2019/11/18
Mon
01:06
ドラマ『グランメゾン東京』での木村拓哉と冨永愛の“身長差”に視聴者仰天!★「身長差もっとあるでしょ」「キムタク 踏み台に乗ってるの?」…の巻
話題:芸能ニュース
11月10日、木村拓哉主演のドラマ『グランメゾン東京』(TBS系)の第4話が放送された。
木村の元カノ役で登場した冨永愛について、ネット上では驚きの声が多く上がっていた。
同ドラマで木村が演じているのは、フランス料理のシェフ・尾花夏樹。
慢心からすべてを失ったが、女性シェフ・早見倫子(鈴木京香)と出会うと、もう一度シェフとして生き直そうと決意。
世界最高の三つ星レストランを作り上げることを目標とする。
そのために最高のスタッフを集めようと、かつての仲間たちを当たっていくのだが…というストーリーだ。
■世界の冨永に忖度させてしまう
第4話では、いよいよプレオープンを迎えることになったレストラン・グランメゾン東京に、グルメ雑誌『マリ・クレール ダイニング』の編集長・リンダ(冨永愛)が来店することになった。
リンダはフランス時代の尾花の彼女。
しかし3年前に起こった事件で、尾花が姿を消して以来、そのまま関係が消滅していたようだ。
リンダは尾花に対して「自分の顔に泥を塗った」と責めるも、グランメゾン東京の料理を正当に評価して記事に起こす。
尾花もまた、リンダが個人的な感情でデタラメな評価をしないと信じていた。
尾花とリンダの掛け合いが印象的な第4話だったが、視聴者の間では、公称179センチの冨永愛と、公称176センチの木村が同じくらいの大きさ≠ノ見えたことにツッコミが続出。
《身長差が埋められている(笑)》
《身長差もっとあるでしょ》
《キムタク 踏み台に乗ってるの?》
《この2人の身長差は合ってるのか!?》
などといった声が上がっていた。
しかし、ドラマをよく見ると、冨永はヒールではなくペタンコな靴を履いていた。
ドレス+ペタンコ靴≠ニいう冨永らしくないファッションは、主役の木村への配慮なのだろうか…。
(まいじつ発)
木村はシークレットシューズかロンドンブーツを履いていたのだろう。
特注品のを。( *・ω・)ノ
木村と向き合うシーンでは、冨永愛は屈んでいたかもよ。
なかなか難しい木村対応だよ。(´д`|||)
ブー(^0_0^)
(^-^)/(^-^)/
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