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基本的な挨拶はとても大切だっ!

一昨日は予定通り那須に行って来ました。
遠足には相応しくないあいにくの雨でしたが、楽しむ事は出来たので良かったと思っています。

アトラクションは2つしか乗りませんでした。その一つの絶叫系がすごく怖かったです。(椅子に座って足が浮いてるような状態のジェットコースター)
半端ない怖さです。絶叫が得意な訳ではないので、乗ったときは手足が竦んで変な筋肉使いましたよ。
もし誤作動で落ちたら、とかへんな想像してよりいっそう力が入ってしまって必死に安全装置にしがみついてました(* ´∀`)

無料のカッパを配布されましたが大分雨に濡れてしまいました。
入ったレストランのカレーが…なんだか温い…?…ほんの少しガッカリしました。
厨房から「冷凍!」と店長らしい男性の声が聞こえたので食べる前から気落ちしていましたがΣ(^∀^;)

私はチキンカレーを頼みました。チキンの大きさには大満足でした♪しかしぱさぱさしていました…
でもお腹は満たされたので損はないと思います☆


そういえば…朝遅刻した男子がいて、それがPSPを直してくれた男子だったので面白かったです。罰として帰りにバスのゴミ掃除手伝わされていましたし。
修学旅行にも遅刻して来るんじゃないかとひそかに期待しています(* ´艸`)

機会があったらまた行きたいですね。


昨日は親と買い物に行ってパンプスとか買いました。

お母さんの洋服を選ぶのに付き合って、
「これがいいんじゃない?」
と似合いそうな服を選んで手渡したらあっさりとそれを気に入ったようで、購入してました。なんだか私も嬉しかったです。

で、何故お母さんが洋服を買ったのかというと、実は明日はディズニーランドに行く予定なんです。
お母さんとお兄ちゃんとその彼女さんとです。緊張します。

まぁ現地では別行動なので多分、なんとかなります!車の中での会話を何とかすれば…。

買ったパンプスは靴擦れ起こしそうなので履かない事になりました。うーん、残念(´;ω;`)


今日の帰りは友達と一緒に帰りました。誰かと一緒に帰ったりするのって久しぶりでした。恋ばなとかしました!
一人になりたい時もあるけど、やっぱり誰かと一緒にいるのは心地いいですね。
こういう時って絶対ザックラを想像して「ネタ〜♪」って思いながらによによしちゃいます。
あんな2人みたいな友情(色事を含めない純粋な部分)は憧れですっ!
だからザックラやめれないんですよね〜!


明日は楽しんで来ます。
それでは失礼します。

寝坊したら置いて行かれちゃうよ

実は明日は遠足なんですよ〜。那須ハイランドに行って参ります。

クラスの友達が「おやつ買った?」とか、「バナナはおやつに入ると思う?」とか聞いてくるので…私も慌てて昨日おやつを買ってきました。
バナナは買っていないです。
あとは洋服も買ってきました。店員さんがいろいろ考えてくれてすごく助かりました。会計\17,000はきついです。(試着しなかったけど平気かな)


いやー、クラス替えしてから学校が楽しいです!全然悪口とか言われないんで、毎日が気楽に過ごせます。
楽しい人がたくさんなので!

昨日はPSPがフリーズしちゃって、それを男子が直してくれました!
なんかいろいろとガチャガチャやってて、私にはよく分かりませんでしたが…とりあえずいい人なのは分かりました。
御礼に午後の紅茶(お昼に買って飲まなかったやつ。ホットだったから生暖かい)あげました。楽しいですー。


今日は髪の毛切りました。ばっさりいきましたよ!
いつも伸ばす伸ばすいって切っちゃうんです…
短くし過ぎました←
美容院、どこもやってなくて結局ジャスコに……やっぱり大型店よりこじんまりした店が好きだと思いました。

明日はあいにくの雨だけど、楽しめればいいですよねっ!
バス乗るの楽しみです〜。

ああ、そういえば今日は友達の彼氏に遭遇した時に、
「行進の時一人だけズレてた人だ〜」
と言われました。そんなに目立っていたとは…orzつぎは気をつけましょうね!(・ω・´)



それではおやすみなさい!

