ようやく大学生という実感が出てきました。
何となくですが^^;
キャンパスを通るたびに
今そこにたっていることをちょっぴり誇りに思います。
さて、1浪ということで周りの1年よりもほとんどの場合年上になるわけです。
いつもはそんなの関係なく生活していますが、時々寮のみんなのお兄さんになるときがあるみたいです^^;
浪人の経験を活かして勉強の相談や
恋の相談
この1ヶ月間、様々な悩み事をきいてきました。
しっかりと支えになれているかわかりませんが、話をきいてもらうだけで全然違うはずです。
頼られるって、いいですね。
信頼されている証だし、しっかりしなきゃ と自覚させられます。
寮で時々 兄貴 と呼ばれるんですが
呼ばれるたびに照れます(笑)
…兄貴ってキャラじゃないですよね(笑)
大学生活で悩んでいたのがクラブ活動。
卓球に入ろうとしていましたが、どうもやる気を感じられないのでパス^^;
だってクラブ紹介もパンフレットもなかったんだもん。
何にしようか迷っていると寮の友達が私に声をかけてきた。
"ハンド作んない??"
ハンドボールかぁ…やってみたい。
ハンドボールは世間ではマイナーかもしれないが
私の場合、母が高校時代にやっていたことから結構ひかれた。
しかもインターハイ経験者である。
ハンドボールの遺伝子は私も受け継いでいるようで
異常に燃えてきました。
結城(母の旧姓)の血が騒ぐ。
私を誘ってくれた人が部長
私が副部長
女子マネージャー1人
の11人が集まった。
弱くてもいいから、楽しい部にできたら嬉しい。