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体調不良






うう…

なんだか気持ち悪いや。

夕方からおかしいのよね。

もしかしてお墓参りで

霊でも呼んできたのかな?

…なわけないか。

わたし霊感0だし。





お腹の調子もおかしい。

なんかへんなもの食べたっけ。

タケノコ?

いやいや、

お母さんとお父さんも

食べてたけど

なんともないし。





なんなんだ。

※生きてます




タイトル通りです。

誰も聞いてないか!笑





おかげさまで、

元気を取り戻しました。

心配かけた皆さん

ごめんなさいm(_ _)m





改めてお礼を言わせてください。

心配してくれたみんな、

どうもありがとう

メールとても嬉しかったです

blog見て号泣しちゃった

って言ってくれた子もいて、

優しいなあ…

と、さらに泣きました。

そして元気をもらいました。

いつまでも落ち込んでたら

らんも心配するよね。

みかるん、

今日もお墓参り

行ってきたんだけど、

ちゃんと笑顔で

お参りできたよ





らんぴが亡くなって、

たくさんの方が

悲しんでくれました。

隣の家の方には

らんちゃんに、って

お供えする花束をいただいた。

お墓参りに行きたいって

言ってくださる方もいた。

通りがかった近所の方は

らんが亡くなったと聞いて

涙をこぼしていた。

らんぴ、幸せだね

こんなにもらんのことを

思ってくれる人たちがいるよ。

きっと

らんぴの人柄、

いや、

犬柄だね





今日はお墓参りに行ったら

帰りにそこの従業員の方から

タケノコをいただきました!

「たくさんあるから

持ってって〜」って。笑

驚いたけど、

もしかして…

らんぴからの贈り物?

なーんて思ったら、

勝手に嬉しくなりました。





共同墓地なんだけど、

お花がたくさん

手向けてありました。

たくさんの人がお参りに

来るんだろうなあ

綺麗なお花に囲まれて、

他の子たちとも一緒だから、

きっと寂しくないね

Dear らん



20110422…昨日の朝、

大好きならんぴが

亡くなりました。

13才5ヶ月でした。





おばあちゃんで、

手術もして

歩くのもやっとだったけど、

まだまだ大丈夫だと思ってた。





昨日は大学の健康診断で、

ちょうど行きの電車に

乗っているときに

お母さんからメールがきた。


「らんちゃん亡くなりました。」


その言葉の意味が、

すぐには理解出来なかった。

え?

だって昨日は

いつものように

ゆっくり歩けてたし

食欲もあったじゃない。

なんで?

いろんな思いが

頭の中をぐるぐる駆け巡った。





健康診断中も

ぼーっとしてしまった。

終わってから

急いで帰ったら、

小屋の中で

白いタオルに包まれたらんが

横になってた。





なんだあ、

寝てるだけじゃないの。

認めたくない気持ちから、

そう思った。

ドアを開けたくなかったけど

恐る恐る近づいてドアを開いた。


キィ…


開けた瞬間、

目に入ってきたのは

あげられたお線香と

手作りの花束と

眠るようならんの姿だった。





らんに触れたら、

冷たかった。

「らんぴ、眠ってるの?」

返事はない。

「らんぴ、散歩に行こうよ」

……

「ねぇ、らんぴ、らんっ」





らんぴが死んじゃった。

そのとき初めて、

らんの死を確信した。





一気に涙が溢れて

止まらなくなり、

らんの頭を撫で回しながら

嗚咽が出るほど泣いた。





らんは安らかな顔をしていたよ。

本当に眠ってるみたいで

今にも起きそうな感じだった。

でも、

いくら名前を呼んでも

体を触っても、

目を開けることはなかった。





今日は、

らんを火葬してもらうために

ペット霊園に行ってきた。

お別れしてきたよ。

また明日、

お墓参りに行く。





らん、がんばったね。

本当によくがんばったよ。

らんは優しい女の子。

いつだってらんは

わたしの味方だったね。

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図書館通い





今月は、ほぼ毎日

図書館に通っています。

もちろん勉強するためだけど、

本もたくさん借りてる

おかげで

いい本に巡り会いました

「4年1組 命の授業」

「子供に聞かせたい話」

この2冊(^^)v

前者は

NHKの番組ディレクターが、

とある小学校の先生のクラスを

一年間取材した記録です。

先生の名前は金森先生。

当時56歳で、

教頭や校長になっても

おかしくない歳でしたが、

現場にこだわる熱心な先生。

算数ドリルを忘れても

そんなに怒らないけど

友だちの気持ちを

踏みにじることを

子供がしたときには

ものすごく怒る。

自然と

"子供が主体"になっている

先生のクラス。

読んでいて、

金森先生は

魔法使いなんじゃないか…

と錯覚してしまったほどです。

バイブルにしようと思います。

手紙ノートは是非真似したい!




後者は、

昔話や逸話など、

大人から子どもまで

親しみやすいお話が

たくさん載っている本です

思わず笑っちゃうお話や

ばかだなあと思うお話も

ありますが、

どのお話も、読んだあと

じんわりと心に残ります。

言葉が残るときもあれば

イメージが残るときもある。

どちらにせよ

生きていくうえで大切なことを

教えてくれます!

いい本です(´ω`)





2冊ともおすすめです。

是非読んでみてね





その他にも、

論文対策の本や

いじめ・引きこもりの

問題解決関連、

天気の本、

星の本などを

借りて読んでいます。

(星の本は趣味です)





図書館さいこう!!





そういえば、

バイト先の2つ年上の先輩も

勉強しに来ていました。

昨日と今日、連続で会った!

実は先週もいたらしく

次の日バイトのときに

「昨日図書館にいなかった?」

と聞かれました(^O^)

もしかしたらあの奥に

座ってた人がそうだったのか

と思って言ってみたら、

やっぱりそうでした。笑

偶然ってあるんですね〜

彼は公務員試験のために

勉強しているそうです。

試験内容は違うけど、

わたしもがんばろうっ

と改めて思いました(`・ω・´)

マクロ経済学とか民法とか、

幅広くて

公務員試験も大変そうです。

お互い頑張りましょう

冷静でいるつもり





さっき震度4の地震がありました。

お風呂場にいたんですが、

ガタンッ

て最初大きな揺れが来たとき

ちょうど洗顔していたんです。





頭の中で瞬時に考えたことを

箇条書き。

・わっ地震だ

・どうしよ

・これ、出た方がいい!?

・ま、前見えないっ

・まずは流そう

・よし、これで逃げられる

・出たら高速で着替えなきゃ

・最低タオルは巻こう

こんな感じでした( ̄▽ ̄;)





その後は緩やかな揺れで

おさまってくれたから

助かりました。





さっきの地震で

気付いたことがひとつ。

自分では

もう地震に慣れたと

思っていたんです。

大きいのも何回も経験したしね。

でも、それは違いました。

表面状は

冷静でいるつもりでも、

脚がぶるぶる震えていた。

自分でびっくりよ

無意識のうちに

敏感になってたんだなあ。





自然には逆らえないから

祈るしかない。

早く安心できる生活が

訪れますように(*´・ω・)
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