2020/3/19 Thu 00:49
ＴＢＳで女子アナの退社が続く理由を大橋未歩アナが暴露！★根底にＴＢＳの女子アナ軽視が!?…の巻




話題:芸能ニュース







元テレビ東京でフリーの大橋未歩アナウンサーが、TBSの女子アナの内情を暴露し、反響を呼んでいる。

大橋アナは、17日放送のTOKYO MX『5時に夢中！』に出演。

テレビ局の内部事情の話題になると、「テレビで一緒になったTBSの子たち」から聞いた話として、「なんでTBSを辞めるかというと、帯（番組）が全部、外注なんですよ。朝（『あさチャン！』）が夏目三久ちゃん、夕方（『Nスタ』）がホラン千秋ちゃん、夜（『News23』）が小川彩佳さん。『私たちに帯の仕事、回ってこないから』と」と暴露。

外部のフリーアナウンサーばかりに花形番組を任せるTBSの体質に、女子アナから不満の声が漏れていることを明かした。

これに、ネット上では

「言われると確かに自社のアナウンサー使ってませんね。ひるおびの江藤アナぐらいな気が。ホラン千秋とかアナウンサーでもないし」

「TBSは中の人材を真剣に育てようと言う気があまりないだろうな」

「そりゃ社員が看板番組を担当出来なければ、やる気も起こらんわな」

「TBSは女子アナとアンカーは別物と捉えているのじゃないかな」（原文ママ）

といった声が上がっている。

TBSといえば近年、田中みな実をはじめ、吉田明世や宇垣美里、林みなほなど、人気アナから無名アナまで退社続き。

その昔は女子アナがお堅い帯番組で活躍していた時代もあったが、最近はバラエティタレントのようなキャラ立ちした女子アナばかりがプッシュされている印象だ。

「帯番組で目立っているのは、『ひるおび！』の江藤愛アナくらいでしょうか。正統派アナとして人気の江藤でさえ、バラエティ番組の進行役など地味な役回りが多く、さらに系列のTBSラジオにも駆り出されるため、地味ながらも酷使されている印象です。また、昨年9月付で同局を退社し、現在プラチナムプロダクションに所属する林アナあたりは、全く見せ場を作ってもらえなかった“お気の毒アナ”として有名。最近のTBSは、結婚・出産を機に仕事をセーブしがちな女子アナには、端から期待していないのかもしれません」（胡散臭い記者談）


低視聴率の『あさチャン！』が夏目三久に高額のギャラを払い続ける一方で、なかなかスポットライトを当ててもらえないTBSの女子アナ。

女子アナに対する考え方は、局によってそれぞれのようだ。

（エンタMEGA発）














ＴＢＳを辞めてから仕事を増やす元ＴＢＳの女子アナ。

花形番組を任せてもらえないのなら、辞めてまお〜〜。( *・ω・)ノ

フリーになったら、ＴＢＳの悪口言ったろ〜〜。( *・ω・)ノ

まあ、気が済むようにやりなはれ。

ＴＢＳの幹部はリベラルバカばかり。

キムチくさい！(´д｀|||)

そんなとこさっさと辞めて、他局でメインの仕事をゲットしようぜ！



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/







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