2020/7/1 Wed 00:30
平野綾が「孤独死」の恐怖を語る★低血圧で自宅トイレで3回も転倒「痣だらけ、傷だらけ、頭を打って目眩で立ち上がれない日々」が続き、作業も買い出しもSNSの更新も出来ず…の巻






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大ヒットアニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』などの声優として知られ、女優や歌手としても活動する平野綾が、自宅で「孤独死」について考えるほどのトラブルに見舞われていたことを明かした。

平野は29日付の自身のInstagramで「いきなりですが、実は先日、明け方に自宅のトイレで低血圧になり、続けざまに3回程倒れ、痣だらけ、傷だらけ、頭を打って目眩で立ち上がれない日々が続いておりました!」と告白。

作業も買い出しもできず、SNSの更新なども止まってしまっていたという。

幸いにも検査で異常は見つからず、外傷もほとんど気にならないくらいに治ってきたというが、安静にしていた期間に「孤独死」について考えたという。

平野は「こうやって誰にも気付かれず命を落とすことだって、勿論日常ではあるんだと思うんです」と切り出し、続けて「私だって頭の打ちどころが悪かったらどうなっていたか…」と記述。

決して「孤独死」は他人事ではないと実感したようだ。

さらに、平野は「だからこそ日頃から健康を維持し、頼れる時はひとりで頑張りすぎずに友達やパートナーに頼り、規則正しい生活を送らなくてはいけない(歳になったんだな)んだなと痛感しました」と綴り、自宅内でのアクシデントが生活を見つめ直すきっかけになったと語っている。

当初は「心配させたくないから報告するのはどうかと最後まて考えた」そうだが、ファンに対して「誰にでもある危険」であると知らせるためにInstagramやブログで報告したとのこと。

「どこか頭の片隅にでも入れておいてくださいね!」と訴えつつ、外出時にマスクを外して自然の新鮮な空気を楽しんでいる写真を公開している。

これにネット上では「無事でよかった!」「お大事になさってください」といった労りの言葉が殺到。

同時に、平野の言葉に共感した人々から「自分も一人暮らしだから何かあったらと思うと怖いです」「自分も平野さんくらいの年齢の時に倒れていろいろ考えました」「貴重な体験談を読ませてもらって自分も気をつけようと思いました」といったコメントも多く寄せられている。

「年間で孤独死は約3万人にものぼるといわれ、その約2割が40〜50代の『働き盛り層』というデータもあります。最近は仕事がテレワークになったことで一日誰とも顔を合わせない人が増加し、自宅で事故や病気で倒れてもわからず、そのまま孤独死となってしまうケースも出てきています。20代、30代にとっても決して他人事ではない。そういった危険を周知するという意味でも、平野さんの告白は意義ある啓発活動になったといえそうです」(胡散臭い週刊誌記者談)

アイドル声優として華やかな世界で活躍してきた平野が、身近な問題として「孤独死」を語ったのもインパクトが大きい。

多くのファンにとって、生活を見つめ直すきっかけとなりそうだ。

(エンタMEGA発)














低血圧でも高血圧でもない。

100歳まで生きちゃうかも。

あと、平野綾と田村ゆかりは孤独死しそうだよ。

今から終活しよう。

墓は前方後円墳で。( *・ω・)ノ

ピラミッドにしたら吉村作治が出没しそうだから、古墳スタイルで。

埴輪を埋めろ、埴輪を!

壁画は手塚治虫風にしてやろうぞ!



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/











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