夢を見ていた
君が仕事をやめて、近くに住んで、一緒に過ごせること。君は辛い時いつもそう言っていたから。願いを口に出されると、それを叶えてあげたいと思った。支えたいと思うのも、叶えたいと思うのも、君が好きだったから。月日がたてば一緒に過ごしたいなんて言葉は消え、自分の中の期待だけが残った。
最近は、ないがしろにされてばかり。辛い時に無視された事にとても傷ついた。
こんなに自分の言葉や気持ち、思いやり、思い出が意味を持たず、生まれては死んでいくのなら二度と伝えまいと思った。責めたって「私だって辛かった、仕方なかった」と言わんばかりの返事ばかり。不幸な人間には他人を傷つける公式の資格でもあるんでしょうか。
きっと二度と、笑顔で「好きだよ」と言われるコトはないでしょう。
6年間、大好きで、大嫌いにもなって、それでもしがみつくようにそばに居た。離れようとしても、おかしい位離れられなかった。今は、力になりたいとか、支えてあげたいとか、側にいたいなんて思わない。何か理由や目的があって想い続けた訳じゃないけど、何ひとつ理由や目的も無く側にいることは出来ない。
疲れた。
2013-7-16 17:17
何をしたか
何をされたか
覚えてないと言い切れます
どうして自分はこうで、この世界でこの国で
とてつもない愚かなことをしてしまって
ひとりだけ助けを求めたけれド無視で
思いもよらぬ人から助けてもらったけれど
もう君に助けられる訳にはいかないと言い
死にたいと言える場所も人もない
みな自分でいっぱいいっぱい
不整脈もけんちょ。
血が自然と止まって、呼吸も自然と止まれば楽なのに。
裏切りも無関心も見栄も病気もない世界に行きたい。
楽になりたい。
2013-7-9 06:14
母さん
この体は母さんからもらったものだから、絶対に自分から終わらせたりはしないから。
でも今願っているのは、誰か刺してくれないかと、他人に背中を向けます。
高いところをみると、ふっと飛び降りたくなります。
いつからか。
心がシンでしまいました。
2013-7-9 02:04