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最近の・・・part2

彼女はずっと一人でいて、すごく寂しがっていたということを聞いてたので、
ずっと抱き締めて、できる限り優しく舐めてました。 
そしたら彼女は奉仕したいと言って、
美味しそうに私のあれを丁寧に舐めてました。
あまりに丁寧に亀頭を舐めるものですから、気持ちよくて
彼女のお口にだしてしまいました笑

その出したものを美味しそうにゴックンしてました。
感想は「濃くて美味しい///」でした笑
ただその時の笑顔はホントに可愛かったのを今でもはっきりと覚えてます笑
で、すぐには勃たないと思ってたのですが…
彼女のパイズリとフェラテクですぐに勃ちました笑

勃った私のあれを見て、
「早く欲しい…///」とあまりにセクシーに言われたので、すぐに挿れました。
すごく締まりがキツかったので、
やはりご無沙汰なのだと再認識。
こうゆうときは焦らずゆっくりとキスをしながら動かしてました。
彼女の顔がゆがんでいてホントに気持ち良さそうでした。

しかし、彼女の騎乗位は凄かったです笑
腰をグイグイと振っていて、自分で快感を得ていました。
下から見た感想は、顔はすごくエロく、おっぱいはEですから、
動くたんびにゆっさゆっさと揺れていました。
やっぱ良いものですね笑
その後はバックからまた正常位に戻り、イこうと思ったら、

「お口にだしてぇぇ///」と大声で言ったので、
お望み通り二度目の口内発射。
お掃除フェラで最後の一滴まで、吸い付くしてました。
ほんと、久々の女性はすごいなと感心したものです笑

今回のエッチはホントに気持ちよくて、むしろ私の方が満足しました笑

また長文になりましたが、暇つぶしに読んでくれたら幸いです。

コメントやミニメも待っています。
拙い文章で申し訳ないですが、
最後までお付き合いしていただきありがとうございました。

最近の・・・part1

夜分遅くですが、こんばんわ。
また記事を書いていきたいと思います。
今回の記事も2部構成にします。

前回、次に出逢った女性とのエッチを書こうと思ったのですが、
ついこの前、ずっと前にネットで知り合った方とエッチしたことを書こうと思います。

先程経験人数が一人の娘とエッチしました笑
結論から言いますと…ずっとしてなかった娘は凄くエロイですね(汗)
けれど、すごく気持ちの良いエッチができました。


ずっと前にネットで知り合った娘なんですが、
送られてきたメールが「私を満足させてください」という衝撃的なメールでした。
何でもその娘はご無沙汰だったらしく、我慢できなかったそうです。
「私で良いのですか?」と送ったら「紳士そうでしたので」とのことで、会うことになりました。



そして会ったのですが…
ホントにご無沙汰の娘なのだろうかと思うほどキレイな女性で、
私の方が最初緊張していました。
けれど勇気を出してあのメールを送ってくれたので、
なるべく隠してエスコートしました。
ホテルに入って、少し離れてお話をしたあと、
私が彼女の方に近より、優しくキスをしました。



少しの間ディープキスをして、頬を見たらすごく赤くなっていたので、
もしやと思い下の方も触ってみると、案の定濡れていました。
その時ホントにご無沙汰なんだということがわかり、優しく前戯をしました。
彼女の恥じらいながらも「アッ///」ていう喘ぎ声に思わず勃ってしまいました笑



その娘は首筋が弱いみたいで、優しく舐めてあげてると、イッちゃったみたいです。
「あんなに優しく長くされたことなくて…」と恥じらいながら言ってるとこが可愛くて笑
なんでもその娘風俗嬢で、友達も少なく、彼氏さんもいないだとか。
すごくキレイなのにもったいないです笑

色々とストレスが溜まってたそうです。
それを聞いてしまったら何回も気持ちよくなってもらいたいと思い、
丁寧におっぱいやあそこを舐めました。

part2に続く。





2回目part2

彼女のあそこをただいじるだけでなく、Gの場所を勉強してきたので、積極的に攻めることに。
そしたらすごい気持ちよかったらしく、
「イクー///」といやらしい顔しながら身体を仰け反らせて、感じていました。
私もそれを見て嬉しくなってしまい、そこをずっと攻めて、イかせました笑

彼女の体の筋肉が緩んでました。
すごい力が抜けるみたいですね笑
その後、彼女の目が一変しむしゃぼるように私のあそこを舐めてました。
ほんとに欲しいという欲望をぶつけながら笑
「もう挿れるね」と言い、彼女が私のあそこを握って挿れてました。
あれはすごくやらしかったです笑

そして突いていると、なにも特別なことはしてないのですが、
すごく感じていて「アン、アンアッ///もっと突いてー///」と言ってたので、
あえて一旦止めました。
そして正常位から松葉崩しに変えて突いてたのですが、
女性とは不思議なもので、あそこの締まりが凄くなってました。

またその締まりがいいもので…凄く気持ちよかったです。
でもこのままだと、イってしまうので止めてバックに変えて、
何も考えずに、ひたすら激しく突くことに。
あの時ほど長く無我夢中になったことはないってぐらいにはひたすら突いてました。
彼女の顔は凄く赤くなっていて、もうガクガクでした。

そして私も限界に近かったので、彼女の中でイクことに。
もちろんゴムは装着してます。
お互い身体がピクピクしてたのは今でも覚えてます笑
そして抜いたあと、濃厚のキスをして終わりました。
あのえっちは凄く気持ち良かったエッチでした。

