いい加減キレた。
キレたらあたし怖いよ?
ふふふん
ここ何日かは静かなものでした
ここ何日かはね
ここ何日かはね
昨日ぐらいからかなぁ…
半っ端ない音!
音!
オト。
キレました。
小力も力もびっくりぐらいキレました。
キレました。
直接対決です
もう管理人なんて知らん。
警察なんて知らん。
国際問題?
知るか!
くせぇ国帰れ!
ここからはノンフィクションドラマでお楽しみ(?)ください
あたし→A
異人→B
ピンポーピンポーン
ガチャ…
A『すんません。隣のもんですけど。』
B『?』
A『あの…』
B『£%*□∩⌒∵‡¶◯』
A『………(マジで)』
B『ペラペラペラペラ』
A(どうするどうするどうするどうする)
B『………』
A『…』
B『…』
(あっ…)
END
じゃなくて
ボディランゲージで
なんとかかんとかやったんですがわかってもらったか微妙です
…今夜誰か胸を貸してくれませんか…?
騒音に対する張り紙を管理人がマンション入り口に張り、私の家は数日の間平和な感じでした
内容は前日記でポストに投函されてたものと同じような内容の張り紙です
ほんとに数日は安眠できました
数日はね
どこか偉い人が動物は大なり小なり学習する生物だ。
というようなことを偉げに吐いとるのを思い出しました
ほんじゃ横に住んでるのはなに?
私もそんなに学習する方ではないですけど退去賭かってるんですよ?
いいの?
お前のくっせぇ国にクール便で送り返されても?
わかった(ハート
また私に来てほしいから
私の気を惹こうと
私のピュアな心を射止めようと
しているんですね?
いいよ
行ってあげるから。
逝ってあげるから。
イッテアゲルカラ。
AM7:00 『ドゥンドゥンドゥンドゥン…』
わぁい
セットのいらないそして止まらない目覚ましぃ
から始まり。
AM1:00『ドゥンドゥンドゥン』
わぁい
日本語で言って?
今夜は寝かせないぞって
そしたらまだ納得できるから
そしたらまだ納得できるから
それがランダムに深夜鳴り終わります
主に週末。
ゆっくり寝させてください。
もしくは一緒に寝てください。
あああああああああああああああああああああああああああ
次回『知ってる?休日って休む日ってことだよ?』
雨ばっかりで
身も心もそしてパンツの中も
皆さんは湿度90%ですか?
僕はというと
もう毎日がノリノリです。
だって
隣から知らない
音楽が流れているから
毎日がクラブ気分です。
は。
もうこんな生活は無理。
無理でした。
夕方管理人室に
お喋りに行きました。
私『こんにちわ』
管理人『こんにちわ』
今までのことを話す僕
管理人『わかりました。貼り紙と本人に言付けしときます。』
私『お願いします』
なんかあっけなく
話は終わりました
やった!
これで平穏な生活が
僕を待ってる!
こうやって平和を取り戻しました。
うん。
いいね。
今も壁から聞こえる
このベース音がないと落ち着かないよね。
…
あ、ちなみにこの日記も学生時代の日記ですのであしからずー
毎日毎日ネタみたいな日常があるわけない
そう。
隣の異人はよっぽど暇なのかほぼ毎日一日中意味のわからん音楽を大音量でかけとります
もうこれは自分に対する愛情表現じゃないかな?
そうだよね?
というわけで
アニメを大音量でやってみました。
…
…
反対側から
壁をめっちゃ蹴られました。
どうしたら
ええねん。
もしかしたら読者様も
(隠れ)オタクがいるかもしれんので
楽曲は
『ハレ晴れ愉快』です。
あー古いですか
でもでも2期始まったし
はいはい。
オタクですよ
ひきこもりですよ
次回
ひとくちきなこもち
今日は管理人は休みのようだ。
ふっ。
命拾いしたな。
異人
あ
隣人は外人なのだ
言うの忘れてたのだ
ごめんねごめんね
ふと郵便ポストを見てみると
『警告』
『下記事項に関し再三注意をしているにも関わらず入居者よりの苦情が絶えず出ています。
聞き入れてもらえなければ退去も考えざるを得ません。』
…
この文書は
俺だけに送られたものなのか?
それとも入居者全員に送られたものなのか。
前者なら隣に殴りこむ前に管理人室にガチで殴りこみ。
後者なら
間違いなく隣人のことを他の人がチクったのだろう。
とりあえず月曜日に
管理人室にイク!
絶対イク!
次回
そんなこんなでエロマンガが急激に増えてるから絶えず苦情がでるんですか!?の巻