2020/4/1 Wed 02:17
嵐の松本潤とKAT-TUNの赤西仁が敵対関係だった★嵐不遇の時代にメンバーが見た光と闇…の巻





話題:芸能ニュース







2020年末をもって「活動休止予定」の国民的アイドル・嵐。

多数のレギュラー番組を抱え、『NHK紅白歌合戦』や『24時間テレビ』(日本テレビ系)といった大型特番でも常連メンバーに定着。

また、メンバーそれぞれの個性を活かしドラマやバラエティ番組、櫻井翔に至ってはニュースキャスターを務めるなど、多方面で活動中である。

その活躍ぶりはファンのみならず日本中が認知しているはずだ。

今やジャニーズ事務所、いや日本を代表するアイドルグループだが、そんな彼らにも“不遇の時代”があったことをご存知だろうか。

今週発売の「週刊女性」(主婦と生活社)が、時系列を追って詳しく報じている。

読み応えのある記事なのでぜひ本誌を購読してほしいが、例えば、こんなエピソードが興味深い。

「記事には“メンバーが見た光と闇”という見出しが付けられており、過去の“黒歴史”がまとめられています。ファンにとっては有名な話でしょうが、2002年から数年間、CDの売り上げ数から大幅に落ち込み、その打開策として握手会まで開いて、なんとか売り上げを伸ばそうとしていたとか。また、それに追い打ちを掛けるように、亀梨和也さん率いるKAT-TUNがデビューしたことにより、さらなる人気低迷に直面してしまったようです」(胡散臭い芸能ライター談)

確かにKAT-TUNの活躍ぶりは目を見張るものがあった。

デビュー曲『Real Face』はミリオンセラーを記録し、ドラマでは亀梨と元メンバー・赤西仁が実績を残すことに成功している。

そのため、この状況に危惧した嵐は焦りを見せ始め、KAT-TUNとのライバル関係が強化されていったという。

「記事には、嵐の松本潤さんとKAT-TUNの赤西さんが“敵対関係”だったということも記載されています。その当時、2人はエレベーターで遭遇した際、挨拶をしなかった赤西さんに対し、松本さんが睨みつけたこともあったとか。確かに、松本さんの“プロ意識”の高さは以前から有名ですからね。グループ活動の傍ら、ライブなどのプロデュース業にもかかわっている。一方、赤西さんはグループ脱退後、自らをプロデュースする形で世界を股にかけて活躍中。お互い似た者同士、火花を散らすのも必然なのでは?」(同)

ちなみに、以前嵐の冠番組『嵐にしやがれ』(日本テレビ系)に亀梨がゲスト出演した際、二宮和也はKAT-TUNを「怖かった存在」と発言していたことも。

ただ、その二宮が結婚した時、中丸雄一は「めでたいですね」と祝福しており、二宮の自宅にたまに遊びに行くことも明かすなど、仲睦まじい話もある。

まあ、バッチバチな関係だと思われる、松本と赤西に関する仲良しエピソードは見当たらないのだが……。

いずれにせよ、双方ともに現在も第一線で活躍しているのだから、今となっては懐かしい思い出に違いないだろう。

(エンタMEGA発)













>いずれにせよ、双方ともに現在も第一線で活躍しているのだから……


↑双方とも?

赤西は尿潤ほどではないだろう。

ジャニのせいで。

地道にファン限定の商売をしているだけやろ。

それでも食っていけるなら、それでもよしだけど。

あと、嵐は育てられたジャニだが、KAT-TUNはダメになってしまった。

KAT-TUNこそ事務所の柱として育てるべきだった。

メンバーの個性と我が強すぎて、コントロールできなかった?

つくづく惜しいグループだった。



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/








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