しかしその彼女とは、遠距離ということもあり、別れました。
容姿は、すごく可愛い子で、もうこんな子と付き合って、色んなことできないだろうなと思ってた矢先、
目がパッチリした可愛い子と付き合えました。
ほんと美女と野獣です笑
今度は前の彼女にできなかったことをしようと思い、色んなプレイに挑戦しようと心に決めてました。

このお話は次の記事で投稿したいと思います。

この長文を読んでいただいた方はありがとうございました。
何かありましたら、コメントかミニメに書いてください。
出来る限り返信しますので。
ではこの辺で失礼したいと思います。

2回目part1

この記事は少し長いので2部構成にします。
長文で申し訳ないですが、是非読んでいただけたら幸いです。

さて…これは前回のその後なのですが、気になる方は前の記事を読んでいただきたいと思います。

そんな初体験を経て、私の性欲は一気に強くなりました笑
もっともっと女性のあそこを突きたいという欲望が。
なので、えっちのことについて必死に勉強しました笑
どーすればもっとイッてくれるのか。感じてくれるのか。
エロはすごいですね笑
勉強嫌いの私が必死に本を読みあさりました笑

そして、私の童貞を奪った彼女とまたえっちをすることに。
勉強して気づいたのが、AVは教科書ではないということ。
リアルのえっちは違うこと。 男と女の興奮の仕方は違うということです。

女性は気持ちを大切にするので、次は優しくキスから始めました。
ソフトを繰り返してからディープへ。
頭も優しく撫でながら、ディープキスをし、耳元でやらしい言葉を囁きながら、手を彼女の体へ。
その時から彼女の体温は上がっており、耳は赤く染まってました。
で、手は胸を触りません。指の先で首筋をなぞったり、体に這わせたりしてると
「早く触って…」と言ってきて、彼女は我慢できない様子でした。

しかし、まだ胸を触りません。できる限り焦らしました。
すると彼女は私の手をつかみ、自分の胸を触らせました。
この時、女性は男性よりもエロいということ認識しましたね笑
そーなったので、私は胸を優しく揉んでたのですが、
彼女はすごくやらしい喘ぎ声出してました。
相当感じてたみたいです笑

胸を揉んだだけで、乳首はすごい勃ってました笑 また焦らそうと思い、
指で乳首を挟んだり、つまんだりばっかしてたら、「早く舐めて…」って言われましたが、
その顔がすごくエロ可愛いくて笑
なので、舌を出してあと乳首まで数ミリのとこで止めてたら、
「早くぅ…」と頬染めて言ってねだってきました。

私は胸の周りから舐めていき、乳首を舐めたり、吸ったり、舌でつついてみたり、
色々としてて、ふと彼女のあそこを触ったら、もうビショビショで笑
これはすごいなぁと感心したほどです。
これ以上焦らすと彼女の気が冷めると思い、乳首を舐めつつ
指はあそこの中をかき混ぜてました。

初めての経験

改めましてリクと申します。私のことは初めの記事や、プロフにも書いていますので、気になる方は読んでおいてもらえるとうれしいです。

さて、では私の初体験の話をします。

私は同い年の女性と一夜を過ごしました。
その女性は経験豊富で、私はキスもしたことのない童貞笑
気づいたらホテルに連れて行かれ、そのままベッドへ。キスは震えてました笑

で、初めて胸を揉む時は、こんなに柔らかいのだと感心しました。
そのまま乳首を舐めたり、揉んだり。
しかし、力加減がわからずに少し強引に揉んでてたら、「もっと優しく揉んで…」
と、よくある童貞あるあるをやってしまいました笑

そこからは優しく揉みつつ…
キスしたり、その方は耳が弱いらしく、耳を舐めたり、息を吹いたりしてたら、もうあそこがグチョグチョで…
これがあの愛液なんだと…
で、初めて女性のあそこをまじまじと見ることに笑
こーなっているのかと見てたら「そんなに見ないで…」
と頬を染めながら言うもんですから、すごく興奮しました笑
で、指を入れてかき混ぜてるとき、相手の「ん…あっ、あっソコ///」
と喘ぎ声が聞こえた時はもうビンビンでした笑

そのまま彼女のあそこを無我夢中で指を動かしました。
そしてクンニをしつつ、クリトリスを指でいじってたら愛液がどんどん出てきて、
あそこはぷっくりして、熱を帯びてきたので、ゴムを着けて正常位で挿入。

できる限り、腰を振り続けました。強めに振ると、喘ぎ声もどんどん大きくなって、
もう気持ち良すぎて、正常位でイッちゃいましたが、
ビックリすることにまだビンビンで、若いなぁと思いました笑
すぐにまた挿入して、騎乗位でずっと突いてました。
「アン、アン あっ、奥まで入って気持ちいぃ…もっと突いて…」
って言われたので、男をみせましたね笑 振り続けました。

そしたら、「イク、イッちゃう!イッちゃう!イッちゃう!…あぁー!!」
という喘ぎ声と共に彼女の全身がピクピクして、数十秒間放心状態でした。
一方私はまだビンビンで笑
でも彼女は満足してしまったらしくそこで、お開きに。
これが私の初体験でした。
えっちがこれほど気持ちの良いものと知って、私はえっちがすごい好きになりました笑

長文ですみません。読んでくださった方はありがとうございました。
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