バイトが鬱過ぎて腹減ってきた

小話うぷしました(^O^)

ぐだぐだでごめんなさい(´;ω;`)何が書きたかったんだっけ。
うん、多分2人が偶然ぶつかって……クラウドが一目惚れとかでも良かったかもしれません。いや、しかしもう惚れてますね、はい。

書き進んでるうちにまとまらなくなりましたorz←

統括とかアンジールを出してみたけど台詞だけですよねえ。
カンセル君が1番出しやすそうな気がします。

それから自分、いつも話が構成できないんですよ〜。書きながら考えてるからよく詰まります。泣


文才が欲しいです…ものすごく。そういや前に、
「普段から本を読まない奴が小説を書こうなんて無謀だ」
って友人に言われたことありました(^∀^;)
確かにその通りなんだけどね!と言いつつ本を貸してくれたりで感謝してます。(返してなくてごめんなさい…;)


中学時代の友達が気になります。元気かなあ、と。

そういえば前に友達と話してたネタで、

憧れてる先輩の前にわざとハンカチ落として気を引くみたいなネタで、クラウドがそれやったら可愛いよねみたいな話してました(* ´艸`)
可愛い可愛いw


いきなりですが夕方からバイトなんです。気が重いです…。
行ってみるとそんなに苦痛でもないんですけど、行くまでに「失敗しないかなあ」って( ´Д⊂

最後の点検が1番恐ろしい…レジの金が合わないんです。
今日は超気をつけてやってみますね!

そわそわして落ち着かんです…はあ…。


それでは!

馴れ初めなんて生半可な物じゃない!

ソルジャー・ザックスは意気揚々と廊下を駆けていた。
ある少年とぶつかるまでは。
「うわっ…と!」
どすん、と重みのあるものが倒れる音がフロアに響いた。
「やっちまった……ごめん!」
焦ったザックスは一言つぶやき、自分の下で目を丸くさせている少年に手を合わせて謝罪する。
「え、えと…」
衝突されて床に倒された少年は未だに状況が掴めずにいるようだった。
「大丈夫か!喋れるか!?」
ザックスが手を左右に振って言うが、そういう本人もだいぶ動揺しているようだ。
「あ…俺っ…すみません!」
ザックスが肩を揺さぶったところで少年はやっと我に返った。
「良かった!…痛い所はあるか?」
「えっと、俺なら大丈…」
問われた少年は尻餅をついたものの、どこにも以上が無いことを伝えようとしたが、言いかけて途切れてしまった。
なぜなら、このとき少年がザックスを見上げる形で初めて2人の視線が交わったからである。
「どうした?やっぱり怪我があるのか」
ザックスの表情が曇り、青い瞳が悲しそうに伏せられた。
「俺なら、平気です!」
咄嗟に出た言葉だった。
「本当に平気か?」
「はい!」
「そっか」
即座に敬礼をされザックスは苦笑すると、ふわふわした金髪に手を伸ばした。
「あ、あの…わっ!」
「急いでたんだ。ごめんな」
ザックスは少年の髪に触れ、敬礼していない左手を引いて立たせた。
「じゃあ…怪我がなくて良かった。ホントにごめんな!」
「い、いえ…」
少年はろくに返事も出来ず、走り去って行く後ろ姿を見送った。惜しくも人込みに紛れて見えなくなってしまったが。
入社してまもない少年がソルジャーと対面して会話をするのは初めての事だった。
「あれが…ソルジャー…」
あまりにも突然で一瞬の事であったが、少年にはとても衝撃的で、忘れられそうになかった。
そっと瞼をとじれば、ソルジャーの青い瞳を鮮明に思い出すのだ。
「また、会えるかな。」



重要な呼び出しに遅れて来てしまった自分をクラウドは恨めしく思っていた。
(でも、あのソルジャーとぶつからなければ…)
そこまで考えてはっとする。頭を振って邪心を振り払った。あのソルジャーだって悪気があった訳ではないのだ。
(それに…あの人はとても親切だった)

