なんという冷え込み
外に出たらバイト先の冷蔵庫の方が暖かかった
これはまちがいなく寒冷ｊ(ry
〔＾o＾〕
やばいですね。
昨日が少し暖かかっただけにこの温度差はｗｗ
絶対体壊す人出てるはず。
明日は夕方でバイトが終わりなんでそこから親と買出ししてから南港の方にカウントダウンでも行こうかと考えております。
しかしこの寒さ（´A`)
べ…別に初詣は1/1に行かなくても良いですしねｗｗ
今日も家で冥練習すっかーー＼(^O^)／
BP150以下まで落としてぇぇぇぇぇ！！！！
ファントム灰。
最後の同時押しが1個抜けてたようで…
死にてぇ（´A`)
1000コンボ超えたら手が震えてくるから困るｗｗ
今年最後の神が舞い降りたと思ったのになぁ。
もういくつ寝るとお正月ですねぇ。
(´ω`)
初詣どこに行こうかな。
ウチの近所の神社で交通安全の所があるんですがそこで車を御祓いしてもらおうかな。
しかし1回5000円（´Д｀）
（´-`）.｡oO(デラ50回分…）
しかし健康な体あってのゲーセンなんでやはり行っとくかな。
人（´Д｀）
しかし3年前に初詣から帰ってきたとたんに高熱が出て4日間寝込んだという黒歴史もあるんで家で大人しくしてるのもアリかなとｗｗｗ
一般企業では仕事納めでしたね。
しかしウチは31の夕方までバイト('∀`)
くやしいのうｗｗｗ
そろそろお年玉用のポチ袋買いに行かないとなぁ。
親戚の子供が７人もいるんでお年玉で結構消えるんです(´д｀)
今はまだ小さいから良いのですがみんな高校とかになったら((( ；ﾟДﾟ)))
今日もバイトが遅くなったんでゲーセンには行けず。
仕方ないんで今から非公式でもやろうかな。
そろそろ四天王来ると思いきやまさかの「冥」ｗｗｗ
灰しか選択肢なしです(´д｀)
こうやってランキング見てて思うんですがやっぱ皆伝は最低冥穴でAが出るくらいじゃないと取れないんですねぇ。
ここから少しずつ日記の筆跡に乱れが見え始める。
漢字も平易ひらがなが増えていく。
7日目
今日も霧がこい。
はらごしらえかクマの気配が消える。
しばらくの沈黙の後Ｅが山をおりると言い出す。
寝不足から目が血走って声はヒステリック。
説得をこころみるもきかず。
Ｅ「おりたら助けを呼んでくる、待ってろ」
と荷物を持って霧の中に消えた。
パーティはＡ、Ｂ、Ｄの３人になった。
クマのいないあいだにカロリーメイトなど栄養食を食べる。
昼頃外を見るが霧は晴れない。
日ぐれ頃クマがやってくる。
中央に固まってクマのしょうとつに耐える。
みな震えてなんとか声は出さずにいる。
Ｅは下山できただろうか。
8日目
霧ははれない。
朝になるとクマの気配は消えていた。
だれも「下山しよう」とはいいださない。
たまっていた日記を書いて気をまぎらわす。
この日記を持ってぶじにかえりたい。
１４時ごろＢが狂った。
笑いながら何ももたずにテントをとびだしていった。
きりの中に彼を見送ってしばらく笑い声をきいていたがそれもそのうち小さくなった。
Ｄがしずかにゆっくりとテントの口をしめ、
「いったな」
と久しぶりにＤの声をきいた。
そのよるもクマが来た。
私たちは二人だき合ってよるが明けるのをまった。
9日目
今日も、きりがこい。
クマはしばらく近くにいるようだったが
ひるごろどこかへいった。
中央でかたまったまますこし眠る。
ひどくしずかだ。
夕方クマのあしおとでおきる。
ついとつされると泣きさけびたくなるがどうにかたえる。
かえりたい。
クマはなぜおそってこないのだろう。
10日目
きょうもきりがこい
ごごＤがたちあがってしずかにでていった
とめなかった
きりがはれない
クマはよるおそくにきた。
きがくるいそうだ
11日目
きょうも きりが
こい
くまは いる
12日目
今日も霧が濃い。
日記はココで終ってるようで天候が復活した時に
無人のテント
荒らされた荷物
日記
が出てきたようです。
んで
Ｃ：テントから５０メートルほどのところで遺体で発見。
死因は喉の傷が致命傷となり即死。
Ｅ：登山道の途中崖から滑落。
遺体で発見。
Ｂ：一キロほど離れた場所で無残に食い散らされていた。
