友達のお誕生日に送りつけたものだよっぷ
もったいないのでリサイクル
案の定黒バス拗らせてるってのに、パソコンが轟沈中なので、ぽちぽち地道に携帯でがんばりました^^^^
悲しい
何が悲しいって未だパソコンが眠りについていることが悲しい
何はともあれ火神くんの天使っぷりに私の濁った心が悲鳴あげてます
火神くんまだ私たちを照らしていて><まだ天界に帰らないで><
最終回はきっと火神くんの背中に羽の描写を添えて
あの時確かに彼は空を飛んだんだ――
って言うモノローグがつくね
追記からどうぞ!
※うっすらと火黒臭がプンプンしていますよ
かがみんなう!〜火黒を添えて〜
かがみんなう!かがみんなう!かがみんかがみんかがみんなう!〜(略)〜かがみんなう!かがみんなう!かがみんかがみんかがみんなう!
(^ω^≡^ω^) おっおっおっおっ
かがみんをぎゅーぎゅーしたいな
じたじたされても骨が軋んでも負けずぎゅーってしたいな
腕噛まれるのもアリだよ
噛んでいいよ かがみん
かがみんと二人でマジバに寄ったはずなのに、気づけば彼の隣でシェイク啜っている黒子くんの存在が当たり前になり、チームメイトらしくなってきたねって笑いたい。
かがみんの背中には天使の名残が確認できませんが、これは、かがみんが今も天使であることの確固たる証拠であり、かがみんは救いを求める人々に幸せを運んでいるのでしょう?そうなのでしょう?
と、本人を前にして熱弁したところ、ドン引きされたので
反省したい。
(^ω^≡^ω^) おっおっおっおっ
かがみんにちやほやされたい。
ちやほやし慣れてないかがみんが、
不器用ながらに頭を撫でてくれるその感触を噛み締めながら生命の奇跡に感謝したい。
かがみんがPixivで「氷室辰也R18」
で検索をかけるのを全力で阻止したい。
文化祭では、女装喫茶を強行したい。
しかし、強烈な違和感を発するスポーツマンの太ももに無意識に目がいってしまい、
「くそっ、もう着替えるっ」と逃げ出そうとするかがみんの二の腕をスパイスにコーヒー淹れたい。
(^ω^≡^ω^) おっおっおっおっ
朝起きるといきなり成長していたかがみんを見て居ても立っても居られず、
「なんたる僥倖!」
と叫びながら猫さん柄のネクタイを結んであげたい
食後、ゴミだしてくるね、ってかがみんに襟首掴まれて
「あっごめんなさい!私ゴミじゃないです、ごめんなさい!」と茶番を繰り広げたい。
かがみんなう!(略)
(^ω^≡^ω^) おっおっおっおっ
かがみんが大学生になってバイトを始めたら、おもむろに旅行雑誌をテーブルにおいて、意図を汲み取れなかったかがみんに「片付けろ」って怒られたい。
かがみんの敬語がいつまでたってもうまくならないので、
「敬語も言語の壁も乗り越えた関係になろう」と伝えるシチュエーションを5パターンくらい考えてる
魔法少女か…って呟いてるかがみんに
「かがみんが魔法少女になったら、衣装と撮影はまかせて」とか声をかけたくて、
でもきっと苦笑いしか返ってこないから我慢したい。
(^ω^≡^ω^) おっおっおっおっ
ソファでうっかり眠ってしまったかがみんに、毛布をかけるか、ベッドで寝るよう起こすか迷っている間に彼に寄り添うように黒子くんが寝ていても、私の心の水面は凪いでいます。
温かい気持ちにさせてくれたかがみんに、感謝の意を込めてでこぴんしたい。しよう。
偶然にも赤司くんの名言の数々をドヤ顔で練習しているかがみんに出くわしてしまい、かがみんは「べ、別に格好いいとか思ってねぇ!…です!」 と
言い訳するけど、そんなかがみんも好きです、
と本心を口にしたところ、俯いて無言になられたい。
(^ω^≡^ω^) おっおっおっおっ
「ずっと前から好きでした」
ってメールがかがみんから来た日には、動揺1000%で
「ずっと前からって、何時何分何秒地球が何回回った時から?」とひねくれた内容を送ってしまい絶望したい。
その後「明日もマジバ集合な!」
と普通のメールが来て、何も信じられなくなりたい。
かがみんなう(略)かがみんなう!かがみんかがみんかがみんなう!かがみんなう!