スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

タイトル思い付かんかった^^^^^;←

今日は津波の危険性が沢山伝えられてますね。何度かくる恐れがあるとかで警戒が緩みませんし、海側の方は十分お気をつけください。

アイススケートのエキシビション見てても津波の情報がやまないという。それだけ危険なんですね´`;
どうやら50年前にも同じようなことがあり、当時百数十人の人が亡くなったことが前例としてあるので、特に警戒されているようです。(たぶんあってると思うんですがテレビで見ただけのうろ覚えなので違っていたらすみません><)
自然災害とかって免れにくいものだから尚更恐ろしい。生き物は無力であるとつくづく思います。







何故だか今ものすごく眠い…(ρ.-)
あ、明日は学校で借りられる施設に友人達とお泊まりしてきますー!

○ヽ(´〜`*)ぱりぽり←

こないだ祖母がバレンタインと称してくれたネギ味噌煎餅がマジで美味い。すげー美味い。
一緒にもう一つ入ってた黒胡椒煎餅も美味しかったんだけど、ネギ味噌やばい。驚きのうまさ…!*´〜`*{こりゃ、うみゃーでよ!

とりあえず煎餅の話はここまでで、今日の忍たまー!

今日は合戦場の弁当の段でしたね!!私は勿論録画しましたー!若干設定ミスで画質が微妙になってしまってたが、まあ、見れるからいい!←大雑把発動
この回の七松はすごく忍者してて先輩でカッコいいよね!^^*生きるか死ぬか…!うはー!!にんじゃにんじゃらぶにんじゃー!(落ち着けw)

本当忍術学園にタイムスリッパ←w して食堂のお姉さんになりたい(食堂の前に、お姉さんてのが無理がある気もするがwww)そんで七松にご飯よそいであげたいですだって美味しそうにかつ沢山食べてくれそうじゃない…!!!(もだもだもだ)竹谷もね!竹谷も絶対いい食べっぷりのはず…!

ああ、どっかに七松の掘った塹壕無いかなあ………(還って来いw)

ぱんぱかぱん、

こんばんは〜
随想録クリアしました´▽`うはー永倉さんうはー!←
指切りした指を離したくないんですがどうしたら^^^^^え
ってか桜の下で刀を降るスチルのかっこよさに俺死亡\(^^)/最早フラグすらないwww ぎあぎあかっこいいよー!
あと、SSL^^^^^もうツッコミ所満載ww風間様は卒業できるんですかww生徒会ww 新八先生は確実に体育の先生だと思います^^^^^もしくは歴史ww←私的願望w
緑ジャージwってか競馬ww

本当何か結局随想録やって思ったのは、永倉さんがどうしようもないなあってことです^^…←
剣術だけ←は強いけど他はからっきし。酒も女(モテないけど←)も大好きですぐ熱くなっちゃう困った感じ。
なんだけどいい兄貴分で皆に好かれるそんな人。
もうちょい鋭い所(少しあった気がするけど、足りない…!足りないぜ…!!!!←)出しても良かったんじゃないかなあなんて思うけど、正式攻略出来るキャラじゃないから仕方無いよね´ω`もう妄想でカバーするしか!!!

や、酒と女と博打(SSLでの競馬)って揃っちゃうともうダメ男じゃないか!だから、もう、何だかなあと…^^;だけど好きなんだもんなあ。困ったもんだ!
個人的には、こういう人の世話を焼きたくなる方なのでおそらくタイプです。や、面倒なんだけどほっとけない気になるよね!馬券買いに行こうとしたらジャージ引っ張るしかない…!!!←
でも絶対さのさんとかのが気を使えるいい人だからそっちとかのがいいのに…!なのに後ろ髪引かれるって謎すぎる!!!!でもこれたぶん永倉さんだから好きなだけであってだね…!!!普段はそうでもないんだけどね…!(最早混乱してきた←)

もうだから本当なんなの。永倉さん好きすぎるんだけどなんなの…!!!(落ち着け、そして結論)






あ、そういえば今日は短編SSを更新してきました!
長編とかを入れないと、何気に100本達成だったりします´▽`わあ
今までのをザーっと振り返ると反省点とかしか出てこない気がするんですが、数だけ見るとよくこんだけ書いたなあと思いました(笑)ネタが無くてよく困ります。しかもほとんど竹久々だしね!