Ｄ：ルート途中の崖下から遺体で発見。
Ａ：行方不明
((( ；ﾟДﾟ)))
とまぁ。
これは実は作り話らしいんですが実話の日記もあるので興味のある方はそちらも是非。
更に鬱になりますよ。
自分もクマが居ても包丁1本あれば何とかなるだろうと思ってたんですが北海道のクマ牧場でクマを見たらそんな考えは１瞬で無くなりましたΣ(´д｀)
ちなみにパンチ力だけでも1.5ｔあるらしいです((( ；ﾟДﾟ)))
しかもクマは１度でも人の味を覚えたら人を襲ってでも食べるそうです。
昔クマ牧場で自殺があったらしいんですがその人を食べたクマはみんな処分されたとか見ました。
長文スマソ。
やばい。
今日音ゲーの話なんか微塵もでてねぇｗｗ
大学の登山サークルの日記読んでたんですが鬱になりました。
今日は書く事が無いんでこの話を。
※耐性の無い方は本日はココでお引取り願います。
丸々コピペしようとしたんですが長すぎるんで流れだけでも。
パーティはＡ、Ｂ、Ｃ、Ｄ、Ｅの５人構成。
ＡがリーダーでありＢはサブリーダーであった。
みんな中級者でＥだけ初心者。
ここからはＡが手帳につけていた日記から
1日目
特に事故も無く、計画通り。みな景色を楽しみ、充実。
2日目
昨晩の天気予報から今日の天候が思わしくないためその日は停滞を決定。
二日目は特に何事も無く終了。
3日目
Ｃが外の様子を確認。
少し霧が出てる。
「待ったほうがいいかも知れない」
朝食後外に出るが霧が晴れる様子が無い。
昼、霧がさらに濃くなる。
夜、ちょっとしたアクシデント
Ｅが何の間違いか鍋をテントの外に出し放置。
夜の動物が活動するこの時間食べ物の臭いを外にじかに出すのは危険だ。
しばらくしてから動物の軽い足音がテントの回りを探るように歩いている。
キツネだ。
三日目はこれで終了。
4日目
朝、外の様子を確認するが２メートル先が見えず霧に包まれている。
午後少しでも晴れそうなら下山することを考えたが霧はますます濃くなるばかり。
本日も停滞。
夜、早めに明かりを落とし就寝。
数時間後に異変。
「足音がするさっきから。キツネじゃなさそうだ」
ヒグマ、か。
テントの周りをぐるぐると足音が回る。
どうやら、一頭。
みなテントの中央に集まって身を固める。
クマはテントの布に鼻を押し付けては激しく臭いを嗅ぐ。
みな恐怖で声を殺し震えながら身を寄せて動かない。
しばらくして全員が身体を大きく振るわせた。
クマがテントに体当たりを始めたのだ。
本気を出されでもしたらクマにとってはテントなど紙切れだ。
悲鳴を上げそうなのをこらえながらテントの振動に耐える。
Ｅは泣いている。私も泣きそうだった。
明け方までそれが続いたあと静かになった。
全員が少し眠る。
5日目
霧は晴れていないのだろう薄暗い。
ヒグマの臭いは途絶えていない。
近くに居るんだろう。
昼頃、足音が復活。
しばらく歩き回った後また消える。
Ｄが勇気を振り絞ってわずかにテントの口を開けて外の様子を窺う。
「霧が少し晴れている」
すぐに降りるべきだと主張する側と明日まで待つべきだという側に分かれた。
まだクマがすぐそこに居るかもしれないし今から下山を開始すれば夜を休憩も出来ないような登山道の途中で迎えることになるのは明白だった。
リーダーとして下山を許すことは出来なかった。
恐怖の中冷静な判断だったかは分からない。
ともかくも、その日はそれで日が暮れた。
その晩もクマは周囲を巡り時折追突をしてきた。
誰も眠らない。
6日目
昨日の晴れる兆しが嘘のように霧が濃い。
クマを刺激しないよう誰もものを食べない。
数時間後Ｃが外に出ると言い出す。
みな反対するが
Ｃ「様子を見るだけ、クマも今なら近くには居ない」
すぐに帰ってくるのを条件に
私はそれを許した。
Ｃが霧の中へ入っていった。
しばらくして足音。
Ｃの帰りを期待した私達はテントを開けようとしたがすぐに手を止めた。
獣の臭いがする。
Ｄがか細い声で「Ｃは？」と言った。
獣の鼻息が昨日に増して荒い。
すぐに追突が始まる。
その日一日クマの臭いが途切れることは無く私達は動かなかった。
Ｃは帰ってこない。
襲われたんだろうか。
