と岸本が同じ大学に行くっていうのが…あ、岸本はスポーツ推薦ですねきっと!(いやあの子頭は悪くないと思うんだけどね)
・とりあえず情報通過ぎるゆきえちゃん。カラオケの時から思ってたけどすごいなぁ!日記の話題とか何でも知ってる。笑
・一人ぼっち岸本はミッチーver.もいけますね!
・アレ(三井さん)も自分からいけるタイプじゃないから〜とフジコちゃん。知り合いかッ!爆笑
・でもうん、そうだよね。ミッチーも不器用だから。だから私たちミッチーの何。笑
・お互い噛み過ぎてまた会話が噛み合わなくなるフジコちゃんと私。何で!?こんなに近いのに何か見えない距離がある!!
・ここで締めのチーズリゾット食べますか!これすごい楽しみだったんだ〜私^^
・が、既にお腹いっぱい過ぎる…食べれるのかコレ!?結構な量あるけども…!
・あ、店員さんが何かカタ抜きを持ってきてくれました。縁日にあるやつや!懐かしい〜!でも三つだけですね。
・え、ゆみちゃん知らない?まっ!現代っ子だわ!偉そうにカタ抜きとは何ぞやを説明する私。
・が、その直後いきなり割る私…おま、バカなのか!
・率先して割った私に続いて、ゆみちゃん、由々さんも失敗。ガタとか一志はこういうの上手そうだね。
・デザートのゼリーを食べてたら店員さんがドリンクのラストオーダーを聞きに来る。
・でも皆お腹がマヂでいっぱいです…大丈夫です〜とお断りすると「え!いらないんですか!?」とお兄さん。
・多分あの人むっちゃいい人説。勘違いしてごめんなさいね…な私とゆきえちゃん。
・ふと横を見ると下を向いてるフジコちゃんとゆみちゃん。ん?
・ええええ!!!ジルのパウダーネックレスの中身がぁぁぁ!!何があったんだ!笑
・ラメまみれでギラギラなってるフジコちゃんとゆみちゃんの脚。
・ジルかわいいけど私たちの地元に専門店無いんだよね〜って話をする私とゆきえちゃん。
・「みずべとかにはね〜」とゆきえちゃん。え!みずべ絶対全国区じゃ無いよ!!笑
・突っ込む前に爆笑するお三方。
・すいません…うちのゆきえがすいません…な気持ちになる私。
・あ、じゃあ連絡先交換しましょうか〜^^
・私はゆきえちゃんとゆみちゃんの知らないので教えて下さい〜!
・ゆみちゃんと連絡先を交換した後、「ん?ともみちゃん…?」とか言い始めるゆきえちゃん。
・誰だともみって!ゆみちゃんの名前を読み間違えるゆきえちゃん。今日散々一緒にいるのにここにきてその質問か!爆笑
・ここで実はゆきえちゃんが酔っ払ってることが分かる。そう言えば誰一人顔色変わらないもんね。(由々さんと私はお酒強いので尚更)
・え、ていうかさっきからジリリリリリって鳴ってませんか!?火事?
・あはははは〜と何だか楽しそうなゆきえちゃん。やはり酔ってますねゆきえちゃん!笑
・間違って押してしまったとかなのですいません、と店員さん。あ、はい分かってますよ大丈夫です^^
・ああ、そろそろ時間ですね…ほんと早いな楽しい時間が過ぎるのは。
・おトイレに行く私とゆみちゃん。やはり迷う。笑
・何かアットホームなトイレだな〜。この床とかね!トイレ論を展開する女子二名。とりあえずゆみちゃん先どうぞ!
・私が出てくるのを待っててくれたゆみちゃん。優しい〜!私の事よく分かってる!(迷うから)
・さ、無事リンゴ飴の部屋に戻って、さぁじゃあ出ましょうか。皆忘れ物無いようにね〜
・ごちそうさまでした!おいしかったです〜!この間も延々となり続けるベル。かなりうるさい…
はい、二次会ゴハン編終了です!
かなり駆け足で書いたからまた抜けてる部分いっぱいあると思いますが…
思い出したらまた追加していきますので^^
つづく→
誕生日 | 11月11日 |