私的にお話を作るときは出来るだけ面白く、不思議なものになるように心がけていたりします。見たこともないような、感じたことの無いようなのは素敵ですね。
そして人によって捉え方の違うようなモノは楽しくなります。
そんな訳で私も毎回、大体この中から傾向を考えます。
しかし自身の文才が足りてないので微妙な作品ばっかりなんですがね(苦笑)あくまで心持ちの話です。
だから、たまにはベタな話も書くし色々やらかします。
さてさて、しかし一体いつまで文章を書き続けられるのか、書き続けたいと思うのか…わからんもんだなあと改めて思いました。

とりあえず、次に新しいお話を書いたらSS置き場を新たに設けようと思います!NOVEL2ってね!

日記もそうだけど、ぐだぐだ読みにくい文章ばかりですが、今後ともお付き合い頂ければ幸いです。

好きな数字は2と5等

今日ようやっと一段落したので春和に借りてる随想録をやりはじめました!!!
とりあえず土方さんと沖田さんをクリアしたよ!!!思いの外サクサク進むね、随想録。
やりやすい。

土方さんも良かったけど沖田さんやっぱ好きだなあ^^なんなんだろう、私にしては珍しいタイプなんだがなww特に髪の結び方に関してとか、子供とのやりとりとかもう色々おいしい!!!

今は斎藤さんクリア目指してやってます^^ヤバイもう斎藤さん可愛いよ可愛すぎるようおおおお\(^^)/私に味噌汁毎日作ってくれないかな…!!!←←←

あ、勿論シメは永倉さんにするぞと決めてますwwwってか既に、頭から味噌汁を被ったにもかかわらずおひたしを無事に死守してる永倉さんにときめいた俺自重ww
寧ろ、ヒロインが「永倉さんは心から笑っていない時がある」的な感想を抱いた冷たい目線の永倉さんにもだもだした←
や、だって、沖田さんと意見を同じくした時とかね!え、何その冷めた感じ…?wwってなるよあれ!!!
正直永倉さんになら冷たい目線で蔑まれたいと思った(真顔)←
いや寧ろ蔑みたi←
大丈夫、あの鍛え上げられた腹筋なら 大 抵 の 打 撃 位 痛 く な い よ ね ^^^^^←
まあそれは冗談として。たぶん初期段階は特に警戒してるからああいう描写になってるんだろうと思います。一度気を許せば解決ってね。




うはー!永倉さんルート楽しみ!ってもそう主軸じゃないから短いみたいだけど!いいんだ!坪井さんボイスで永倉さん見られればそれだけで!!!!

何故か長くなったよ…!←

……今さっきから本読んでたんだが、私的に鉢雷が二人で暮らしてるという図を想像することが難しいということに気が付いた(何故!)えええ、あれ、二人の幸せは何処に…?何か下手すると死ネタにぶっ飛びかねない\(^^)/ああああ(涙)
仕方がないのでもさもさ考えてみた。まとまってないのはいつものこと!

とりあえず二人は卒業後に双忍として売り出すんだろうなと思う。で、頃合いを見て平凡な家を一件購入。二人の拠点が完成。でもやっぱり仕事柄よく家を空けることになってしまっている。たまに蜘蛛の巣ができてる。
特に鉢屋の方が家にいる時間が少ない(勿論、なるべく帰るように努力はしているが)。雷蔵と一緒に行えない仕事は殆んど"鉢屋"絡みの仕事。何か色々あって最終的には狙われて追われる立場になってもおいしいな^^
雷蔵は鉢屋が実家のことで出掛けるのを止めることはしない。ただ、もう少し自分を頼ってくれてもいいのに、と思いながら日々帰りを待っている。
基本的に二人の仕事は不定期。結構ふらりふらりとやっている感じ。ともすると学園のサポートとしてあらわれたり、茶屋でアルバイトしてたり。
鉢屋は結局雷蔵に何も言えなくて自分を追い詰めていそうだな。一緒にいるのに、どうしてこんなに君が遠いのか。これは学園に居た時からかわらない悩み。
しかしこれ、雷蔵さんがある日プッツンして服をどろどろにして帰ってきた鉢屋を一発殴って解決、なんてのもありかな。雷蔵はそれくらいやると思う。それくらい鉢屋を大事に思っていると思う。ぶっちゃけ雷蔵さんに「馬鹿野郎!!!」って言って欲しい、私が←
それからが新しいスタート。きっかけ。やっぱり雷蔵がいなけりゃ、と鉢屋。

