-彼は年下ドＳ君-

サ『じゃ、そろそろ行くね』

ち『忘れ物ない？』

サ『財布持った
　携帯持った
　あ、あとちゃこにちゅー』


　　ちゅｯ


サ『よし！大丈夫』

ち『ぽくも持ってってぇ』

サ『ちゃこは持ってかないよ』

ち『なんでぇ！』

サ『ちゃこは物じゃないでしょ？
　ちゃこは俺の大切な人なんだから』

ち『ふふ////』


　　ちゅｯ






なんてのを朝から繰り広げていたバカップルです´･ω･`ノﾄﾞｰﾓﾄﾞｰﾓ←




朝からラブいと気分が良い´ω`*♪



しかし会社来て
ちょっとトラブって気分がた落ち´д`



今日はＤＭＣの最終巻買って帰るんだ！`･ω･´



ｸﾗｳｻﾞｰさんの逝き様を見なくてはｗ

サ『俺の毎日の楽しみ知ってる？』


どんなキュン話が来るかとドキドキしながら


ち『なに？』




サ『ちゃことエッチする事』





あー……ねｗｗｗ





そういえば最近やたら元気だったｗ


この前も

サ『ちゃこが隣に居るとムラムラする…』

と、布団に顔を押し当てながら
どーしよーもない感じに呟いてるのに萌えた´∀`*←


決してただの発散じゃなく
その言い方から『好き』が溢れていたので
凄く愛くるしくなった´･ω･*


そんなこんなで
最近驚く程毎日していた


そして毎日の楽しみを聞いた昨日は………



シテないんだけどねｗｗｗ




ちょっと寂しかったさ←

しかも中途半端に襲うから余計←


でも最近あまりいじめられてないんだよなあ´･ω･`

話題:思わず泣いてしまった時



サ『ずっと好きで居てくれる？』


ち『ずっと好きだよ』


サ『なら俺もずっと好き』


サ『30歳になっても

40歳になっても

50歳になっても

60歳になっても

70歳になっても

80歳になっても

90歳になっても

100歳になっても

200歳になっても

300歳になっても

400歳………は流石にぼけるかなあ……』


ち『むしろ400歳までぼけないのが凄いｗ』


サ『でもホントは400歳過ぎてもずっと好き

ちゃこの為なら1000歳だって生きる

ちゃこが寂しくならないように』








私はサツキをずっと好きでいる

私が唯一自信持って言える事

会社に入るなり
一気に体調悪くなったちゃこです←

がんばろうかと思ったが
本気でキツイのと
なんか馬鹿らしくなってきたので帰ろうかと思ってます←


週明けは辛いです

週末にサツキさんとずっと一緒だから
仕事中逢えないのが辛い´･ω･`


昨日はまた
サツキさんのお父さんと
妹さんと食事し
その後ダーツで遊びました*･∀･*

燃えた燃えたｗ

楽しかったです´ω`*



それにしてもサツキさんと妹さんは仲が良い


サツキさんは
『妹なんて嫌い』と言いますが
かなり仲が良く思えます


サツキさんは妹さんと５つ離れてます

そして
私も５つ離れた兄貴が居ます

自分と比べてるからそう見えるのか分かりませんが、
私は兄貴とあんな風には接してなかったな´･ω･`


まぁ妹にまでヤキモチ妬くのは流石に違うので
そこまではしませんがね´･ω･`


ただ『いいなぁ…』とは思う´･ω･`←




昨晩寝る前布団でゴロゴロしている時
サツキさんが

『子供作ろうね』

って言ってくれた


凄い嬉しかった*´ω`*



最近会話に

『子供が居たら〜』

的なのが増えてきていたのは気付いていた´･ω･*

まぁそうは言ってもまだ先なのは分かってる


塚
私的には
子供の前に結婚したいのだが´ω`;

このままなあなあになって
順序逆になったりしたらヤダな´ω`;


私はいい歳だから親も見離してるが
サツキさんはまだまだしばらくは若いから
順序逆になって
怒られたりでもしたら
子供が可哀相´･ω･`


出来た時には
みんなから祝福される子にしたいからね´･ω･*


まあ今の状況で出来ても
祝福されるんならいいけどさ´･ω･*



でもまだしばらくは二人で居るかな´ω`*

かなりダルいから気分転換に連投すみません´･ω･`




くだらない話を…






サ『俺のタバコ知らない？』


ち『んー？あったあった』

と、サツキさんのモノを掴む私←


サ『なら吸っていいよ』

サツキさんがモノを出して来たので
有り難くいただいていました



サ『ちゃこ！これタバコじゃないよ！』




そんなの当たり前なんだが
今違う事に気付いたかのように言って
サツキさんは中途半端にしまってしまいました´･ω･`





こんな日常を送るうちらは変態なんですか？
正常なんですか？←