やたらマジメな夜。

寝付けないから暇つぶしに書きにきたよ！

夢に前好きだった人が出てきたwww
ちょっとリアルな夢だった(笑)
隣で爆睡してる彼氏になんだか申し訳ない気持ちになりつつ
思い出しては少しムズムズしつつ(何このコきもいww)



相手は溶接学校行ってた時の先輩(´｀*)
10コぐらい年上のなんか軽い人(笑)
クラス違うから接点ない筈なんだけど何故か仲良くさせて貰ってて
いいな、って思うようになった。
でも妻子持ちorz

なんか勢いで１度告ったことあったww
「俺、嫁さんと娘いるから○○ちゃん(私)のにはなれないけど、いいの？」
って返ってきた。
今思えばそこちゃんと断れよって感じだがwww

２人で呑みに行ったこともあるし
ここだけの話キスしたこともある。深いやつな！(いらん)

軽い人なんだってばwww

そうこうしてる内に今の彼氏が出来た訳ですが
…うん、私も軽いなww

久々に夢なんかに出てきたので懐かしいような後ろめたいような
や、そうね、若かったのよwwwww

元気かな〜(´｀*)

生きてま。笑

お盆はバイトに明け暮れてました。
いやぁ来月の給料日が楽しみだwww



時期が少しズレましたが彼とお墓参りに行ってきました。
お線香持って。
彼から一緒に行こうと声をかけてくれたので。

お墓に紙が１枚畳んで置いてあることに気付いた。

お父さんの友達からだった。
お父さん宛に。

なんでそんなに早くいってしまったのかと
もっと会って話たかったと
でも、俺たちはまだそっちに行けないから
幽霊でもいいから、俺たちの傍にいてくれと

そんな内容の手紙だった。

15日に来てくれたみたい。
その日にみんなで飲んだんだって。
これからみんなで飲むから、お前も一緒にこいって書いてあった。

それ読んで泣いた。

線香を置く容器に、燃えカスとタバコの吸い殻が残ってた。
なんとも言えない気持ちになった。

暫く泣いて
彼は静かに隣で待ってくれて
私が落ち着いてから
墓前で「幸せになろうね」って言ってくれた。

嘘みたいだけど
帰り際、風もそんなになかったのにお父さんのお墓の卒塔婆だけがカタンと揺れて
あ、もしかして聞いてたかな？なんて。



あれからもう３ヶ月経つよ。
少しは悲しみも癒えただろうと自分でも思うけど
やっぱりふと思い出すんだー。
大したことでなくてもさ。
正直未だに受け入れられてないのかも。

次は11月ごろにお墓参りしようかと。
私が25歳になるのでww

四捨五入したら三十路かーwwwww