頭の８割肉だよ

友達のお誕生日に送りつけたものだよっぷ
もったいないのでリサイクル


案の定黒バス拗らせてるってのに、パソコンが轟沈中なので、ぽちぽち地道に携帯でがんばりました^^^^
悲しい
何が悲しいって未だパソコンが眠りについていることが悲しい



何はともあれ火神くんの天使っぷりに私の濁った心が悲鳴あげてます
火神くんまだ私たちを照らしていて＞＜まだ天界に帰らないで＞＜

最終回はきっと火神くんの背中に羽の描写を添えて

あの時確かに彼は空を飛んだんだ――

って言うモノローグがつくね








追記からどうぞ！

※うっすらと火黒臭がﾌﾟﾝﾌﾟﾝしていますよ

思い出してごーらんー




思い起こせば大学に入る前に高ぇえ…と戦きながらも購入したパソコンが天に召されました。


幾度のピンチを乗り越えてきたパソコンちゃんも迫る寿命と落雷には勝てず…


たくさんの思い出を振り返る隙も与えてくれぬまま、天に召されました。

全部持ってった

全！部！持！っ！て！っ！た！



泣いてないよ、泣いてない。

シムピのデータ飛んだなーとか、

書きかけの小説、バックアップ取っとけばよかったなーとか、


思うところはたくさんあるけど

さよならだ！

さよならだけが人生だ！








とかいって、数日たったらひょっこり顔を出すんじゃないかって、、、「びっくりした？実は俺もびっくりした！」なんていってさ、スムーズに起動するんじゃないか、、、とも思ってる自分がいるので、できることなら一思いにやっちゃって欲しいです。遠慮はいらない

【孫さも語り】バドミントンをする２人について語りましょう。

○最初から現パロ前提で話してます
○これでもかというくらいに忍者の卵に夢見てます

いいよ読んでやんよ！って方は続きからどうぞ！

今日、家に謎の無駄に長い宅配物が届いた。
差出人は１歳年下のいとこのちよこちゃん（仮）から。
ちよこちゃんと言えば、今は東京にいて、お仕事やめてしばらくスペインに行っていたというアクティブ少女のちよこちゃん？
すごく元気なギャルっ子なんだけど、礼儀もきちんとしてて、お歳暮とかたまに贈ってくれるの。

そのちよこちゃんから（形的に）長い贈り物。



何のためらいもなく開けたらね、刀、入ってました。



刀ってあの、、、刀。
勿論おもちゃ。でも、京都のお土産屋さんでついでに買っちゃうようなちゃっちいのじゃなくてね、ほんもの。
どうにかしたら、紙でも切れちゃいそうなくらいのモノホンの刀。ちゃんと鞘もついてるの。

え？？？どうするこれ？？？

どうしたら？？？

とりあえず、構えてみたよね。
チャキっとかやってね、一度やってみたかったの。
「あの逆刃刀は…！」
とかね、言われてみたかったの。

剣心ごっこをある程度楽しんだら、とうとうこの刀が我が家に送られてきた理由がわからなくなった昼過ぎ。
とりあえずソファーにポイして、再放送の新参者みてた。
もう、刀に対する侮辱ったらない
試し切りくらいしてあげればよかった
おもちゃなんだけど、そのフリくらいやってしかるべきだった。


でもそれも、ずっとウチの所有物になったもんだと思ってたから、帰ってきた母さんの素っ頓狂な声聞いても、後悔先にたたず。

母「あんた、これちよこちゃんからでしょ！」

ビラ「え？うん。なんで刀？」

母「これ、あんた、開けちゃだめよ！今度コスプレのイベントで使うんだから」

ビラ「は？イベント？」

母「地元で今度あるらしいのよ。その刀送るからって、ちよこちゃん。あんた、開けちゃ駄目よー」

ビラ「」

もういろいろ突っ込みたくなったんだけど、とりあえず、お母さんが『イベント』だの『コスプレ』だの知ってることに驚愕した。

母「まさよおばちゃん（仮）に着物の喪服持ってないか聞いてたらしいから、それに刀下げるんだと思う。あれでしょ、いちごの後ろをちょろちょろついてまわる女の子、あのこするんじゃないん？………お母さんよく知ってるど？」

ドヤ顔でブリーチのキャラを持ち出してきた。こいつ…確実に知識を蓄えていっている…！

母「こないだは、鹿児島にコスプレしに出かけたらしいし、○○のとこの銅像の前で○○の制服着て写真撮ったりしてるって。あんたも漫画好きみたいだけど、ちよこちゃんには勝てないね」

とか、おそらくよくわかってもいないのに「あんた、負けちゃってるよ。」とか、お母さんに言われたよね。
あんたって、あんた…



そりゃ〜私も、もう20代の大台に乗ってきたわけよ。人生80年として、もう４半世紀？歩んできたわけよ、オタク道を。

雨の日も、雪の日も、部屋に籠り続けて四半世紀。

確かに中途半端な道だったかもしれない、でも、私は私のポリシーにのっとって、火のないところに煙を立たせてきた。
ともすれば、一言も言葉を交わしたことのないキャラ同士が、私の力で見つめあっちゃったこともあった。
その時私は神だった。
新たな世界を確かにメイクしていた。メイクラブの瞬間に立ち会っていた。
その偉業をね簡単に負けた、勝ったで決めないで欲しいのね。

確かにワールドワイド？っていうの？ちよこちゃんと私とは土俵が違う。いや、土俵は同じなんだけど、シコ踏んでるか、宮司さんか、座布団投げてるか、ぐらいの大いなる違いがあるよね。

でも私には、私はこっち、ちよこちゃんはあっち、お互い頑張ってこーぜ、この使命を全うしよーぜ、ってエールを送るくらいの余裕があるのね。

なぜなら私もちよこちゃんも根っこは一緒のはずだから。キャラを愛し、作品を愛す、その心は一緒のはずだから！

ほらね、もう仲間。

あいさつ一つで楽しい仲間になれちゃう世の中だよ
私とちよこちゃんはスクラム組んじゃうくらいの仲間になれるはずだよ。

そこに勝ち負けが必要ある？
よしんば勝ち負けがあったとして、そこまで重要？否！
大切なのは気持ちだろ？？？

だから、歯垢取ってもらって、すっごい歯茎が痛くて血も出てて、来週フッ素コートしに来いとか放置プレイを余儀なくされたとしても、気持ちが大事！大丈夫！ていう気持ちが！大事！
ほらね、止まった！血止まったよ！

まあそんなこんなで、歯茎は何か痛いし、リュックサックから断れなくて買っちゃった健康茶？？（1500円也）なるものが出てきて、使いかけの湿布も一緒にでてきて、好きなことにお金をかけていられない満身創痍な現状にあ〜こりゃ完璧負けたな、って思った。

乾杯！間違った完敗！！

グダグダ長くなっちゃった…

いっぱい診断やったった！
自分の考え整理にもなるし、一個ずつ答えていこうかな〜

ＣＰもあるよ！一応たたんどきますー