恋慕

なんか怒ったり、喜んだり、
起伏が激しい。

昨日は風さんが実家まで来てくれて、
わんこの散歩に行きました。

わんこは風さんからお菓子をたくさんもらって、
しっぽふりふり。
風さんもわんこが喜ぶもんだから、
見えないしっぽをふりふり。



そんな一人と一匹をみて、
私もすごく嬉しくなりました。


大好きな愛犬をこんなに可愛がってくれる
風さん。
なんとなく、そんな姿に
「もし、子どもができたら・・・」と
そんな風に考えてしまいました。













さて、話は変わりますが。

また進路に絶賛お悩み中です(>_<)





あれから、仕事を探してもぱっとしなくて、
考えてしまうのは養護教諭のことばかり。



講師でも養護教諭のほうが明らかに給与も高いですしね。
待遇もそんなに変わりません。





他の仕事は、給与が低すぎたり、
面白みに欠けたり。





なんかなーって感じです。



風さんは、私の夢を応援するよりは、
しっかりと三年でも正社員の経験を積むほうがいいと
おもってるようです。




まぁ、実際に講師だと4月から仕事あるかなんて
わかんないですしね。
不安っちゃー、不安です。





どちらかをとるか、ですね。




安定のある面白くもしたくもない仕事をするか。
不安定感もあるけど、安定した給与でやりたい仕事をするか。









うーん、、
とりあえず、講師登録の用紙だけ書いとくか。

最終面接までいった就職試験。
ダメでした。




『最後まで悩んだんですが…』

本当にそうだったなら、嬉しいけど。



こればっかりは、

運とか縁とか、そんなんなので、
仕方ないですね。



まぁ、徐々にですが、
ランクアップしてきたので、
自信にも繋がってきてるのは
間違いないです。


次頑張るか。







そう、昨日は風さんと
会いました。
風さん友達と会ってて
帰るの遅くなってて
ちょっとムカついた。



『落ち込んでるでしょ？よしよししてあげる』

って感じだったのに、



結局帰ってきたの10時前で

わたしくる意味あったの？って
思ってしまった。
いいよ、
だって、風さんと
友達が会うのも久々だったんだし。



けど、ムカついた。
パチンコして帰ってきて、
勝ったって喜んでたけど、

本音はパチンコあんまりして欲しくない。





、風さんとおるん疲れた。
悲しいから、もうイヤ

大学の友人達で焼き肉行ってきました＼(^o^)／
めっちゃ食べてめっちゃわらった〜。
楽しかった。


けど、その間に風さんから
LINEが来ました。





話題:自分ダメだな。



お母さんとこにいってくる、との
連絡。

その後に、
お母さんとこに泊まる、と
連絡。





さきほど、寮に帰って来て、
電話したら、
たった1分ほどしか喋れなかった。

なんで、
泊まることになったのか
聞けなかった。



静かだったから、
きっとお母さんの近くに
いたんだろうけど、
なんだかモヤモヤしちゃう。





お母さんじゃない誰かと
あってんじゃないかとか。

それで、泊まる雰囲気になって
ホテルかに泊まるのかな、とか。






昨日は風さん、
お父さんと会ってたし、
それで今日はお母さんとこに
いるんだとは思うんだけど。






疑うことしか知らない自分に嫌悪感。



信じたいのになぁ、ダメだな。






いままでそんなお母さんとこに
泊まりに行ったことなんて
なかったから、

ちょっとびっくりしてるだけ。

それだけだから。

話題:彼の元カノ


風さん以外に付き合ったことが
ないから、
他の人の恋愛って気になる。



風さんの元カノさんがどんな人なのか
気になってしょうがない
タイプです（笑）

まぁ聞いて落ち込むこともあるけど。







一昨日のなんかの拍子で、
元カノさんの話を聞いていました。


四年間付き合ってた瞳さん（仮名）と
一年半付き合ってた永さん（仮名）の
お話です。




瞳さんに関しては、
『すごいひとだった』。
なんでもテキパキしててた、
姉御肌系の人だったようです。
同棲もしてたみたいだし、
風さんの友達もかなり認めてたらしい。
風さんがお掃除とか
まめにするようになったのも
その人のおかげだとか。

以前も書きましたが、
瞳さんを風さんと四年間もいれる、
すごい人だーと思ってたので、
さらに凄さを増したというか…。









崇拝することに決めました（笑）
瞳さんの名前も無理やり
教えてもらったし。
とりあえず、さらに私も尊敬できる
ようになりました。







続いて永さん。
永さんは、というと
『あほな子』だとヽ(；▽；)ノ

完璧な瞳さんの後の永さんだったから、
余計だったのかも、と
本人も言ってたけど。


話しを聞いてて、
まぁちょっと空気の読めない子かな、
と思いました。




浮気してた子でもあるし。


風さんは
付き合ってるうちに変わってくれるかなとの
期待があったようですが、
ダメだったみたいでした。



まぁこれは
風さんからの情報しか聞いてないから、
永さんからもし話が聞けたら、
印象もまた変わるかもしれないけど…。






瞳さん、永さん、そして次が私。


白兎『じゃあ瞳さん崇拝します。少しでも瞳さんみたいになれるように頑張ります！d(^_^o)』



風さん『もう十分近いよ、大丈夫』






そんなことはない。

風さんとの四年を更新して、
初めて瞳さんを越えてると
思うとおもう。
もっと料理も上手くなって、
風さんを掌で転がすようになるまで
瞳さんを尊敬すると思う。




たしかちょっとだけ、
嫉妬みたいなのもあるけど、
それ以上に瞳さんへの尊敬は
強い。



風さんの友達に普通に紹介して
もらったりできる彼女になりたいな。










白兎『風さんは私の何がすきなんですか？』




風さん『一緒にいて、落ち着けるとこ』