息切れをしながらもそっと扉を押すと、それはギイと迷惑な音を立てて揺らめいた。泣きそうになりながらも、今度は強く押す。すると扉は派手な音を立てて完全に開いた。
叱咤されるのを覚悟の上でクラウドは一歩踏み出す。
「あ、やっと来た! …って、あれ?」
想像していたのとは違った陽気な声に、クラウドは顔をおそるおそる上げる。
「遅刻だぞー!」
「こら!ザックス!」
クラウドは、自分に注がれる数人の視線――その大半は自分の遅刻に対する厳しいものだったが、その中でも一際目立つ…楽しそうな表情。その顔には覚えがあった。
「あ…っ?さっきの…!」
驚きを隠せず目を丸くさせるクラウドにザックスはにっこり笑いかけ、依然としてしかめっつらの上司達に向き直ると、
「彼が遅刻した責任は自分にあります。」
と、先程の経緯を説明した。すると、ザックスの直属の上司も彼をかばい、
「今回は2人を見逃してやってくれないか」
と申し出た事で、遅刻に関するお咎めは一切ナシとなった。
しかし、当の本人であるクラウドは我慢出来ずに深々と頭を下げる。それを今度は愉快そうな声が差し止めた。
「まぁ、そう思いつめる事もない。本題に入ろうか」
ソルジャー統括は神経質そうに眼鏡をかけ直すと、クラウドとザックスに視線を寄越したまま続けた。
「クラウド・ストライフにはソルジャーザックスの従卒として任務に同行してもらいたい。引き受けてくれるね?」
クラウドはうろたえて黙っている。すると、
「頼む。俺の従卒になってくれ!」
と、ザックスがクラウドに懇願して頼む。それに続いて彼の上司も、
「頼まれてくれないか」
と、頭を下げた。
拒否権など無いに等しく、もっとも強制はしていないようだが…引き受ける事を余儀なくされ、クラウドが2つ返事をする事でその場は落ち着いた。

決まってしまえば書類などの形式的な手続きを済ませるのはあっという間で、いくらもかからないうちにクラウドは、この空間から開放された。
「夢…じゃない…よね」
部屋の外で先程の扉を見つめて言えば、なんだか実感が湧いて来たような気がする。
「俺は…従卒に任命されたんだ」
よく考えてみれば、クラウドにとって昇進する事ほど嬉しいものはないのだ。
驚嘆に浸っていると、ギイイと鈍い音が聞こえた。
「?」
それは目の前の扉がたった今開かれた音だった。
「さっきのコ、もう帰っちまったかな〜っ!」
声とともにすばやく飛び出してきた人影にクラウドは突き飛ばされてしまった。
「うおっ、やべ…」
背中から受け身もとれずに倒れたクラウドを見て冷や汗をかいたのはザックスだ。
「う……」
デジャヴだ、と既視感のある光景にクラウドは思った。
「お、おい…大丈夫か!?」
「俺、なら…へ…き…」
クラウドは頭を打ったらしい。ザックスが呼びかける声には答えたが、まもなく気を失った。
次に目を覚ます時に彼はザックスの部屋に移動しているだろう。
「しっかりしろって!」
「ザックス。これはどういう事だ」
「げっ…アンジール…」
「廊下は走るなとあれほど……!」
「ち、違うんだよ!これには訳があって…!そう、まだ自己紹介が…」
「お前はそうやって言い訳するんじゃない!」
アンジールの長い説教が始まり、クラウドをすぐに介抱出来ない事を思うと、ザックスは唇を噛んだ。
それもこれも自分のせいだと分かったので、今回ばかりは深く反省しようと思った。

(クラウドを突き飛ばすのは2回目で本当に申し訳ないと思っているようだった)



end

悩み悩みの一歩は大きい…はず!

なんかため息が出ます(・ω・`)しょぼんです。

ちょっと悩んでたんですが…なんとなく答えはでました。

私は今日、共感出来ない悪口を疎ましく思いました。でも悪口を肯定するのも否定するのも個人の自由であって、相反した意見が存在しても自分が正しい、なんて押し付けちゃ駄目なんですよね。
「そういう考え方もあるんだな」と思えれば自分にとっては1番良いんだと思います。

前に友達が言ってました。「物事を色んな視点から見ることができるといい」
って。
これは既に私の目標でもありますが…これからも忘れずに実行していきたいですな(^ω^)

当たり前の事なのに、時々分からなくなります。
上記はちょっと気持ちの整理をつけるために書きました。つまらないもの書いてすみません…(・ω・`)



あっ今、知り合いのブログを見て来たらなんと…

バイトの面接に受かったらしいです!!

前に私と彼で言ってたんですよ。「面接行くの勇気いるよね」とかそんな感じで。
私が始めたから彼も頑張ったのかな?だったら嬉しいです。


悩みも解決したのでまだまだ頑張れますよ!
明日の調理実習も頑張ります〜★

それではおやすみなさい!
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