岸田は組閣以来、「所得倍増」「岸田に投資を」「異次元の少子化対策」など大風呂敷を広げて見せたが全てがウソ、手のひら返しの国民負担ありきの政策ばかり。
その結果ら国民の生活は苦しくなるばかりで例え1000円でも稼ぐのにどれだけ大変な思いをしているのかすら理解しないで、海外へは何千億円、何兆円もの莫大な国民の血税を国会を通さず閣議決定でばらまく。

そして首相就任2年を経過し、国民負担率50%弱、実質賃金マイナス連続18か月更新中、物価高対策もなくトリガー条項も無視。
先日の国会初日には首相と閣僚の給与増額の法案を隠すかのように提出する姑息さ。
すべては経団連から多額の政治献金(賄賂)をもらい受け、国民の声ではなく経団連の意向を汲んだ政策を優先させる岸田文雄。

もはや政府自民は私利私欲、カネと利権の権化の集団であり、保守政党を名乗る資格はありません。