fragmenとむ

スズのすべり台が届きました！
ひいばあちゃん、ひいじいちゃんからのプレゼント。



さっそく組み立て。





完了。(はや)







説明書ガサガサ……じー…




「最大重量.５０キロ」







………。











ニタリ






とむ「す…すず！ちょ…ちょっとお姉ちゃんにやらせてね！す…すぐ終わるからねっ！」はぁはぁ/// ←危




















ひぃぃいぃいぃぃい!!!!
ズドーーンッ!







父「な…何の音だッ！？」






とむ「……。」照







スズと父の痛い視線をあびました(笑)










いや〜、
この年になって、すべり台できるなんて思わなかったです(笑)///






しかし、意外に怖かった…。
この短さは(笑)

２６日は
姪っ子、紗花ちゃんの１歳のお祝いをしに
朝倉の「平成ビューホテル」に行ってきました！



たまに高速通ってる時に見えるんですけど、山の上に立ってて、いかにも景色良さげで、いかにも高そうな感じのホテル。




―…に、まさか自分が行く日がくるとは(笑)



それで部屋に入ったら、


なんと
部屋の１８０°が窓でした。



町一望。ぽかー…ん



めっちゃビックリしたよ。なんだこれ。












や。っていうか え？


え？え？

どゆこと？///
凄いんだけど、え？ 

え？や…ちょ…え！？///

いやマジで！え！？/// 









実はめっちゃ興奮していたｗ




窓から見える景色



パラグライダー



夕陽




やー。ぶっちゃけスズの写真の３倍は撮った！景色！ｗｗｗ

ゲオに、
借りてたＤＶＤ返しに行ったら、一人用の狭いエスカレーターに(先に)乗った子どもが、私の目の前で、


手すりに捕まったまま、横の銀色のとこを歩き出した。




おいおい、誰かお母さん呼んできて。



普通に危ないよ。



ってか何この子。




や！！それよりも！


けつ！！

ＯＫＥＴＳＵッ！！！



手すりに下半身がついて行けなすぎて、どんどん近づいてくる！！



おぉおぉ追いついちゃぅぅぅ(((T□T)))



私はどうすればぁぁぁぁ



肩をポンっと叩いて
「危ないよ君(キリッ)」
と言ってやりたいけど、

「肩」届かねぇ(泣)




そんで。
もう無理だ。もう追い付く。いやもう追い付いたわ。うん。



ってなって、尻に手が触れる前に、デカい咳をしたら、


「こえぇ〜(笑)」

って言われた。






あん！？←


ばーか！ばーか！
レジでう○こ漏らせーあーほ！(子供か)

なんかまた書いちゃったよ？



何これ。(笑)




この額あてはNARUTOですかいな。
木の葉マークだｗｗ懐かしっｗ



っていうのも、最近NARUTOを一気読みしてるとむだったりしますゆえに。
多分そのせいだ。

無意識に書いてた(笑)



そんで、
ついに最新刊まで読み終わりました。
(卒論しr(�煤寰O(｀∀´)



昔はよく読んで―…いや、もう、「読んで」とかいうレベルじゃなかったな(笑)



トリップしてた完全に(笑)



でも、鬼鮫が死んだ時点で、私の中のNARUTO熱は冷めたハズだったのに、実は鬼鮫生きてたっていうね！どゆことぉー！♪←



さらに、兄さん(イタチ)も生き返ったしさ。
もー、おばちゃんビックリですよ。



あー、なんか、
ヨジオと２人で萌えて枯れたあの青春は何だったんだって感じです(笑;)



兄さん(イタチ)が好きだったヨジオなんて、中国(だっけ…?)にプチ留学した時も、国際電話まで使って、兄さんの生死確認してきたからね。



ヨ「兄さん生きてる！？」

と「生きてるよ。」

ヨ「良かったぁ…。じゃッ!!!」


ツー…ツー…



これマジな話です。(笑)



うちもNARUTOガチャガチャに(ピー)千二百円を投資したり、NARUTOのソフトがしたいが為だけに、プレステ２とWii買ったり…



燃えたなー。ほんと萌えた。←



そんな訳で、やっぱり私はNARUTOが好きなんだと、NARUTOが大好きなんだと、改めて実感しました。←え？キモい？ｗ



この額あてのマークも、普通にサラ…って書けたからね。私、絵とかほんとに苦手なのに…
怖いなぁ…(笑;)

目の前にあった○○カレンダーから





一瞬たりとも目を離さずに





手元のメモ用紙に書いた。




























ジュンス。(笑)








好きだよ！

大好きだよ！？ｗ



卓上カレンダー置くぐらいですから！(しかも４つ)





や。
えっと。



その。




シアペン(ファン)の皆々様
すいませんでした。(土下座) ←