名古屋全ステ。
3公演ですが。
良かった。
うん、良かった。
舞バサでは宴が一番好きなcookieなんですが、咎もかなり好きです。
これは家康の物語ですね。
cookieは捨て駒ですが舞台家康が大好きです。
前回は凶王が誕生していましたが、今回は東照が誕生していていました。
絆という言葉がこれほど重いものかと思いました。
↓以下、咎感想。
notレビュー、腐向け注意です。
がっつりネタバレしてます。
舞台の方です。
名古屋公演、こに就様(推し武将役の方)のアフタートークが決まりました。
よっしゃきたぁぁぁぁぁ!
名古屋全部取ってて良かったぁぁぁぁぁ!!
思い切って大阪見送って良かったです。
宴弐でもこに就様だったなぁ…。
縁がありますね、名古屋。
と、いうことで捨て駒力を爆発させているcookieです。
ゲームの方は一通り全武将でプレイしてクロカンがあと1戦、といったところです。
あとドラマルートがある組は創世ルートとアニメルートを後回しにしております。
今回面倒くさいステージ多くて時間かかるんですが、ケチケチせずに遊技書つけると早いことを学習したので最初よりはサクサク出来てます。
武器もちゃんと作って上げると本当に楽になりまして…。
就様だけはどっちもプレイしました。
就様の創世ルートがなにやら切ないというか胸にくるものがありましたが、捨て駒としてはあるべき未来かな、とも思いました。
就様自体はギャグ寄りなキャラ設定でcookie的には受け入れにくいところもあったりなかったりでした。
いや、まぁ、天空要塞とかは格好良かったし就様らしい嫌らしさがてんこもりだったので良かったんですけどね。
親就要素無さ過ぎてドン引きです。
そんな自分にもドン引きです。
本編には求め過ぎない派なんですが、いかんせん接触が…。
瀬戸内クラスタは捨てられちゃったんですかね。
兄貴はなんか親家寄りでしたね。
関ヶ原はマジ関ヶ原だったのに…解せぬ…。
就様ドラマルートはたぎったけどさぁ。
あとは左勝と官又ですかね。
明智も良かった。
もう無いと思いますが織田夫婦見たいですね。
よし、舞台までやり込もう。
3新作はとても嬉しいんですよね。
舞台を見出したのが2からなので。
その頃から舞台の根底には「関ヶ原」があって、瀬戸内、宴、宴弐もやっぱりベースには関ヶ原がいると感じてました。
宴の初見の感想も「舞バサって結局関ヶ原だなぁ」とかだったし。
昔のDVDを補完のために見るのもなんだかなぁ、と思っていたので今回は本当に嬉しいですね。
キャストも増えたしね。
今のクオリティで見れるのが嬉しいです。
楽しみ、楽しみ。
さて、まずは決算。
宴弐、名古屋全ステです。
トークのコニ就様ぎゃんかわ。
ぎゃんかわ。
なんというか、うん。
うーん…。
私は自分で思ってたよりゆーき筆頭のこと好きだったんだなぁ。
あの人イケメンだもんなぁ。
たきがわ筆頭は二戦目から馴染んできました。
よしおかゆっきーは初戦から大丈夫でした。
あと、自分で思ってるより舞台宴がすきだっんだなぁ、とも。
お芝居としては三戦目、二日目の夜が一番良かったと思います。
殺陣も一番合ってるように見えました。
四戦目はなんかあまり自分と噛み合わないところがあったんですが、ゆっきーとみっつんに持っていかれました。
みっつんはまぁ大体凄いんですがゆっきーが本当に凄かった。
こういう変化が見れるのが複数回参戦のいいところですよね。
豊臣軍宴会芸は四戦目がダントツで面白かったです。
↓以下、舞台感想。
notレビュー、ネタバレしてます。
一部腐向け注意。
以前pixivに投下した「慶次が報われる話」より。
得意の転生現パロ、メインCPは松慶でした。
転生した慶次が松永さんとの仲をカミングアウトするといったお話で、タイトルが気に入ったので「報われるシリーズ」をいつか書きたいと思っています。
(取り敢えず家康が報われる話ですかね)
さて、ここで小十佐。
報われる猿飛ってどうかな?と思ったんですが、どうもcookieのイメージする転生小十佐が最初から報われているようなのでちょっと書けない、ということになりまして(知らんがな)。
↓以下、既に報われてる小十佐。
慶次の質問に答えてる、という体です。
8日夜です。
いおさんと二人で。
筑前より馳せ参じた捨て駒cookie。
しっかり堪能させて頂きました。
cookieの舞バサデビューは前回の2のライブビューイングだったので生の観劇は初めてだったんですが、目が慣れていないせいか殺陣を追うのが大変でした。
DVD予約して良かった…。
記念に、ということで瀬戸内Tシャツ&瀬戸内ネットブック&就様メガネ(&兄貴メガネ)を装備して劇場前で写真撮ってきました!
一般のお客様にご迷惑にならないようにひっそりこっそりでしたが大満足です。
スタッフさんにチラ見されて恥ずかしかったのは秘密です。
↓以外、瀬戸内舞台感想。
notレビュー、ネタバレです。