そもそも鉢屋の実家は複雑だと思われる。何番煎じかわからないが我が家の考え方として鉢屋の家は鉢屋衆として存在してると考えたいと思います。たぶん同じ様な考え方をした方も既にいらっしゃるかとは思いますがその点に関しては自由としてあくまで私的な考えとして捉えて頂ければと思います。

鉢屋には兄弟がいるんだけど家を継ぐのは能力のある者でなければいけなくて、長がある一定の時点で次の候補をその目で見極めて決める。そんで今回は三郎のお祖父ちゃん(長)が三郎を指名。しかもまだそれが三郎が学園に入る前位の年齢で、寧ろ三郎の父親も親類も兄達も里の有力候補をも差し置いての指名だから皆が納得しない。勿論何人かは中立派であるし、賛成派って人も。大半は殺されたけど。反対派があまりにも多い。
鉢屋の家は山奥にあって古くからの忍びの集団。産まれたその時から忍として育てられる。三郎もそうして育ってきた。特にこの里の特色は"化ける"事にある。見てくれはただのひっそりとした山奥の村であるが実際は忍ばかり。そんな所。
因みに三郎は父親から大変嫌われていたからかわりに離れに住んでいた長から色々な事を学んでいた。長にとっては可愛い孫でもある。そして三郎にとんでもなく忍の才能があるということにいち早く気付いていたのもこの人。まず、その瞳に惹かれたという話らしい。
三郎、というだけあって兄が上に二人いる。けれど実のところ母方しか血が繋がっていない。ベタな話ではあるが、二人の兄は父親と母親の紛れもない子供だが三郎は母親と別の男の子供。だから父親は三郎が大嫌い。奥さんにも三郎の話題の際はかなり冷たい。普段はベタぼれに近い。兄達とは年齢が幾分か離れている。母親が三郎を気にかけるので面白くないと思うところがあるのと、三郎の才能が妬ましくて悔しい。ただ、父親と違ってそこまで三郎を嫌うわけではない。嫌いだけど。ただ、母親には幸せになってもらいたいと思う。だから三郎なんかのせいで泣かないで欲しいと思っている。そんな矛盾がまた嫌で仕方ないらしい。
因みに母親は元はお家の良い所の娘さんだった、とかだといい。お姫様までいくとファンタジーチックすぎな気もするけどそれでもいい。三郎の父親はたぶん殺されてるか消息不明的に消えてるか。ただ、頭の良い人だろうとは思う。そして三郎の母親を愛していた。

そんなこんなでこのまま里にいると三郎の身が危険なので長が友人である大川に相談し、忍術学園に入ることになった。学園にいる間は長候補として保留にされている。

……あれ、本当雷蔵どこいった^^^^^;鉢屋に話が偏りすぎました←

あ、そんで新たなスタートをきった鉢屋(雷蔵に全部話した)は、鉢屋の家に入ることを決意するか、鉢屋をぶっ潰しにかかるかする。個人的には後者希望で。
その際、流石に一人で行うのは無理なので雷蔵や旧友、学園の力を借ります。(学園からは、条件として鉢屋衆秘伝の書を(巻物)渡すことで契約)


またこれも私的な考えですが、鉢屋衆の衆は本来『囚』で、鉢屋の一族は元々山奥に住んでいたのではなく山奥に住まざるを得なくなった、隔離された集団、のような始まりがある。とかどうでしょう…^^;
……いや、その、あくまで私の妄想なんですけどね!


長々と失礼しました!!!!






追記にひっそり私信です!!!
続きを読む
前の記事へ 次の記事へ